常識外れ
2018/08/18
相方が衝撃受けたバナナマン日村の“常識外れ”行動
【現役放送作家X氏の芸能界マル秘ウラ話】テレビで局部を出した男といえば、真っ先に思いつくのが笑福亭鶴瓶だ。今から43年前に東京12チャンネル(現テレビ東京)で“事故”を起こし、28年もの間、出入り禁止を食らった。他の局でも10年間ほど出番はなかったという。タレント生命を奪いかねないほど、やらかしてし2018/08/18東京スポーツ詳しく見る
2018/04/11
浜村淳 月亭可朝さんの素顔明かす「わざと常識外れの言動を…」
タレントの浜村淳(83)が10日、スポニチ本紙取材に応じ、3月28日に急性肺線維症のために亡くなった落語家の月亭可朝さん(享年80)との思い出を語った。可朝さんのことを鈴木傑(まさる)の本名から「まさやん」と呼んで交流を深めたという浜村。可朝さんが、トレードマークの口ひげを描くのを目の前で見たことが2018/04/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/28
石原と会沢が共存 広島が繰り出す常識外れの“正捕手2人”
「優勝チームに名捕手あり」とは、野村克也元ヤクルト監督の口癖だ。現役時代の自身はもちろん、西武の伊東やヤクルトの古田、中日の谷繁に巨人の阿部がその代表格だろう。不動の正捕手がチームの安定をつかさどるとの説に異論はないが、昨年の優勝球団広島はこれに当てはまらなかった。ベテラン捕手の石原慶幸(37)と中2017/04/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/13
“音痴”が教える「本当に胸を打つ歌唱」 映画『マダム・フローレンス!夢見るふたり』
たり」に拍手を送りたい。時は第二次世界大戦中のニューヨーク。天才指揮者、トスカニーニとも交友のあった資産家のフローレンス夫人が、カーネギーホールの舞台に立つことを夢見て、レッスンを重ねる。ところが、テンポはズレるし、高音は出ない。NHK「のど自慢」なら鐘ひとつで即退場レベルだ。常識外れの夫人の夢を実2016/12/13夕刊フジ詳しく見る