桂三枝
2018/04/14
間寛平、「ひらけ!チューリップ」秘話明かす 実は三枝用、ギャラ24万円…
5年)について、本来は落語家・桂三枝(現文枝)用の歌だったことや、24万円しか入らなかったことなど、秘話を明かした。寛平は「三枝兄やんがすごい人気があった時に、レコード会社が三枝兄やんにこれを持っていったわけよ。吉本興業の社長が、こんな歌は失礼やと。三枝兄やんはごっつい勢いあったから。こんな歌は寛平2018/04/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/10
米朝一門筆頭、嘆きのボイン“芸人”可朝さん逝く
なっていたことが9日、分かった。80歳だった。カンカン帽姿で歌った「嘆きのボイン」が大人気を得て、70年代からテレビ、ラジオで桂三枝(当時)、笑福亭仁鶴らと一時代を築いた。通夜、告別式は、近親者で行った。キテレツで、エッチな下ネタと、正統派の古典落語-。清濁併せのむ昔かたぎの芸人、可朝さんが、人知れ2018/04/10日刊スポーツ詳しく見る
2017/11/13
桂文枝が「ふるさと」MBSラジオで50周年記念番組「何度かうるっと来た」
50周年記念スペシャルとして拡大放送された。文枝は、落語家・桂三枝として高座デビューした1967年に同局の「歌え!MBSヤングタウン」にレギュラー出演し、一躍注目された。生放送冒頭で文枝は「MBSさんにお世話になって50年…」と感無量の様子で、放送終了後は「(当時の千里丘スタジオと)場所は違いますがメインパーソナリティー レギュラー番組 上方落語協会会長 千里丘スタジオ 放送終了 文枝 桂三枝 桂文枝 生放送冒頭 芸能生活 茶屋町ホテル 落語家 記念スペシャル 記念番組 MBS MBSヤングタウン MBSラジオ2017/11/13スポーツ報知詳しく見る
2016/11/15
山瀬まみ「誰かに取られる」と休む勇気なく芸能界で30年
に取られる」と思い、「強烈なプレッシャーの中、生きてきた」ことを明かした。86年のデビューから30周年。97年から、桂文枝(当時は桂三枝)とのコンビで「新婚さんいらっしゃい!」(朝日放送)のアシスタントを務め、長年出演するKINCHOのCMでは軽妙でユーモラスなキャラクターを演じ話題を振りまくなど、2016/11/15デイリースポーツ詳しく見る