アメリカ映画
2017/07/13
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のシャレにならない描写… 名作映画に隠された米国の“闇”
山智浩の“最も危険なアメリカ映画”」を15日から放送する。「國民の創生」(1915年)やフランク・キャプラ監督の傑作「群衆」(41年)など、町山氏の著書にも登場した全9作。名作と評されながら、その内部には米国が抱え続ける“闇”が潜んでいるという。「60年以上前の作品である『群衆』や『オール・ザ・キン2017/07/13夕刊フジ詳しく見る
2017/03/23
ガッツ石松「キングコングをテコの原理で倒す」
別試写会に出席した。アメリカ映画が生んだ巨大モンスターキングコングの最新作で、ガッツは「迫力がありすぎて、見終わった後、いったい何だったんだ、あれは…」。ガッツとしては「だから何回も見ないとダメ」との意味だったようだが、ひと言目から司会者をあたふたさせた。さらに「キングコングとゴジラは違うんだよな。2017/03/23東京スポーツ詳しく見る