大御所漫才コンビの「中田カウス・ボタン」のカウス（６９）と吉本新喜劇の辻本茂雄（５４）が３０日、大阪市のなんばグランド花月で行われた「ＴＨＥ舶来寄席２０１９」の公開ゲネプロを観劇した。世界のスゴ技パフォーマンスと吉本新喜劇が融合した同公演は今回で７回目。和製ジャグラーのタイ・トージョーら、トップパフ

リニックの院長か」とオール阪神（６２）が突っ込む。阪神が軽い脳梗塞で約２週間の入院を経て、ことし４月に大阪・なんばグランド花月で揃って復帰のステージを踏んだときだ。病み上がりに加え「ネタ合わせ」も満足にできなかったそうだが、病気すら「阪神くんが梗塞で倒れた、阪神高速」とネタにして客席を笑わせた。■趣

席し、体調不良のため一時休養中の相方、中田ボタン（７０）の現状を報告した。かねてから体調不良を訴えていたボタンは先月１９日、医師と相談した結果、検査入院による診察を受けると発表。「３日前にネタ合わせに行ったら、かみまくってましたね」と健康不安をチラつかせたが、「病院に入っている状態ですが、家に帰りに

の区役所に婚姻届を提出。近く正式に発表される。相方の山名文和たくさんの恋愛をはたで見てきました。当時付き合っていた女性にフラれ、ネタ合わせに来て泣きながら「なんでやねん」。コンビニの女性に恋をしてラブレターを渡しに行き、読まずに断られ、ラブレターを破りコンビニを飛び出したり…。そんなうちの相方が「女

コ（５３）との漫才のネタ合わせを「殺気立ってるよ！絶対スベられへんと思っているから」と緊迫した雰囲気で行っていることを明かし「親が死ぬ時以外は漫才！」と語った。番組で、ハイヒールがコンビ結成３０周年の２０１２年に漫才を再開させたことが話題になると、リンゴは当時は「むっちゃむっちゃ怖い。むっちゃむっち

１日、大阪市内で行われ、出演する桂米團治（５８）、こいしさんの娘の喜味家たまご（６１）らが出席した。たまごは、伯父のいとしさん、父のこいしさんがかつて１度だけ「殴り合いになりそうなほどのケンカをしたことがありました」と名物コンビの秘話を披露。こいしさんの家で２人が漫才のネタ合わせを行っていた際に、持

ついて語った。山崎は当初、中学の同級生とコンビを組んでいたが、解散。２００３年、一時、山里とば別の「イケメン」男性とコンビを組んだが、「ネタ合わせでムラムラしたり、ネタも（私が作ってるので）無駄に手を触れ合ったり、抱き合うシーンを書いたりして、（これでは）仕事になんない、ネタに集中できない」と思い、

ん（３２）と、あらぽん（３１）のコンビ「ＡＮＺＥＮ漫才」。東京・足立区生まれの幼なじみで、幼少期からずっと一緒。現在も、荒川の土手でネタ合わせをするなど地元愛全開だ。飛ぶ鳥を落とす勢いの２人に、結成までの経緯や夢などを聞いた。今や足立区のヒーローだ。みやぞんが特徴のあるリーゼントヘアを下ろしていても

勝ち進んだ６組の中から双子漫才コンビ「吉田たち」（兄・ゆうへい、弟・こうへい＝２９）が優勝した。３年連続で決勝の６組に残りながらも、優勝のタイトルを勝ち取れず「一番悔しい思いをしてきた賞」（こうへい）という同大会。気合も入っていたのか「３日ほど前、ネタ合わせの際に解散寸前のケンカをしました。俺は絶対

勝ち進んだ６組の中から双子漫才コンビ「吉田たち」（兄・ゆうへい、弟・こうへい＝２９）が優勝した。３年連続で決勝の６組に残りながらも、優勝のタイトルを勝ち取れず「一番悔しい思いをしてきた賞」（こうへい）という同大会。気合も入っていたのか「３日ほど前、ネタ合わせの際に解散寸前のケンカをしました。俺は絶対

「極楽とんぼ」の加藤浩次（４７）が「オレたちゴチャ・まぜっ！？集まれヤンヤン？」（土曜深夜１・５０）に出演。昨年１月に芸能活動を再開した相方・山本圭壱（４８）とコンビ活動を再開し、９月から全国ライブを行うことを明かした。この日、フジテレビ「めちゃ×２イケてるッ！夏休み宿題スペシャル」（後６・３０）で