ｒｓスペシャル第８回ｙｔｖ漫才新人賞決定戦」決勝戦が３日、大阪市の読売テレビで行われ、お笑いコンビ「からし蓮根」（伊織＝２５、杉本青空＝２５）が優勝した。芸歴６年目で、ともに熊本県出身。路上教習をネタにしたファーストラウンドを５７５点で１位突破すると、最終決戦では客室乗務員ネタで５８０点を叩き出し、

昨年、M－1グランプリ王者の霜降り明星が制した「第8回ytv漫才新人賞決定戦」が3日、大阪市内で行われ、芸歴6年目の「からし蓮根」が優勝を果たした。この日は、3回の予選を経て、決定戦に残った6組でファーストラウンドを行い、からし蓮根はトップ通過。2位の「たくろう」との最終決戦でも圧倒し、初の決定戦進

才コンテスト「第８回ｙｔｖ漫才新人賞決定戦」の組み合わせ抽選会が１３日、大阪市内の同局で行われ、予選を勝ち抜いたセルライトスパ、コウテイ、ネイビーズアフロ、紅しょうが、からし蓮根、たくろう（出演順）の６組が出席した。トップバッターを引いたのは、今年がラストイヤーとなるセルライトスパ。全身白でそろえた

ントに登場した。同店は、２０２０年のグランドオープンに向け、ターミナル改修工事を行っている大阪空港の先行オープンに伴い、国内７番目の店舗として出店した。「第７回ｙｔｖ漫才新人賞決定戦」で優勝するなど、大ブレーク中の２人。公式ステッカーも発売され、この日、店舗に用意された２０個は、開店１時間を待たずに

０日に大阪・よしもと漫才劇場の公演中、トランポリンを使ったコーナーで片足で着地する格好になり、負傷したという。この日、大阪市内で行われた「第７回ｙｔｖ漫才新人賞決定戦」に前年優勝者として出演。会場に松葉杖をついて姿をみせ、けがをしたことを明かしたが、漫才を披露した舞台には松葉杖を使わずあがっていた。

へいともども、この日は、昨年優勝した「ｙｔｖ漫才新人賞決定戦」の生放送へ出演するため、大阪市中央区の読売テレビへ、つえを使いながら到着。「ちょっと、やってしまいました。かかとにヒビが入っています」と照れながら、けがの状態を報告した。所属事務所によると、負傷したのは今月２０日、大阪・よしもと漫才劇場で

ｒｓスペシャル第７回ｙｔｖ漫才新人賞決定戦」決勝戦が２５日、大阪市の読売テレビで行われ、「霜降り明星」（粗品＝２５、せいや＝２５）が優勝した。昨年の「第３８回ＡＢＣお笑いグランプリ」で優勝した霜降り明星は、現在放送中のフジテレビ系「ＡＩ―ＴＶ」（月曜午後１１時）に出演するなど、めきめきと頭角を現した

が６日、大阪市内で「ｙｔｖ漫才新人賞決定戦」（読売テレビ、２５日後３・００）出場者会見に出席し「ゆりやんはもう、僕のことは好きじゃないと思う」と明かした。粗品によると「昨日（５日）放送の番組でゆりやんが言っていた」そうで、「言っときますけど彼女の片思いですからね。僕はただの後輩としか思ってない」と、

ｒｓスペシャル第６回ｙｔｖ漫才新人賞決定戦」決勝戦が２６日、大阪市の読売テレビで行われ、決勝に勝ち進んだ６組の中から双子漫才コンビ「吉田たち」（兄・ゆうへい、弟・こうへい＝２９）が優勝した。３年連続で決勝の６組に残りながらも、優勝のタイトルを勝ち取れず「一番悔しい思いをしてきた賞」（こうへい）という

ｒｓスペシャル第６回ｙｔｖ漫才新人賞決定戦」決勝戦が２６日、大阪市の読売テレビで行われ、決勝に勝ち進んだ６組の中から双子漫才コンビ「吉田たち」（兄・ゆうへい、弟・こうへい＝２９）が優勝した。３年連続で決勝の６組に残りながらも、優勝のタイトルを勝ち取れず「一番悔しい思いをしてきた賞」（こうへい）という

「第６回ｙｔｖ漫才新人賞決定戦」が２６日、大阪市内の同局で開かれ、双子漫才の「吉田たち」が決勝で兄弟漫才の「ミキ」を破り、優勝した。吉田たちは今回が３年連続３度目の決勝進出。予選ラウンド１を１位通過し、決勝ラウンドも６００点満点で５６８点の高得点をマークして２位のミキに１０点差をつけてのトップ。最終

の流れをくむ「第６回ｙｔｖ漫才新人賞決定戦」が２６日、読売テレビ（大阪市）で生放送され、出場資格ギリギリの芸歴１０年目、兄弟漫才コンビ「吉田たち」が優勝した。３回の予選を上位２組で勝ち抜いた６組による決定戦。ファースト・ラウンドを経て、最終決戦は、双子兄弟コンビ「ミキ」との対戦。兄弟決戦も破り、兄ゆ

読売テレビで「第６回ｙｔｖ漫才新人賞決定戦」（２６日、後３・０、関西ローカル）のノミネート６組による抽選会に出席。意気込みを問われた兄・昴生（３０）から結婚宣言が飛び出した。「去年、決勝前に『優勝したら結婚するぞ』とお兄ちゃんが言っていたのですが、優勝できなかったので、今年はちゃんと優勝して真実ちゃ

「第６回ｙｔｖ漫才新人賞決定戦」（２６日後３・００）の出場者会見が６日、大阪市内の同局で開かれた。予選ラウンドを勝ち抜いた「吉田たち」「見取り図」「プリマ旦那」「ミキ」「ムニムニヤエバ」「セルライトスパ」の６組が集結し、出演順の抽選が行われた。昨年の「Ｍ―１グランプリ」敗者復活戦で惜しくも２位となり