冬景色
2018/12/15
【Bリーグ】北海道、熱戦「ファイターズコラボデイ」に日本ハム・宮西&加藤が観戦
コラボデイ」として行われた。日本ハムからは宮西尚生(33)、加藤両投手が参加。ファイターズガール、「B・B」らが熱い声援を送った。屋外の降雪、氷点下の冬景色とは対照的に、4065人が集まった会場はヒートアップした。始球式では加藤がトスアップした。「以前、アリゾナキャンプでNBAの試合を1回見ましたが2018/12/15スポーツ報知詳しく見る
2017/12/29
石川さゆりトリ前の安室奈美恵応援したい/紅白リハ
」と抱負を語った。楽曲は「津軽海峡・冬景色」。石川は、会見を仕切るNHK職員に「また津軽海峡だと思ってるでしょ」と笑顔でツッコミを入れ「阿久悠先生が亡くなって10年。阿久先生と三木たかし先生の『津軽海峡冬景色』は日本のポピュラーな歌になった。歌手としてはなんて幸せなんだろうと思う。その年その年で違う2017/12/29日刊スポーツ詳しく見る【紅白リハ】ゆず 大トリに「ドッキリなんじゃないかと思った」
悠仁=40)が登場した。40回目の出場の石川は昨年に続いての紅組のトリに「その年、その年、一回ずつを大切にしてきた。友人のイチローさんからは『さすがですね』と言われた」と明かした。故阿久悠さん(享年70)が作詞した「津軽海峡・冬景色」については「だんだん、日本のポピュラーな歌になったような気がする。2017/12/29東京スポーツ詳しく見る
2017/12/23
NHK、紅白大トリのゆずは「今回のテーマに一番合致すると思った」
トリを務め、NHKのアテネ五輪テーマ曲「栄光の架橋」を歌唱。紅組の石川さゆり(59)が2年連続8度目(大トリ1度を含む)のトリを務め、名曲「津軽海峡・冬景色」を披露する。同局の矢島良チーフ・プロデューサー(CP)は「石川さんは今年で紅白出場40回目。世論調査でも上位で幅広い世代から支持を得ている。22017/12/23サンケイスポーツ詳しく見る紅組トリは石川さゆり、NHKが「世論調査で上位」
組の石川さゆり(59)がトリを務め「津軽海峡・冬景色」を歌う。NHKの矢島良チーフ・プロデューサー(47)は「石川さんは今年で紅白出場40回目。世論調査でも上位。幅広い世代から支持を得ている。20年の東京五輪に向け、世界に向けて日本の文化を伝えていきたい」と説明した。また、ゆずについて「今年でデビュ2017/12/23日刊スポーツ詳しく見る第68回NHK紅白歌合戦の曲順と曲目一覧
にして初めての大トリを務め、NHKのアテネ五輪テーマ曲「栄光の架橋」を歌唱。紅組の石川さゆり(59)が2年連続8度目(大トリ1度を含む)のトリを務め、名曲「津軽海峡・冬景色」を披露する【前半】(1)Hey!Say!JUMP(初)ComeOnAMyHouse〔2〕LittleGleeMonster(初2017/12/23サンケイスポーツ詳しく見る紅白の歌唱曲・曲順決定 大トリはゆず「栄光の架橋」
59)の「津軽海峡・冬景色」、大トリは白組のゆずの「栄光の架橋」に決まった。特別企画での出演が決まった安室奈美恵(40)と桑田圭祐(61)の出演順等については「検討中」としている。曲順・歌唱曲は以下の通り。カッコ内は出場回数。【白】「Hey!Say!JUMP」(初)=「ComeOnAMyHouse」2017/12/23東京スポーツ詳しく見る
2017/11/17
石川さゆり、痩せる宣言も「水着にはなりません」
り(59)はこの日、都内で行ったデビュー45周年記念公演でファンに生報告した。「今年で40回目の紅白出場が決まりました。これからも皆さんの心に寄り添うような、そんな曲を歌っていきます」。これまでは代表曲「津軽海峡・冬景色」「天城越え」を歌唱することが多かったが「今年発売した『百年の抱擁』『春夏秋冬』2017/11/17日刊スポーツ詳しく見る
2017/11/13
石川さゆりさんが“恩師”の作詞家に尋ねた「天城越え」の背景
と知れた「津軽海峡・冬景色」「天城越え」。15歳で歌手デビュー、今年で45周年。6月には121枚目のシングル「春夏秋冬」をリリースした歌手の石川さゆりさん(59)。恩人は「肉親のようだった」と語る作詞家の吉岡治さん(享年76)だ。◇◇◇おかげといえば、あちらにもこちらにもおかげさまだらけです。45年2017/11/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/19
石川さゆり「何だこの歌は!」前奏聴いて衝撃走った「津軽海峡・冬景色」語る
ヒット曲「津軽海峡・冬景色」(1977年。作詞・阿久悠、作曲・三木たかし)。デビュー5年目の18歳にして、北へ向かう女性の心情を歌い上げ、紅白歌合戦に初出場した。石川のファンで、親交が深い米大リーグ・マーリンズのイチロー(43)との秘話など、45周年を迎える歌手人生を代表する同曲の魅力を聞いた。(星2017/03/19スポーツ報知詳しく見る
2017/02/11
石川さゆりが熊本・水俣市で公演 イチローのサイン入りバットをプレゼント
。代表曲「津軽海峡・冬景色」など19曲を披露し、計2000人を魅了した。同市での公演は実に39年ぶりだ。1978年当時、20代になったばかりの胎児性水俣病患者の人たちが「大人として人に認められることを成し遂げたい」と自ら企画・運営したことがきっかけで交流がスタート。今回、還暦前後になった患者の人たち2017/02/11サンケイスポーツ詳しく見る