映画評論家
2019/01/20
北斗晶 佐々木健介が米国で偽物つかまされた!…「バカたれ」
のバカたれ」と記した。北斗は大阪のテレビ局で映画評論家の有村昆氏に会って「謝ったよ」と書きだした。2人には共通の趣味があり、「一緒にロサンゼルスまで行こう」と話しているほどだという。その共通の趣味の物で、「お互い僕はこれを持ってる!私はこれを持ってる!そう自慢しあって…私は有村昆さんにある物をメッチ2019/01/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/28
映画評論家・前田有一氏が厳選 正月に絶対観たい映画3作品
平成も終わるというのに、年の瀬に株価は大暴落。入管法成立やら水道民営化、来年には消費税増税と明るい希望はなし。そんなカネなし、ヒマなし庶民の味方が映画だ。スクリーンの中には迫真の人間ドラマも、美女のヌードも、手に汗握るスリルも満ちあふれている。海外旅行などぜいたく品という寝正月派もせめて映画でいい夢2018/12/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/20
浜村淳が作家デビュー宣言「生きてるうちに書き残したい」
オパーソナリティーで映画評論家の浜村淳(83)が20日、大阪市のあべのアポロシネマで映画「こんな夜更けにバナナかよ愛しき実話」(28日公開)のトークイベントに登場した。同映画は、筋ジストロフィーを患い、体は不自由ながらも心は自由に生き抜いた故鹿野靖明さんを描いた感動ドキュメント。浜村は「あんまりリア2018/12/20東京スポーツ詳しく見る
2018/11/10
田中みな実アナ 有村昆氏の楽屋にいたずら…「のけぞった」
映画評論家の有村昆氏(42)が、元TBSで現在はフリーの田中みな実アナウンサー(31)に名前を巡って、いたずらされたことを明かした。有村氏は3日のブログで「田中みな実のいたずら」と題し、「うぉぉぉいーー!またものけぞったわ楽屋に入る前に、田中みな実ちゃんと、スタッフさんのニヤニヤがどうもおかしいなと2018/11/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/02
【誕生55年 これがマカロニウエスタンだ】「荒野の用心棒」元ネタは黒澤明監督の名作「用心棒」
後半から70年代に世界中で爆発的人気を博した「マカロニウエスタン」。この呼称は映画評論家の淀川長治氏の命名によるものだ。アメリカでは「スパゲティウエスタン」と呼ばれている。ただ「スパゲティじゃ細すぎてかわいそう」だから「マカロニ」にしたという話もある。当時はまだイタリア料理店は珍しく、パスタという名2018/10/02夕刊フジ詳しく見る
2018/08/03
コンペ部門選出の塚本晋也監督「斬、」 “カンヌ”の追い風で『金獅子賞』も期待? ベネチア国際映画祭
賞の金獅子賞も期待されるが、結構チャンスがありそうなのだ。海外の映画祭での審査員経験もある映画評論家、小張アキコ氏がその理由を読み解く。◇「斬、」は幕末を舞台にした塚本監督のオリジナルで、主演は「万引き家族」で“4番さん”を演じた池松壮亮(28)。塚本監督といえば、マーティン・スコセッシ監督の「沈黙2018/08/03夕刊フジ詳しく見る
2018/05/20
丸岡いずみ 夫の有村崑氏が腰痛で甘える「眠れないと思うぐすん」
新したブログで、夫で映画評論家の有村崑氏が腰痛を訴え、「このままでは眠れないと思うぐすん」と甘えてきたことを明かした。夜に有村氏からショートメールがあり、「今、宇都宮、新幹線の中なんだけど動けない」という内容だった。丸岡は「なに、なに?新幹線止まっちゃったわけ??そう言えば、東北に出張と言ってたよう2018/05/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/18
有村昆 0歳の愛息に夢託す「デロリアンを買い戻していただきたい」
映画評論家の有村昆(41)が18日、東京・神田明神で行われた「クイックお掃除プロジェクト交通安全祈願イベント2018」に出席した。クルマ掃除に悩む人々に対し、簡単キレイな掃除方法を提案するプロジェクトの一環として行われた同イベントに、全国のドライバーを代表して出席した車好きの有村。今年1月に妻で元日2018/04/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/23
有村昆、ブログで親子3ショットを披露「感動で眠れなかった」
ー・丸岡いずみの夫で映画評論家の有村昆が23日、ブログを更新し、男児出産を改めて報告した。有村・丸岡夫妻は1月3日にロシア在住の代理母によって3400グラムの男児をもうけたことをこの日発売の婦人公論で告白しているが、有村は改めてブログで「無事に産まれてきてくれた夜は感動で眠ることができませんでした」2018/01/23デイリースポーツ詳しく見る丸岡いずみ、第1子男児誕生に「夫と共に大泣き」
映画評論家の有村昆氏(41)と元日本テレビキャスターの丸岡いずみ(46)夫妻が、代理母出産により第1子となる男児が誕生したことをそろって報告した。丸岡は23日、ブログを更新し、「この度、私たち夫婦の凍結受精卵を用いた海外での代理母出産で2018年1月3日(現地時間)に3400グラムの元気な男の子が生2018/01/23日刊スポーツ詳しく見る
2017/09/12
立川志らく、映画の吹き替え初体験 「リュミエール!」をPR
。「映画の父」と呼ばれているリュミエール兄弟の偉業を現代によみがえらせた貴重な作品集。映画の吹き替え初体験の志らくは「大きな意味はないが、じわーっと来るところがある。映画の原点に返っているところが印象的です」とPRした。映画評論家としても知られているが、今後の目標を聞かれると「師匠の立川談志の生き様2017/09/12サンケイスポーツ詳しく見る立川志らく 芸能人の不倫にひと言「要は軽蔑しとけばいいだけ」
落語家で映画監督・映画評論家の立川志らく(54)が12日、都内で映画「リュミエール!」(10月28日公開)の日本語吹き替えナレーションを収録した。作品は“映画の父”リュミエール兄弟が残した映像を4Kでよみがえらせたもの。映画のナレーションは初めてという志らくは「とても貴重な映像で、映画マニアも映画好2017/09/12東京スポーツ詳しく見る
2017/08/07
丸岡いずみ 夫のデロリアン売ってしまいたい!…勝手に処分したら罪なのか
n.」に出演し、夫で映画評論家の有村昆氏(41)が極秘購入した車「デロリアン」を「売ってしまいたい」と心境をあらわにした。デロリアンとは米映画「バック・トゥ・ザ・ヒューチャー」でタイムマシンとして登場する車「DMC-12」を指す。番組では、「夫婦げんかの末、夫が大切にしているモノをネットオークション2017/08/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/13
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のシャレにならない描写… 名作映画に隠された米国の“闇”
スターチャンネルは、映画評論家の町山智浩氏を解説に迎えた特集番組「町山智浩の“最も危険なアメリカ映画”」を15日から放送する。「國民の創生」(1915年)やフランク・キャプラ監督の傑作「群衆」(41年)など、町山氏の著書にも登場した全9作。名作と評されながら、その内部には米国が抱え続ける“闇”が潜ん2017/07/13夕刊フジ詳しく見る
2017/06/20
水谷豊、40年分の思い詰まった初監督作品「TAP-THE LAST SHOW-」
SHOW-」が17日に初日を迎えた。宣伝チラシには「各誌、絶賛の声!」としてキネマ旬報やSCREEN編集長らが称賛コメントを送る。「あくまでも付き合いや仕事でしょうが、コメントを断るほど気に入らないというわけでもないのでしょうね」と映画宣伝会社スタッフがちくりと刺す。映画評論家が断じる。「俳優として2017/06/20夕刊フジ詳しく見る
2017/05/28
徳光和夫 丸岡いずみから猛抗議 結婚披露宴の祝辞で問題発言
結婚式で徳光アナが祝辞を述べてくれたものの、その内容に問題があったという。丸岡は映画評論家の有村昆氏と2013年1月19日に披露宴をあげた。徳光アナも「先輩として」列席した。祝辞で徳光アナが述べたことを丸岡は再現。「丸岡いずみはキャスターとしては滑舌が少し悪い。しかし、日本テレビ報道局のどのキャスタ2017/05/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/15
映画評論家もびっくり!満島ひかり、交際中の永山絢斗と恋人役で共演「さすが本格派」
女優の満島ひかり(31)が4年ぶりに主演する映画「海辺の生と死」(7月29日公開)で、現在交際中の俳優、永山絢斗(28)と共演することがわかった。劇中でも恋人役だという。「さすが本格派女優といわれる満島ですね。通常なら、交際中の恋人との共演なんて事務所も本人もOKしないでしょうし、制作側もオファーす2017/04/15夕刊フジ詳しく見る
2017/02/25
アカデミー賞栄冠の行方は… 快進撃ドコまで!?「ラ・ラ・ランド」断トツ予想 ジブリアニメにも期待
本だが、ゴールデン・グローブ賞で7部門を受賞した「ラ・ラ・ランド」がどこまで行くか。夕刊フジで「LA発芸能WATCH」を連載する板垣眞理子氏、「HOLLYWOOD聖林裏表」の産経新聞ロサンゼルス支局長、中村将氏、映画評論家の小張アキコ氏が予想した。作品賞では「心を揺さぶるような秀作ぞろい」(板垣氏)アカデミー賞 アカデミー賞栄冠 グローブ賞 ラ・ラ・ランド 中村将 作品賞 例年並み 夕刊フジ 張アキコ 授賞式 断トツ予想 映画 映画評論家 期待世界最大 板垣 板垣眞理子 産経新聞ロサンゼルス支局長 秀作ぞろい 米ロサンゼルス 進撃ドコ HOLLYWOOD聖林裏表 LA発芸能WATCH2017/02/25夕刊フジ詳しく見る
2017/02/19
清水富美加主演「暗黒女子」 舞台挨拶どうなる 有村昆が指摘「他のキャスト困る」
映画評論家の有村昆が19日、読売テレビ系の「上沼・高田のクギズケ!」に出演し、宗教団体「幸福の科学」への出家を表明した清水富美加が映画界に及ぼした余波について明かした。清水は今年、映画に3本主演しており、うち2本が主演。有村は、そのうちの「暗黒女子」が4月1日に「公開決定している」と述べた。有村は同2017/02/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/01
評判広がるアニメ映画「この世界の片隅に」、見るほどに新しい発見
に塗り替え、同22日には配給元でもある東京テアトルの株価がストップ高を記録。そんな中、同30日の最終上映後に、片渕須直監督と映画評論家の町山智浩氏のトークイベントが行われた。町山氏はこの日が4回目の観賞だったと言い、それでもまだまだ新発見があると語る。「主人公のすずが寝っころがって絵を描く想像をする2016/12/01スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/31
三田佳子、角川映画40周年「おばあちゃん役でも」
れぞれ、84年の角川映画「Wの悲劇」で監督、メーンキャストを務めた。三田は「32年もたったんですね。スクリーンの中のあのころのムンムンさはなくなっていますが、またこうして皆さんの前であいさつできるなんて、(映画評論家の)水野晴郎さんじゃないですが『映画って本当にいいですね』」と話した。同作は、三田演2016/07/31日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/20
おすぎ、巨泉さんとの思い出語る「いわゆる『昭和』がなくなったのよ、完全にね」
交のあったタレントで映画評論家のおすぎ(71)が、レギュラー出演しいる文化放送「吉田照美飛べ!サルバドール」で巨泉さんをしのんだ。<オープニングでのコメント>「巨泉さんが『11PM』やめてリタイアするって言って、カナダに土産屋やったじゃない、あの頃なのよ知り合ったのは。仕事で知り合ったっていうことは2016/07/20スポーツ報知詳しく見るおすぎ、巨泉さん悼む「昭和がなくなった」「時代の最先端いってた」
映画評論家おすぎ(71)がレギュラーを務める20日放送の文化放送「吉田照美 飛べ!サルバドール」に出演。12日に亡くなったタレントの大橋巨泉さん(享年82)をしのんだ。「巨泉さんが『11PM』やめてリタイアするって言って、カナダで土産屋やったじゃない。あの頃に知り合ったの。知り合うとすぐ『おい、おす2016/07/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/06
世界から慕われたイランの映画監督 キアロスタミ氏パリに死す
殿下記念世界文化賞を受賞するなど世界的に活躍した氏をよく知る映画評論家、小張アキコ氏がしのんだ。遺作となった「ライク・サムワン・イン・ラブ」は、加瀬亮を主演に東日本大震災後の日本で撮影され、2012年のカンヌ映画祭のコンペに選ばれた。記者に囲まれ、「イラン人のあなたがなぜ日本で映画を撮るのか」と問わ2016/07/06夕刊フジ詳しく見る