ブレイク間違いなしの金の卵を発掘する「発見！芸能界のＨｏ！プ」。今回は、テレビ東京系連続ドラマ「電影少女―ＶＩＤＥＯＧＩＲＬＭＡＩ２０１９―」（１１日スタート、木曜・深夜１時）で主演する俳優・萩原利久（２０）。フジテレビ系人気バラエティー番組「めちゃ×２イケてるッ！」で活躍した元子役が連ドラ主演に初

バルアリーナ）する。ＨＯで日本代表に選ばれたルーキーＰＲ堀越康介（２３）は１０日の練習後、「スクラムにフォーカスしたい」と気合を込めた。日本代表は２０日の最終節がプロテクト（コンディションを考慮して試合不出場）の対象となるため、１３日が代表戦前最後の試合。主力ＨＯの堀江翔太（３２）＝パナソニック＝が

日本の名曲の魅力に迫る「にＨｏ！んの歌」。７月は歌手・青山和子（７２）の「愛と死をみつめて」（作詞・大矢弘子、作曲・土田啓四郎）。１９６４年に日本中が東京五輪で明るく沸く中、難病で死に別れる恋人への思いをしっとり歌いミリオンヒット。敬愛する故・美空ひばりさんより早く、レコード会社・日本コロムビア第１

旬のお笑いタレントにスポットを当てる「笑いのＨｏ！石」。今回は、お笑いトリオ・ハナコ。２月に行われた大手芸能プロ「ワタナベエンターテインメント」所属の芸人の頂点を決める「ワタナベお笑いＮｏ．１決定戦」に初優勝。結成４年目の期待の星は「（コント日本一を決める）『キングオブコント』を取りたい。全ての賞レ

先月スタートした演劇企画「感動のＨｏ！庫」。第２回は女優の新垣結衣（２９）、長谷川京子（３９）らが所属する芸能事務所・レプロエンタテインメントが昨年３月、東京・浅草に開業した小劇場「浅草九（きゅう）劇」を特集する。同社の本間憲社長（５７）に、小劇場設立の意図や、今後の可能性を聞いた。（土屋孝裕）芸能

スポーツ報知の芸能記者が本音を語り合う名物座談会シリーズ「言いたいＨｏ！題」。賞レースの幕開けを飾る報知映画賞の表彰式を終え、あとは年を越すだけと思いつつ…映画担当記者それぞれの胸に去来するのは「今年、あの映画もあったよな…」「この映画、もっと知られるべきなんじゃ…」との思い。そんなわけで「２０１７

お笑いタレントにスポットを当てた「笑いのＨｏ！石」の第６回は、日本テレビ系「世界の果てまでイッテＱ！」（日曜・後７時５８分）でブレイクした、みやぞん（３２）と、あらぽん（３１）のコンビ「ＡＮＺＥＮ漫才」。東京・足立区生まれの幼なじみで、幼少期からずっと一緒。現在も、荒川の土手でネタ合わせをするなど地

日本の名曲にスポットを当てる「にＨｏ！んの歌」。今回は、ＮＨＫ紅白歌合戦で出場３９回を誇る歌手・石川さゆり（５９）の大ヒット曲「津軽海峡・冬景色」（１９７７年。作詞・阿久悠、作曲・三木たかし）。デビュー５年目の１８歳にして、北へ向かう女性の心情を歌い上げ、紅白歌合戦に初出場した。石川のファンで、親交

◆２０１６年プロ野球ドラフト会議ｓｕｐｐｏｒｔｅｄｂｙリポビタンＤ（２０日）「プロ野球ドラフト会議ｓｕｐｐｏｒｔｅｄｂｙリポビタンＤ」が２０日、都内のホテルで行われ、西武は１位で今夏の甲子園優勝投手の作新学院・今井達也を単独指名。過去に菊池や大石といった６球団競合を引き当てた、渡辺シニアディレクター

」がジャガーズ（アルゼンチン）を３６-２８で下し、開幕８戦目にして初勝利。同じ参入１年目で、開幕勝利以降６連敗中だった相手からリーグ初白星を挙げた。前節のチーターズ（南ア）戦ではＳＲ史上ワースト２位タイの９２失点で大敗。１８チーム中断然の最下位に低迷していただけに、ＨＯの堀江主将は「劇的な勝利を日本