ひとり会
2016/07/17
桂文枝「前を向いて」恒例の独演会で不倫騒動ネタ
を「振り返りたくない。前を向いて」と笑わせ、将来は「白寿(99歳)まで」と宣言した。今年はゲストなしで「たったひとり会」と題し、創作2本、古典と計3席を演じきり、最後に、NHK「真田丸」で共演した片岡愛之助(44)が花束を持って登場。文枝は結婚を祝福し「早くお子さんを」と迫り、愛之助は苦笑していた。2016/07/17日刊スポーツ詳しく見る桂文枝、やっぱりあの騒動で!?「今年振り返りたくない」
恒例の独演会「たったひとり会」を行った。冒頭、スクリーンに映し出されたもう1人の文枝とトークショー。「今年1年を振り返って」と聞かれ、「今年は振り返りたくない」と元演歌歌手、紫艶(38)との不倫騒動を連想させる返答で、観客を笑わせた。ラストにはNHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・0)で共演した歌舞2016/07/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/16
片岡愛之助タジタジ、文枝から「早くお子さんを」
われた「桂文枝たったひとり会」にサプライズ登場し、桂文枝(73)から「どんな家庭を?」などと質問攻めにあい、苦笑するしかなかった。この日は、文枝が、襲名記念日で誕生日でもある「7・16」に、毎年開いてきた落語会。今年は「たったひとり会」と題して、文枝が1人で創作2本、古典1席を演じきった。その3席を2016/07/16日刊スポーツ詳しく見る桂文枝「振り返りたくない」独演会で不倫騒動ネタに
い」「前を向いて」と語り、苦い思い出をネタに笑わせた。今年はゲストなしで「たったひとり会」と題して開催…のはずが、スクリーンに黒い服の文枝、壇上に白い服の文枝が現れ、2人の文枝が“トーク”してスタート。黒い文枝が「今年、ここまでどうですか」と、白い文枝に質問。今年は年明けから不倫騒動に揺れただけに、2016/07/16日刊スポーツ詳しく見る
2016/05/20
桂文枝“号泣議員ネタ”でマスコミ恐怖症克服
市内で落語会「たったひとり会」の開催会見を行った。文枝が会見を行うのは、2月22日に行われた「創作落語の会」の発表以来、約3か月ぶり。前回は不倫騒動をギャグにして笑いに変えようとしたが全くウケず、その後“マスコミ恐怖症”に陥ってしまったのは、本紙で既報した通りだ。そんな経緯があり久々の会見に臨んだ文2016/05/20東京スポーツ詳しく見る
2016/05/18
桂文枝 夫人との関係修復「熟年離婚」覚悟も着物用意「しっかりと家内が!」
恒例の落語会「たったひとり会」(7月16日、大阪なんばグランド花月)の記者会見を行い、「熟年離婚」も覚悟していた夫人との関係が修復したと明かした。文枝は不倫発覚直後の2月21、22日に取材対応し「家庭の危機を迎えている」「妻から(離婚を)言われたら応じないと仕方がない」などと話していた。しかし、それ2016/05/18スポーツニッポン詳しく見る桂文枝、夫婦関係は「修復」強調も直撃質問には無言
、大阪市内で「たったひとり会」(7月16日、大阪・なんばグランド花月)の取材会の中で、不倫騒動から危機にあった夫婦関係について「以前から修復しております」と話したが、直撃には答えなかった。取材会後に「師匠」と呼びかけられると、足を止めて耳を傾けたが、「奥さんから何か言われましたか」と問うと、無言で立2016/05/18日刊スポーツ詳しく見る