コミ・河野良祐（３２）がはかま姿で登場した口上は、ともに１年先輩の吉田たち、アキナも出演。かつて河野と３年、野村と１年弱、同居していた吉田たち・ゆうへい（３１）が進行役を務め、思い出を振り返った。アキナ・秋山賢太（３５）は、過去にアキナと令和喜多みな実の４人と女性４人で行ったカラオケで歌唱中、河野が

阪出身の河野良祐（32）野村尚平（31）によるコンビは、NSC（吉本総合芸能学院）大阪30期生で、08年2月にコンビ結成。09年のM－1グランプリでは準決勝まで進み、話芸、コントともに、器用にこなす実力派だ。公演の冒頭では「口上」が行われ、本人たちとともに、1年先輩の双子お笑いコンビ「吉田たち」、先

双子お笑いコンビ「吉田たち」の兄ゆうへい（31）が、吉本新喜劇女優の井上安世（32）と元日に結婚したことを3日、大阪市内で発表し、夫婦そろって会見を開いた。一卵性双生児の弟こうへい（31）との漫才で、関西を中心に人気を集めるゆうへいと、06年の吉本新喜劇「金の卵オーディション」で新喜劇入りを果たした

双子お笑いコンビ「吉田たち」の兄ゆうへい（31）が3日、大阪市内で会見し、吉本新喜劇女優の井上安世（32）と元日に、大阪市内の区役所へ婚姻届を提出していたことを発表した。14年3月ごろにラジオ番組の共演で連絡先を交換。15年3月、ゆうへいが自宅で井上に確定申告の進め方を教えたことで交際に発展した。ゆ

行った。「選手とサポーターが一体となって盛り上がれるように」と、一緒に登場したお笑いコンビ、吉田たちのゆうへい（３０）が提案。ゴールパフォーマンスを全員で熟考した結果、選手５人が「ＯＳＡＫＡ」の人文字を作りサポーターが「半端ないって」と叫ぶことに決定した。磯は「きょうは盛り上がるしかないので、ゴール

乳首ドリルネタでコンビを組む吉田裕（３９）の決めぜりふをもじった「すんのかい、せんのかい賞」を受賞。肝膿瘍（かんのうよう）を発症し入院中の相方を「乳首から菌が入って」とネタにして笑わせた。さらに、同席した兄弟漫才コンビ「吉田たち」を代役に抜てきし、即興で乳首ドリルを披露。現在、行っている新喜劇の全国

マ旦那とともに各コンビのＴシャツも製作。

シュタイン、トット、吉田たち、プリマ旦那が２５日、大阪市内で映像配信サービス「大阪チャンネル」の１周年を記念した特別公演「もっともっとマンゲキ」に出演した。「もっと－」はアインシュタインら若手漫才コンビが週替りでＭＣを務め、毎週水曜日によしもと漫才劇場（大阪市中央区）からライブ配信される人気コンテン

双子お笑いコンビ「吉田たち」の兄ゆうへい（３０）が２５日、左足かかとの骨にひびが入る負傷で、全治２週間と診断されたことを明かした。２０日に大阪・よしもと漫才劇場の公演中、トランポリンを使ったコーナーで片足で着地する格好になり、負傷したという。この日、大阪市内で行われた「第７回ｙｔｖ漫才新人賞決定戦」

双子コンビ「吉田たち」の兄、ゆうへい（３０）が２５日、大阪市内で、左足のかかと部分にヒビが入る全治２週間のケガを負っていることを明かした。弟こうへいともども、この日は、昨年優勝した「ｙｔｖ漫才新人賞決定戦」の生放送へ出演するため、大阪市中央区の読売テレビへ、つえを使いながら到着。「ちょっと、やってし

、おばたのお兄さん、横澤夏子、ニューヨーク、相席スタート、デニス、おかずクラブら５５組。第１回はアインシュタイン、第２回は吉田たちが大賞に輝いている。また、芸歴７年目以下の芸人が対象となる新人賞には霜降り明星、さや香、コウテイ、ゆにばーす、やさしいズ、ラフレクランの６組がノミネートされた。各賞は１月

勝ち進んだ６組の中から双子漫才コンビ「吉田たち」（兄・ゆうへい、弟・こうへい＝２９）が優勝した。３年連続で決勝の６組に残りながらも、優勝のタイトルを勝ち取れず「一番悔しい思いをしてきた賞」（こうへい）という同大会。気合も入っていたのか「３日ほど前、ネタ合わせの際に解散寸前のケンカをしました。俺は絶対

勝ち進んだ６組の中から双子漫才コンビ「吉田たち」（兄・ゆうへい、弟・こうへい＝２９）が優勝した。３年連続で決勝の６組に残りながらも、優勝のタイトルを勝ち取れず「一番悔しい思いをしてきた賞」（こうへい）という同大会。気合も入っていたのか「３日ほど前、ネタ合わせの際に解散寸前のケンカをしました。俺は絶対

開かれ、双子漫才の「吉田たち」が決勝で兄弟漫才の「ミキ」を破り、優勝した。吉田たちは今回が３年連続３度目の決勝進出。予選ラウンド１を１位通過し、決勝ラウンドも６００点満点で５６８点の高得点をマークして２位のミキに１０点差をつけてのトップ。最終決戦でもさらに大差をつけ圧勝した。「予選から完全優勝を狙っ

目、兄弟漫才コンビ「吉田たち」が優勝した。３回の予選を上位２組で勝ち抜いた６組による決定戦。ファースト・ラウンドを経て、最終決戦は、双子兄弟コンビ「ミキ」との対戦。兄弟決戦も破り、兄ゆうへい（２９）は「（予選から１位通過で）完全優勝すると自分で決めてきたので、達成できてよかった」と安心したように笑っ

ウンドを勝ち抜いた「吉田たち」「見取り図」「プリマ旦那」「ミキ」「ムニムニヤエバ」「セルライトスパ」の６組が集結し、出演順の抽選が行われた。昨年の「Ｍ―１グランプリ」敗者復活戦で惜しくも２位となり決勝進出を逃した「ミキ」。弟の亜生（２８）が１月にフジ系の「人志松本のすべらん話」に出演するなど大ブレイ

れ、双子漫才コンビ「吉田たち」が大賞を受賞した。「上方漫才協会」の会員である芸歴およそ１０年の若手漫才師を対象に、各部門から受賞者を発表するイベント。大賞を受賞した吉田たちの双子の弟・こうへい（２９）は「取れると思ってなかった。自分ら的には２０１６年は納得のいく結果を出せてないけど、こうやって見てく

、０７年結成の双子コンビ「吉田たち」が大賞に決まった。ノミネート３３組の中から、大賞に決まった同コンビはつっこみが兄ゆうへい（２９）、ボケは弟こうへい（２９）で、結成１０年を迎える今年、幸先いいスタートとなった。特別賞は「コマンダンテ」、新人賞はノミネート６組がこの日、ネタを競い、「マユリカ」が選ば

れた双子漫才コンビ「吉田たち」は、今年で芸歴１０年目。突っ込み担当の兄・ゆうへい（２８）と、ボケ担当の弟・こうへい（２８）の漫才は、第５０回上方漫才大賞新人賞（２０１５年）を受賞するなど高く評価され、関西の若手賞レースで常に上位争いを演じている。そんな２人が１３日にＮＧＫで芸歴１０周年記念公演「吉田

ろう）した。３部構成で行われたイベントの第２部「メガみつあみ」のオープニングに“大物”として登場した巨人。「メガということで出てきました」と大画面からあいさつした。威圧感たっぷりに、ステージにいた若手お笑いコンビ「吉田たち」「見取り図」「コマンダンテ」の３組に「１０年前のそれぞれの写真を見て一言、笑