自叙伝
2019/03/24
山根明前会長「鼻水たらして4回泣いた」自叙伝を自画自賛
、都内の書店で、初の自叙伝「男山根『無冠の帝王』半生記」の発売記念イベントを行った。自著について「最高のものができた。真実が書いてあります。自分自身で7時間かけて読んで、鼻水をたらして4回泣いた」と自画自賛。「売られたけんかは買う。あの騒動で逃げとったらこの自叙伝もありません。バッシングされても、男2019/03/24スポーツニッポン詳しく見る山根明前会長「4回泣いた」自叙伝発売に感涙
)が24日、都内で、自叙伝「男山根『無冠の帝王』半生記」(双葉社)の発売記念イベントを行った。山根氏は「自分でも7時間かけて読んだ。7時間の間に鼻水を垂らして4回ほど泣いた。人生79歳にして、このような本ができたのは、この世に生まれ、人様を泣かせたり、迷惑を掛けずに生きてきたことで、神様が男、山根に2019/03/24日刊スポーツ詳しく見る
2018/07/02
95歳作家デビューの徳川慶喜孫・井手久美子氏が死去~6月に自叙伝「徳川おてんば姫」出版
孫で、今年6月に初の自叙伝を出版した井手久美子氏が1日、老衰のため千葉県内の自宅で死去した。95歳だった。後日、同県内で「お別れの会」を行う予定。井手氏は1922(大正11)年9月22日に当時の東京市小石川区小日向第六天町(現在の東京都文京区春日)にあった徳川家の屋敷で、貴族院議員の公爵・徳川慶久(2018/07/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/13
徳川慶喜の95歳孫娘が作家デビュー 井手久美子氏の自叙伝「徳川おてんば姫」
喜の孫・井手久美子の自叙伝「徳川おてんば姫」(東京キララ社)が13日、発売された。大政奉還から150年となる昨年に書き上げた波乱万丈の人生が明治150年の今年、書籍化され、95歳にして作家デビューを果たした。千葉県内の自宅で筆者の思いを聞いた。(文中敬称略)1922(大正11)年9月22日に当時の東2018/06/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/19
片岡愛之助が初自叙伝、妻藤原紀香が知らない一面も
19日、都内で、初の自叙伝「愛之助日和」(光文社)の刊行記念イベントを行った。歌舞伎の世界に入ったきっかけや、養父片岡秀太郎のこと、歌舞伎以外の世界でも活動している理由、プライベートなどが書かれている。妻で女優藤原紀香(45)も読んだそうで、愛之助は「妻も知らなかったことがありますから、『そんなこと2017/02/19日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/22
さかなクン自叙伝 母は言った「自由に泳がせたら本当に魚になった」
表)が22日、都内で自叙伝「さかなクンの一魚一会~まいにち夢中な人生!~」(講談社刊)の出版記念イベントを行った。出来ばえは「ギョ百(500)点!」と飛び跳ねるほど。一番の見どころについては「難しい。ひとつひとつが今につながっている。全部がインポータント(重要)」と突然のルー大柴もびっくりの“ルー語2016/07/22スポーツニッポン詳しく見る