ラエティー番組「快傑えみちゃんねる」（金曜午後7時）が3月1日で放送1000回を迎える。スペシャル企画として「快傑えみちゃんねる1000回記念タイでもしゃべりまくりSP」を放送。ゲストに元横綱若乃花でタレントの花田虎上（48）、お笑いコンビ、TKOの木本武宏（47）、タレントはるな愛（46）、DJK

める関西テレビ「怪傑えみちゃんねる」（金曜後７・００）への出演オファーを本人から受けたことを明かした。番組では、「Ｍ―１グランプリ２０１８」決勝の審査を巡り、昨年王者の「とろサーモン」久保田かずのぶ（３９）と今年のファイナリストである「スーパーマラドーナ」の武智正剛（４０）が、審査員を務めた上沼に対

ウン松本人志は、横に並ぶ上沼恵美子をさして「なんか本番前に『えみちゃんねる』（カンテレ・快傑えみちゃんねる）に出てくれっていう交渉をされて、こっちで僕舞い上がってます」と暴露した。上沼は照れくさそうに笑いながら「マネジャー通すと来て下さらないんで、うちのマネジャーが直接言えと」と説明。松本が「で、結

勝に進めなかった。昨年１２月、マヂラブは７度目の挑戦で初めてＭ―１決勝大会に進出。そのファーストラウンドで決勝審査員を務めた上沼恵美子（６３）にネタを酷評され、決勝の舞台でのリベンジを目指していた。敗者復活戦の結果発表前に、ボケ担当の野田クリスタル（３１）は、洋服を脱ぎ捨て上半身を露出し「えみちゃん

されたマヂカルラブリーの野田クリスタルがスーツやシャツを脱ぎ捨てて、上半身裸に。ＭＣの陣内智則の制止を振り切り、野田は「えみちゃん、待っててね～！」と、スタジオの上沼に向けて絶叫した。これに上沼は、ドン引きして、引きつり笑いを浮かべた。陣内が「すみません上沼さん」と平謝りしていた。視聴者投票によって

している漫画家・いくえみ綾氏（５４）へのあふれる愛を語った。いくえみ氏は７９年のデビュー。代表作に昨年ドラマ化された「あなたのことはそれほど」や、実写映画化された「潔く柔く（きよくやわく）」などがある。満里奈は１０代の頃からいくえみ氏の大ファン。現在でも原画展に足を運ぶほど。渡辺は、１８歳の時、別冊

ビで放送された「快傑えみちゃんねる」に出演。ＮＨＫの厳格さの一端を明かした。上沼は毎週土曜の昼に放送されているＮＨＫ総合の「バラエティー生活笑百科」に１９８５年のスタート時から「相談員」として出演してきたが、２０１３年９月に降板した。上沼はこの日の「えみちゃんねる」で、ゲストの演歌歌手・香西かおりら

昭和の歌謡界で大ヒットを飛ばしたザ・ピーナッツの伊藤ユミさん（本名・伊藤月子）さんが５月１８日に７５歳で亡くなっていたことが１１日、わかった。伊藤さんは葬儀告別式、ならびに四十九日の法要は親族の意向で近親者のみですでに執り行われた。伊藤さんはかねてから病気療養中だったという。伊藤さんは１９５９年に双

知られる漫画家・いくえみ綾（りょう）さんの書き下ろし作品が加わることが決まった。架空の雑誌ながら、掲載する作品を人気漫画家のゆうきまさみさん、河合克敏さん、村上たかしさん、のりつけ雅春さん、田中モトユキさん、白川蟻んさんらが書き下ろしていることでも話題の同作。いくえみさんは、現在「月刊！スピリッツ」