歌手人生
2019/06/12
ジャズシンガーMAYA ヒットの陰に名伯楽・寺本幸司の存在
発売された「しろいくろ」(テイチクエンタテインメント)がそれ。“花の82年組”遠藤響子さん 歌手人生「ひとつの悔い」とはMAYAは2004年にメジャーデビュー。ジャズやポップスなどのジャンルを超えた独自の世界観をベースに、これまで16枚のアルバムをリリース。ジャズ専門誌「スイング・ジャーナル」で2度2019/06/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/02
松前ひろ子が歌手人生50周年記念コンサート 三山ひろしも祝福
、東京・浅草公会堂で歌手人生50周年を記念したコンサートを開いた。公演前に取材に応じた松前は「緊張で朝5時半に目が覚めた」と心境を告白。「よくここまでこられました。これも皆様のおかげ」と感謝した。弟子で娘婿の演歌歌手、三山ひろし(38)も駆け付け、「心配り、気配りがすごくて優しいお母さん的存在です」2019/06/02サンケイスポーツ詳しく見る松前ひろ子「よくここまで来られた」歌手人生50周年記念コンサート
東京・浅草公会堂で「歌手人生50周年記念コンサート~私の愛したすべてに感謝を~」を開催。義理の息子で弟子の三山ひろし(38)と中村仁美(42)も駆け付け、3人で全32曲を披露した。開演前、松前は「緊張で5時半に目が覚めた」と顔をこわばらせ、リハーサルでは涙を流す姿も見られたが、本番では最新曲「恋の川2019/06/02スポーツ報知詳しく見る
2019/02/26
松前ひろ子「歌い続けて良かった」50周年感謝の涙
26日、大阪市内で、歌手人生50周年の「感謝のつどい」を開催した。ファンや関係者を前に、50周年を記念した新曲「女一代演歌船」などを披露。「この歌で今年1年頑張ります。1日1日積み重ねていきたい」と意気込んだ。いとこである北島三郎氏の弟子となり、69年「さいはての恋」でデビュー。だが、その2年後、交2019/02/26日刊スポーツ詳しく見る
2019/02/14
松前ひろ子が弟子で息子でライバル三山ひろしとハグ
eレストラン青山」で歌手人生50周年記念曲「女一代演歌船」の発表会を行った。いとこである北島三郎(82)が、松前の歌に「いけるな」とひと言を発したことから歌手を夢見て家出。内弟子修業をへて69年にデビューをしたが、わずか2年後に交通事故で歌手生命を絶たれた。「2年後に、サブちゃんから『取りあえず結婚2019/02/14日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/23
"ガンダム女王"森口博子の夢は 願うのでなく、決めること
8日放送)4歳の頃から歌手になりたいと思っていた森口博子(50)。そんな彼女が語った一言が、今週の言葉だ。森口博子の歌手人生は「ガンダム」と共にあったと言っても過言ではない。小学生の頃から母親に「歌手になって、おうちを一軒プレゼントする」と言っていたという。しかし、中学生になって、数多くのオーディシ2018/12/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/15
安室奈美恵が歌手人生最後のステージ 終演後も“奈美恵コール”止まず…
を行った。26年間の歌手人生を締めくくるステージ。約3500人の“奈美恵コール”が響き渡る。「騒げ、沖縄!」。午後7時50分、歌姫が歌手人生最後のステージに降臨すると、会場は興奮のるつぼと化した。「I●(=ハートマーク)music!」と書かれた黒い公演Tシャツにチェーンアクセサリーを付けた黒いパンツ2018/09/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/25
安室奈美恵の展覧会が全国4都市で開催 デビューから25周年をたどる
全国4都市で開催される。デビューから25周年、第一線を駆け抜けてきた安室の歌手人生が体験型の展示会を通じてファンに届けられるという。7月26日から引退する9月16日まで実施される「namie amuro Final Space」は東京・渋谷ヒカリエ9階ヒカリエホール、大阪・ナレッジキャピタル、福岡・2018/06/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/24
安室奈美恵のラスト唱は沖縄か…伝説のエピローグにふさわしく、残すとこ3カ月弱
ってきた安室奈美恵の歌手人生も、残すところ3カ月弱となった。引退のXデーは、26年目のデビュー日となる9月16日。昨年9月の電撃発表後も、次々と新たな伝説を打ち立て、唯一無二の存在であることを証明し続けている。昨年11月発売のベストアルバム「Finally」は売り上げ220万枚を突破。自身19年ぶり2018/06/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/20
西城秀樹に山口百恵がラブレター テリー秘話明かす
訃報を伝え、華々しい歌手人生とともに、2度の脳梗塞に倒れるも懸命にリハビリに励んだ姿を振り返った。テリーは還暦を迎えた西城さんに会った際、「実はね、山口百恵ちゃんが僕のこと好きだったんだよ。ラブレターをもらった」と昔話を打ち明けられ、驚いたという。「『え!?すごいじゃないですか!付き合ったの?』って2018/05/20日刊スポーツ詳しく見る
2018/03/31
EXILEの元球児SHOKICHIが札幌Dで独唱
幕の日本ハム-西武戦(札幌ドーム)の試合前に君が代独唱を行った。シックなスーツ姿で、マイク片手に歌い上げた。北海道苫小牧市出身で高校球児だった時代もあり、札幌ドームでは14年5月の始球式に続く大役だった。「初めての経験で、一番は感動しました。歌手人生において大きな1日になった」と感激した様子だった。2018/03/31日刊スポーツ詳しく見る
2018/02/06
前川清 50周年「いろいろあった。よくつぶれなかったな~」
」「そして神戸」など歌手人生の軌跡をたどるように約40曲を熱唱した。この日は2200人のファンが「おめでとう」と祝福。前川は「最初は50周年という実感はなかったけど、お客さんのお祝いの声を聞いて“やってきてよかった”と思った」としみじみと振り返った。もともとは「内山田洋とクール・ファイブ」のリード・2018/02/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/20
小金沢昇司、今年は30周年&還暦!「声が出る限り全力で歌う」
8月31日に還暦を迎える年男。ダブルの節目に「歌手だからできること。そして、歌手なのにやるの?ということをいろんなことをやりたい。再出発だと思います」とキッパリ。今後の歌手人生について、「声が出なくなったら引退します。出る限り歌手は続ける。それまでは全力で歌います」と力強く語った。師匠の北島三郎(82018/01/20スポーツ報知詳しく見る
2017/12/31
【紅白】ウッチャン本音ポロリ 桑田佳祐に「直接会いたかったよ~」
広場」を歌った桑田佳祐(61)も、それぞれ中継先から歌声を届けた。総合司会の内村光良(53)が「平成という時代を象徴する歌姫でした。まずは、25年間の歌手人生の軌跡をご覧ください」と紹介すると、安室が18歳で初出場した紅白、20歳での結婚・妊娠、出産後初ステージとなる1998年の涙の紅白などを映像で2017/12/31東京スポーツ詳しく見る
2017/09/07
ガンダム主題歌に島津亜矢、総監督のごり押しだった
ト記念イベントで、AYA名義で歌った主題歌「I'CAN'TDOANYTHING-宇宙(そら)よ-」を生披露した。島津は、歌手人生で初めてアニメの主題歌に挑戦した思いを聞かれ「それは、もう…あの『ガンダム』のですか!?ってビックリした。本当に幸せなこと。感動的。あの『ガンダム』の(映画の中で曲が)ここアニメ アニメ映画 ガンダム ガンダム主題歌 ヒット記念イベント 主題歌 島津 島津亜矢 新宿ピカデリー 映画 機動戦士ガンダムTHEORIGIN激突ルウム会戦 歌手人生 演歌歌手 AYA名義 I'CAN'TDOANYTHING2017/09/07日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/22
ジュリーの50曲に中高年総立ち! 目が釘付けになった短髪/芸能ショナイ業務話
少期の写真やその後の歌手人生を振り返る貴重な映像が次々と映し出され、その都度会場から大きな歓声が。そしてスクリーンが上がると、そこに実物のジュリーがたたずんでいる!という、にくい演出に3500人のファンはいきなり総立ちだ。ジュリーはステージを元気いっぱいに走り回り、「私も69歳になりました。皆さんは2017/07/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/26
色あせない五木ひろし歌手初、観世能楽堂コンサート
た。6月21日に、施設地下に開場した観世能楽堂で「和楽器と奏でる日本のこころ」と題し、琴や尺八など和楽器とコラボレーションする。「53年の歌手人生で初めて能楽堂でやる。観世能楽堂に歌手が立つのも初めて。すごくやりがいがある」と気合を入れた。五木はこの日、都内で、02年に自ら設立したレコード会社「ファ2017/04/26日刊スポーツ詳しく見る五木ひろしGINZASIXで初の能楽堂コンサート
ZASIX」で初の能楽堂コンサートを行うことが25日、分かった。6月21日に、施設地下に開場した観世能楽堂で「和楽器と奏でる日本のこころ」と題し、琴や尺八など和楽器とコラボレーションする。「53年の歌手人生で初めて能楽堂でやる。観世能楽堂に歌手が立つのも初めて。すごくやりがいがある」と気合を入れた。2017/04/26日刊スポーツ詳しく見る
2017/04/02
【大阪杯】北島三郎 キタサンVで「この興奮は何回あってもいい」
いた「祭り」の熱唱はなかったが、「感動、興奮した。この興奮は何回あってもいい。強くなりましたなあ」とご満悦。年内での引退が濃厚とみられていたキタサンの現役続行宣言も飛び出した。レース後の会見では、自身の歌手人生を愛馬に重ねるような言葉が続いた。キタサンの今後について、「もう少し頑張って皆さんのために2017/04/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/19
石川さゆり「何だこの歌は!」前奏聴いて衝撃走った「津軽海峡・冬景色」語る
」(1977年。作詞・阿久悠、作曲・三木たかし)。デビュー5年目の18歳にして、北へ向かう女性の心情を歌い上げ、紅白歌合戦に初出場した。石川のファンで、親交が深い米大リーグ・マーリンズのイチロー(43)との秘話など、45周年を迎える歌手人生を代表する同曲の魅力を聞いた。(星野浩司)上野発の夜行列車お2017/03/19スポーツ報知詳しく見る
2017/01/30
小金沢昇司30周年、ファンにお手製カレー振る舞う
を継ごうと、高校時代に調理師免許を取得。歌手人生よりも長い“料理人”人生には、歌同様に自信を持っている。「ファンの人たちにラーメンを振る舞ったことはあるけど、カレーは今回が初めて。すごくおいしいですよ」と言いながら納得の味に仕上げた。昨年10月に発売した「みちづれ川」が好調で、出荷4万枚に迫る勢いだ2017/01/30日刊スポーツ詳しく見る
2016/12/04
田川寿美、デビュー25周年記念公演を長男が初鑑賞 「演歌が分かるかどうか…」
26曲を抜群の歌唱力で熱唱。約10年前から始めたギター演奏なども披露し、約1000人を楽しませた。田川はこれまでの歌手人生を振り返り、「こんなめまぐるしい時代の中で、大好きな歌を歌い続けることができて最高に幸せです」とコメント。私生活では昨年6月に離婚した前夫との間にもうけた長男(4)のシングルマザ2016/12/04サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/29
ATSUSHI、ソロ歌手初の6大ドームツアー開始
どの不調というアクシデントも「歌手人生をかけて、このステージに立ちました」と決意を胸に臨んだ。さらに今回のツアーに、新たに東京ドーム公演(8月27、28日)を追加するとアンコールで発表。4万人の観客がどよめいた。同一ツアーで6大ドームを回るのはソロ歌手では史上初となる。新曲「BeautifulGor2016/05/29日刊スポーツ詳しく見る
2016/05/16
“花の82年組”遠藤響子さん 歌手人生「ひとつの悔い」とは
堀ちえみ、小泉今日子、中森明菜、早見優、松本伊代……。81年11月から82年10月にかけてデビューしたアイドルが“花の82年組”。そのひとりが歌手の遠藤響子さん(当時は京子)だ。TVドラマ「輝きたいの」の主題歌がヒット、「3年B組貫八先生」のマドンナ音楽教師役などでも活躍した。今どうしているのか。■2016/05/16日刊ゲンダイ詳しく見る