ファーストラウンド
2019/03/03
からし蓮根がytv漫才新人賞V 霜降り明星に続く大ブレーク誓う
コンビ「からし蓮根」(伊織=25、杉本青空=25)が優勝した。芸歴6年目で、ともに熊本県出身。路上教習をネタにしたファーストラウンドを575点で1位突破すると、最終決戦では客室乗務員ネタで580点を叩き出し、栄冠を勝ち取った。杉本は「賞レースでは惜しいところで負けて悔しかった。やっとこの瞬間がきた」お笑いコンビ ネタ ファーストラウンド 客室乗務員ネタ 最終決戦 杉本 杉本青空 決勝戦 漫才Loversスペシャル 芸歴 若手芸人 蓮根 読売テレビ 賞レース 路上教習 霜降り明星 ytv漫才新人賞決定戦 ytv漫才新人賞V2019/03/03東京スポーツ詳しく見る霜降りに続け!からし蓮根が恩人オール巨人の前でV
回の予選を経て、決定戦に残った6組でファーストラウンドを行い、からし蓮根はトップ通過。2位の「たくろう」との最終決戦でも圧倒し、初の決定戦進出から勢いそのまま、栄光に輝いた。ともに熊本出身で、持ち前の方言漫才を披露した。ツッコミの杉本青空(そら=25)は、予選で何度も跳ね返されてきた悔しい思いを振り2019/03/03日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/02
霜降り明星、「M-1」制覇!“平成最後の漫才日本一”の栄冠
平成最後の漫才日本一”の栄冠を手にした。ファーストラウンドは和牛、霜降り明星、ゆにばーす、見取り図、かまいたち、スーパーマラドーナ、ジャルジャル、トム・ブラウン、ギャロップ、ミキ(敗者復活)の10組で争われ、1位霜降り明星(662点)、2位和牛(656点)、3位ジャルジャル(648点)が最終ラウンド2018/12/02サンケイスポーツ詳しく見るマヂラブ野田、因縁の上沼恵美子に「えみちゃん待ってて」もM―1敗者復活ならず
勝に進めなかった。昨年12月、マヂラブは7度目の挑戦で初めてM―1決勝大会に進出。そのファーストラウンドで決勝審査員を務めた上沼恵美子(63)にネタを酷評され、決勝の舞台でのリベンジを目指していた。敗者復活戦の結果発表前に、ボケ担当の野田クリスタル(31)は、洋服を脱ぎ捨て上半身を露出し「えみちゃん2018/12/02スポーツ報知詳しく見る
2018/06/21
マヂラブ野田、M―1優勝へ「ライバルは上沼恵美子」
当の野田クリスタル(31)はライバルに、昨年の決勝審査員を務めた上沼恵美子(63)を挙げた。昨年12月、マヂラブは7度目の挑戦で初めてM―1決勝大会に進出。そのファーストラウンドで上沼との因縁が勃発した。「野田ミュージカル」と題し、野田が舞台を動き回るものの、なかなか舞台が始まらないネタを披露したが2018/06/21スポーツ報知詳しく見る
2017/12/12
ゆりやん、女芸人日本一決定戦Vで大泣き「お世話になってる方にお返しできてない」
加636組の頂点に立った。芸歴5年目。今やバラエティ番組やCMに引っ張りだこのゆりやんが、今年4月の「第47回NHK上方漫才コンテスト」に続く賞レースで“2冠”を決めた。ファーストラウンドの対戦相手・どんぐりパワーズに345点対56点で圧勝。ニッチェ、アジアンら5組で行われたファイナルラウンドでは“2017/12/12スポーツ報知詳しく見る
2017/12/11
ゆりやんレトリィバァが初代女王!「女芸人No.1決定戦」賞金1000万円獲得
ァが初代女王に輝き賞金1000万円を獲得した。漫才・コント・一人芝居・モノマネ・パフォーマンスのジャンルを問わない史上初の女性芸人の祭典。この日の決勝に進出したのは10組。ファーストラウンドは「はなしょー」VS「ニッチェ」、「アジアン」VS「紺野ぶるま」、「中村涼子」VS「牧野ステテコ」、「まとばゆ2017/12/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/03
とろサーモンが17年M―1王者!新ルールの重圧乗り越え決勝大会制す
賞金1000万円を獲得した。決勝は「カミナリ」「ミキ」「和牛」「ゆにばーす」「ジャルジャル」「かまいたち」「マヂカルラブリー」「さや香」「とろサーモン」の9組と敗者復活戦を勝ち抜いた「スーパーマラドーナ」を加えた計10組で争われた。ファーストラウンドの得点上位3組の「和牛」「ミキ」「とろサーモン」が2017/12/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/01
かまいたち キングオブコント初優勝 逆転で制す
リエイティブ・エージェンシー所属)が初優勝した。「告白の練習」と「ウエットスーツが脱げない客」の2本のネタで爆笑をかっさらい、10代目王者の称号と賞金1000万円をゲットした。ファイナリスト10組によるファーストラウンドは、結成5カ月の新人男女コンビ・にゃんこスターがトップ通過する大波乱。5組で争わ2017/10/01デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/04
松本人志 6年ぶり審査員のM―1総括 最終決戦3組「いままでで一番の僅差」
復帰となったダウンタウンの松本人志(53)が優勝決定後に今大会を総括した。ファーストラウンドの得点上位3組の銀シャリ、スーパーマラドーナ、敗者復活戦を勝ち抜いた和牛がファイナルラウンドに進出。最終決戦でもう1ネタを披露し、審査員を務めた5人の投票によって優勝が決まった。「オール阪神・巨人」オール巨人ぶり ぶり審査員 スーパーマラドーナ ダウンタウン ファイナルラウンド ファーストラウンド 優勝 優勝決定 初回大会 大会 審査員 審査員務め 巨人 得点上位 敗者復活戦 最終決戦 松本人志 漫才日本一決定戦 銀シャリ2016/12/04スポーツニッポン詳しく見る