送35周年を記念して、この日は名物企画「なにをきくねん」が11年ぶりに復活。スタジオ観覧者が様々な質問を投げかけるコーナーで、ゲストとして山田邦子（64）が登場した。質問者は「自分に似ている有名人」を挙げるのがルール。そこでMCの明石家さんまが「義理のお母さんに似ていると言われる堤真一」と質問者を探

35周年を記念して、この日は名物企画「なにをきくねん」が11年ぶりに復活。スタジオ観覧者が様々な質問を投げかけるコーナーで、ゲストとして山田が登場した。そこで「海外旅行」の話題になると、MCの明石家さんまが「くにちゃん、忘れているかもしれないけど、初めての海外旅行は俺とやで。ニューヨーク」と話をふる

35周年を記念して、この日は名物企画「なにをきくねん」が11年ぶりに復活。スタジオ観覧者が様々な質問を投げかけるコーナーで、ゲストとして山田が登場した。そこで「海外で驚いたこと」を聞かれると、山田は「ハワイで、随分前だけど」とある事件を思い出した。当時は正月は仕事も含めて、ハワイに行くことが慣例の時

った。番組放送35周年を記念して、この日は名物企画「なにをきくねん」が11年ぶりに復活。スタジオ観覧者が様々な質問を投げかけるコーナーで、ゲストとして山田邦子（64）が登場した。山田は「たくさん、ずらっとおねえちゃん連れてきていたよね」とさんまのテレビ局での様子を回想。「カメラの横に（並んでいた）。

「なにを作ってもほめない」と上沼は振り返った。番組には俳優の金児憲史、楊原京子夫妻が出演。楊原について上沼が「強く生きてこられた。スジを通してこられた。でもね、スジを通したらアカンの、嫁って」と自身の体験から話すとスタジオ観覧者から自然と拍手が起こった。上沼は「なにを作ってもほめない。正月の黒豆。丹

ＭＣの明石家さんまやスタジオ観覧者がドン引きする一幕があった。番組では「計算高い女優はだれ？」というテーマでトークを展開。弁護士の堀井亜生氏は「使わないモノをとっておく女性は、結婚が遅れてしまうタイプ」と豊富な経験から見解を述べた。さんまがともさかに、「結婚してるよな？」と何気なく問うと、ともさかは

は「本当に告白されたことがないんです」と真顔で強調。スタジオ観覧者から「ええー！？」と驚きの声が上がると、吉田は「えーじゃないです！ほんとに」と客席の声を制した。くりぃむしちゅー有田が「本気で言ってくる人はいない？」とツッコむと、吉田は「いないです。みんな口ばっかり！」と本気の口説きはないと述べた。

渉して上がったもののその中途半端さに驚いた。フジモンこと藤本敏史が「ルミネの出番、１回、１万６０００円なんですよ」と告白。「低い方なんですよ」と訴える藤本に、ＭＣの上沼恵美子も「劇場って低いんですよ」とスタジオ観覧者に説明した。ＭＣで同じ事務所の先輩、大平サブローが真剣な表情で「何年目？」と質問。藤

して１１年。ＭＣの上田晋也はなかばあきれた表情を浮かべた。番組では、藤井の弱点について女優のＹＯＵに取材。ＹＯＵは「ヨメがかわいい。ヨメの顔が大好き。ヨメがほんとに好き。娘がほんとに好き」と並べた。スタジオ観覧者から「ええー」とどよめきがあがると、藤井はハンカチを取り出して顔の半分を隠し、照れ笑いを

い」とキメ顔でポーズをとり、スタジオ観覧者から歓声があがった。櫻井はまた、滝沢との間にささやかれる“不仲説”について触れ、実は“キス寸前”まで接近したことを明かした。櫻井は滝沢との仲を聞かれ、「私とタッキーはジュニアのときにほとんど話す機会がなかった。これは事実」とネット上に広がる不仲説について触れ

ることを告白した。松本はガッツポーズで応えた。番組で、高畑は松本とペアを組んでゲームをすることになり、松本の印象について聞かれた。松本は高畑を向いて軽く頭を下げ、共演者やスタジオ観覧者から笑いが起こった。「今までに会ったことは？」という問いに松本は「歌番組で１回共演しました」と即答。櫻井翔が「シンデ

ＬＩＮＥ友達であることを明かした。ＭＣの明石家さんまは、陣内の年齢が４２歳と聞いて、「もう一回結婚する気はないのか。来週結婚式らしいぞ」と２３日に京都市内の神社で行われた愛之助と紀香の結婚式の話題をふった。陣内は「ああ、前の…」と苦笑いを浮かべ、スタジオ観覧者から「ひゅー」と歓声が飛んだ。さんまが「

トークが始まると、足をさすり「通風になっちゃたんです」と話してスタジオ観覧者の驚きを誘った。「ええっ！」とさんまも驚くなか、陣内は「昨日、初通風デビューで」と続け、「プリン体とか魚卵系とか食べないですよ。親の遺伝で。もう、今、痛くて。クスリ飲んで。歩けないし立てないし。ショックで」と話した。聞いてい

露。大野もメンバーもスタジオ観覧者も爆笑した。遠藤は「大野に驚いたこと」として秘話を話し始めた。「ドラマは時間をおいて撮るので、髪の毛とか他の日に撮ったとしてもつながるようにそのまんまの状態を保つんです」と身ぶり手ぶりをまじえて「ドラマ制作のルール」を語った。にもかかわらず大野はあるドラマで「長～い