ムラ（35＝SMA）、チャンス大城（50＝吉本興業）、田津原理音（31＝吉本興業）、ハギノリザードマン（40＝フリー）、ルシファー吉岡（45＝マセキ芸能社）、吉住（35＝プロダクション人力舎）、さや香新山（33＝吉本興業）、友田オレ（23＝GATE）、マツモトクラブ（48＝SMA）の9人（※決勝ネタ

じた。「M―1を休んでR―1にかけてきた熱量を感じて」とアピールした。過去最多5511人のエントリーから決勝戦に駒を進めたのは、ヒロ・オクムラ、チャンス大城、田津原理音、ハギノリザードマン、ルシファー吉岡、吉住、さや香新山、友田オレ、マツモトクラブの9人。第23代王者の称号と優勝賞金500万円をかけ

への意気込みをつづった。１５回目となる今年は過去最高３７９２人がエントリーし、最大規模の大会となった。決勝はキャリア・ウーマンネタでブレーク中のブルゾンちえみほか、ゆりやんレトリィバァ、横沢夏子、石出奈々子という大会史上最多となる４人の女性芸人と、アキラ１００％、マツモトクラブ、三浦マイルド、ルシフ

の渦に巻き込み、ファイナルステージでは圧倒的な評価を勝ち取った。ブルゾンちえみ（２６）、マツモトクラブ（４０）、アキラ、復活ステージ１位のおいでやす小田（３８）が登場したＣブロック。アキラはお茶の間投票で３９％を集め２位（１位はブルゾンちえみの４４％）に。審査員の投票も割れ、トータルでアキラ９票、お

Ｇ、横澤夏子、三浦マイルド、Ｂ組にゆりやんレトリィバァ、石出奈々子、ルシファー吉岡、Ｃ組にブルゾンちえみ、マツモトクラブ、アキラ１００％が入った。くじ引きで決めた順番に自分の好きな組、出演順を選べる、という方式だったが、１番を引いたＲＧは自らトップバッターを選択。最近の持ちネタ・トランプ大統領風の口

ルド、横澤夏子、レイザーラモンＲＧ、ルシファー吉岡、マツモトクラブ、石出奈々子、アキラ１００％、ゆりやんレトリィバァが進出した。ブルゾンちえみは「一つ、言わせてもらっていいですか。ありがとう！」とネタで見せるいい女の口調で感謝。レイザーラモンＲＧは「ゲッタウトオブヒア」と最近の持ちネタ、米国のトラン

２４０円）の発売記念イベントを行った。自身初のＤＶＤで「ネタをめちゃくちゃ詰め込んだ。１枚目なのに集大成です。２兆枚くらい売れてほしい」とＰＲし、「年明けにシュッと消えないようにこのＤＶＤを売って頑張りたい」と笑わせた。イベントにはお笑い芸人、マツモトクラブ（４０）も出席し、２枚目のＤＶＤ「ヒトミシ

マツモトクラブ（４０、ソニー・ミュージックアーティスツ所属）★デビュー・２０１１年会場のスピーカーから流れる、あらかじめ録音された音声と芝居を組み合わせた、シュールな一人コントで独特な世界観を醸し出すピン芸人、マツモトクラブ。Ｒ－１ぐらんぷりで、２年連続決勝トーナメントに進出した実力者だ。－－デビュ