タレント浜村淳（84）がパーソナリティーを務めるMBSラジオ「ありがとう浜村淳です」（月～金曜午前8時）の番組開始45周年記念公演「“しじゅうご”縁がありますように…平成最後の大パーティー！」が16日、大阪・梅田芸術劇場で行われた。74年からスタートした関西朝の名物長寿番組。この日は、加藤ヒロユキや

Sラジオ「ありがとう浜村淳です」（月～土曜8・00）が8日、番組開始から丸45年を迎え、パーソナリティーの浜村淳（84）がコメントした。番組は1974年にスタート。昭和から平成、間もなく新年号・令和を迎える。浜村は「45年、淡々と、平々凡々とやってまいりましたが、今日から46年目に入っております。長

タレント・浜村淳（84）は21日、MBSラジオ「ありがとう浜村淳です」（月～土曜8・00）を、番組開始から45周年を記念して近鉄電車列車内から生放送した。浜村は「楽しかった。これから5年は長いけど、50周年には映画をつくりたい」とビッグプランを明かした。4月8日に、1974年の放送開始から丸45年を

ティーで映画評論家の浜村淳（８３）が２０日、大阪市のあべのアポロシネマで映画「こんな夜更けにバナナかよ愛しき実話」（２８日公開）のトークイベントに登場した。同映画は、筋ジストロフィーを患い、体は不自由ながらも心は自由に生き抜いた故鹿野靖明さんを描いた感動ドキュメント。浜村は「あんまりリアルにやるとイ

パーソナリティー浜村淳（83）が20日、大阪市のあべのアポロシネマで行われた映画「こんな夜更けにバナナかよ愛しき実話」（前田哲監督、28日公開）の試写会でトークショーを行った。同映画は大泉洋が主演し、筋ジストロフィーの体で自立生活を貫いた鹿野靖明さん（59～02年）の実話に基づく作品。映画が大好きな

名物パーソナリティー浜村淳（８３）が１１日、大阪市北区の天満天神繁昌亭で、「四代目桂春団治浜村淳二人会～色は匂えど～」の公演を行った。同公演は、浜村が仕事を通じて交流のあった、４代目桂春団治（６９）に声をかけて実現した。浜村は、舞台に上がり開口一番「風邪をひいて声は悪いが、顔で許して」と言うと、会場

タレントの浜村淳（８３）が１０日、スポニチ本紙取材に応じ、３月２８日に急性肺線維症のために亡くなった落語家の月亭可朝さん（享年８０）との思い出を語った。可朝さんのことを鈴木傑（まさる）の本名から「まさやん」と呼んで交流を深めたという浜村。可朝さんが、トレードマークの口ひげを描くのを目の前で見たことが

花」の菅田将暉（２５）桐谷健太（３８）が受賞した。フェスティバルの進行は関西の名物パーソナリティー浜村淳（８３）が務め、先に登場した桐谷は「会いたかった！」と感激。続いて菅田を呼び込むはずが、浜村が映画の感想などをしゃべり始めると、桐谷も応じて脱線。先に「あゝ、荒野」で助演男優賞を受賞して着席してい

Ｓラジオ「ありがとう浜村淳です」（月～土曜前８・０）主催で映画「祈りの幕が下りる時」（福澤克雄監督、２７日公開）の試写会が１８日、大阪市内で行われ、主演俳優の阿部寛（５３）がサプライズ登壇した。作品を紹介したパーソナリティーの浜村淳（８３）が上映開始を告げると、突然大歓声が起き、客席後方から阿部や共

Ｓラジオ「ありがとう浜村淳です」（月～土曜前８・０）主催で映画「祈りの幕が下りる時」（福澤克雄監督、２７日公開）の試写会が１８日、大阪市内で行われ、主演俳優の阿部寛（５３）がサプライズ登壇した。作品を紹介したパーソナリティーの浜村淳（８３）が上映開始を告げると、客席後方から阿部や共演の女優、松嶋菜々

タレントの浜村淳（８２）が、来年１月５日公開の映画「嘘八百」に“声”で出演した。千利休ゆかりの大阪・堺市を舞台に、Ｗ主演の中井貴一（５６）、佐々木蔵之介（４９）が骨董の茶器をめぐり繰り広げるドタバタ劇。関西ラジオ界の朝の顔は、劇中でも地元パーソナリティーとして、おなじみの“浜村節”を披露する。今作で

に所属するタレント・浜村淳（８２）、作曲家キダ・タロー（８６）が７日、哀悼のコメントを発表した。１９７４年からＭＢＳラジオの長寿番組「ありがとう浜村淳です」のパーソナリティーを務めている浜村は「今から５０年前、ラジオは深夜の若者のものでした。それを朝の時間帯に移行させ、なおかつ大人の聴取者を引きつけ

オパーソナリティーの浜村淳（８２）、作曲家のキダ・タロー（８６）が事務所を通じてコメントを寄せた。同志社大学の先輩・後輩として、アドバイスや教えを乞うたという浜村は５０年前、深夜の若者のものだったラジオ番組を朝の時間帯に移行し、聴取者の層を大人にも広げた中村さんの功績をたたえた。また、熱狂的阪神ファ

ティーとして活躍する浜村淳（８２）は「天国にいってしまった中村さんに届けたい言葉がある」として、７日夜、報道各社にコメントを寄せた。中村さんとは盟友で５０年のつきあいになる作曲家キダ・タロー氏（８６）と３人でトークイベントに出演したことも多く、浜村は「お互いに口舌（こうぜつ）の徒としての本領を発揮し

物パーソナリティー、浜村淳（８１）は２０日、「まさに昭和の終わりを痛切に感じます」と語った。浜村はこの日、大阪市内でイベントに出演し、帰り際、取材に応じた。巨泉さんとは「まだテレビが白黒の時代、ジャズ番組をやっていまして。そのとき、黒縁めがねをかけていらしたので、私が『なんでめがねを着けてるんですか