鈴木傑
2018/04/11
浜村淳 月亭可朝さんの素顔明かす「わざと常識外れの言動を…」
語った。可朝さんのことを鈴木傑(まさる)の本名から「まさやん」と呼んで交流を深めたという浜村。可朝さんが、トレードマークの口ひげを描くのを目の前で見たことがあるという。「えらい昔の話ですが、楽屋の鏡に向かって女性が使うマスカラ眉墨みたいなもので、丁寧に描いていた」と明かし、笑った。口ひげに眼鏡、カン2018/04/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/10
米朝一門筆頭、嘆きのボイン“芸人”可朝さん逝く
月亭可朝さん(本名・鈴木傑=すずき・まさる)が、3月28日午前3時28分、急性肺線維症のため、兵庫県の病院で亡くなっていたことが9日、分かった。80歳だった。カンカン帽姿で歌った「嘆きのボイン」が大人気を得て、70年代からテレビ、ラジオで桂三枝(当時)、笑福亭仁鶴らと一時代を築いた。通夜、告別式は、2018/04/10日刊スポーツ詳しく見る
2018/04/09
月亭可朝さん 師匠への弔辞でキャバレー豪遊を謝罪…カメラに「捕まった時以来や」
家の月亭可朝(本名・鈴木傑=すずき・まさる)さんが3月28日に急性肺線維症のため亡くなったことが9日、分かった。80歳。通夜、葬儀・告別式は故人の意思により密葬で営まれた。可朝さんは80歳の誕生日翌日の3月11日に東京で落語会「可朝まつり」を予定していたが、体調不良のため中止に。落語会では「色道の達2018/04/09デイリースポーツ詳しく見る月亭八方「残念です」師匠の可朝さんへ追悼コメント
家の月亭可朝(本名・鈴木傑=すずき・まさる)さんが3月28日に急性肺線維症のため80歳で亡くなった。9日、上方落語協会が発表した。弟子の月亭八方(70)、上方落語協会会長の桂文枝(74)が追悼コメントを寄せた。八方は「残念です。生前はお世話になりました。師匠可朝になりかわり御礼申し上げます」とコメン2018/04/09日刊スポーツ詳しく見る