全国紙
2019/06/04
メディアの東京五輪狂騒 聖火ルート発表だけでバカ騒ぎの愚
が1日発表されると、全国紙は当日夕刊の1面トップでデカデカと報道。2日も全紙が朝刊で1面のほか、複数ページを割いて大ハシャギだ。五輪中の首都高「一律1000円上乗せ」IOC責任者が“待った”ルートは世界遺産や東日本大震災などの被災地、「インスタ映え」する名所を回り、日本の魅力を世界に情報発信する狙いIOC責任者 インスタ映え デカデカ ルート ルート概要 世界 世界遺産 五輪 全国紙 大会組織委員会 思惑通り 東京五輪 東京五輪狂騒聖火ルート発表 東日本大震災 聖火 聖火リレー 被災地 複数ページ 首都高2019/06/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/30
【お金は知っている】安倍首相は正々堂々「消費増税凍結宣言」せよ! 萩生田氏発言&衆院補選自民2敗で風向きに変化
が圧倒的多数を占める全国紙の中で孤立し、与党内でも同調する向きはごく一部に限られていたが、ここにきて風向きが変わり始めた。自民党の萩生田光一幹事長代行は18日のインターネットテレビ番組「真相深入り!虎ノ門ニュース」で、10月の消費税増税延期もあり得るとの考えを示した。「景気はちょっと落ちている。6月2019/04/30夕刊フジ詳しく見る
2019/04/08
「ありがとう浜村淳です」番組開始から丸45年「淡々と、平々凡々とやってまいりました」
ト。昭和から平成、間もなく新年号・令和を迎える。浜村は「45年、淡々と、平々凡々とやってまいりましたが、今日から46年目に入っております。長く続けられたのは、支えてくださっているリスナーの皆さんのおかげと、深く深く感謝を申し上げます」と語った。浜村は毎日、番組開始までに全国紙、スポーツ紙など10紙ほ2019/04/08スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/06
【有本香の以毒制毒】気の毒に思う「令和」ヘイトな人々 あきれる発言…誕生しなくてよかった“石破総理”
日がたった。通信社や全国紙の緊急世論調査では、いずれも国民の約7割が「新元号に好感を持っている」と答えたそうだ。あえて私見を述べると、素晴らしい元号だと思う。「れいわ」という音は馥郁(ふくいく=よい香りがただようさま)たる香気のようなものを感じさせ、字面からは清々しさが伝わる。史上初めて国書、しかも2019/04/06夕刊フジ詳しく見る
2019/03/07
米ベテラン記者が大リーグの2シーズン制を提案 タンキング抑止などの効果
米国の全国紙「USAトゥデー」のボブ・ナイチンゲール記者が6日、同紙に掲載した記事の中で、大リーグの2シーズン制を提案した。ナイチンゲール記者は1986年から大リーグを取材。殿堂入りの投票権も持つベテラン記者だが、162試合のシーズンを2つに分けることで、大リーグがより魅力的なものになると主張した。シーズン シーズン制 シーズン制は シーズン前半 タンキング抑止 ナイチンゲール記者 ベテラン記者 優勝チーム 優勝チーム同士 全国紙 効果米国 大リーグ 投票権 殿堂入り 米ベテラン記者 記者 試合 USAトゥデー2019/03/07スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/01
フィリーズと大型契約のハーパー 獲得争ったドジャース、ジャイアンツの条件は?
6億3000万円)で契約に合意した。ハーパーはフィリーズと米国プロスポーツ史上最高額で契約に合意。獲得レースにはドジャースやジャイアンツも参戦していたが、米国の全国紙「USAトゥデー」のボブ・ナイチンゲール記者は2月28日、自身のツイッターでこの2球団がハーパーに提示した条件をリポート。それによると2019/03/01スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/19
【ドクター和のニッポン臨終図巻】作家・堺屋太一さんが国のために捧げた命
のですね。この小説が全国紙に連載されたのは、今から20年以上も前の1997年のこと。「中山間地域で過疎化が進む、過疎になるから仕事もなくなる」「名目GDPは1300兆にまで膨張し、一方、国債の残高はほぼ2000兆にまで達している」「国民の税+社会保障費の負担も上昇。平均的な給与所得者の場合、給料の12019/02/19夕刊フジ詳しく見る【勝負師たちの系譜】「棋神」の如き渡辺棋王 二冠へ王手
974年に発足した。もっとも地方紙は、隣の県紙とはライバル関係という所もあり、棋王戦の発足当時は日本将棋連盟杯、その後は天王戦を掲載していた社もあったが、関係者が棋王戦を大きなタイトル戦にするために奔走。天王戦を発展解消、棋王戦に統一して現在の形になった。今や全国紙に匹敵以上の読者数を持つ棋戦、と言2019/02/19夕刊フジ詳しく見る
2018/08/20
南北両極を初めて単独徒歩横断 冒険家・大場満郎さんは今
場の大場満郎さん(65)だ。快挙を達成したのは19年前。全国紙の1面を飾り、ギネスブックにも掲載された。さて、今どうしているのか?山形県北部、奥羽山脈で宮城県と背中合わせの最上町。大場さんと会ったのは、JR陸羽東線・最上駅から車で約10分の「アースアカデミー・大場満郎冒険学校」だった。「オープンした2018/08/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/03
【有本香の以毒制毒】今さら「安全宣言」…小池都知事、豊洲2年遅れの損失はおいくら? ワイズスペンディングはどこへ
事の両通信社、そして全国紙がそろって、「小池都知事豊洲市場に安全宣言」と速報した。第1報でこそ、「安全宣言」という言葉にカギ括弧が付けられていたが、続報段階では外され、あたかも「ほっと一安心」なニュースのように報じられていた。これは実に不適切、不誠実な報道である。今さらだが、念のため申し上げると、豊2018/08/03夕刊フジ詳しく見る
2018/03/10
6年ぶりにイチロー再獲得 古巣マリナーズのしたたか商法
巣復帰は、日本はもちろん、全米でも大きく報じられた。8日の会見には50人以上の報道陣が詰めかけ、全国紙の「USATODAY」(電子版)は「2001年の再現のように迎え入れられた」と報じた。正式発表前からマリナーズのロッカールームには、イチロー用のロッカーとユニホームが準備されているのを報道陣が目撃し2018/03/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/03
全国紙ガンダムブーム「Zから」記事が炎上 初代ファン猛反論「認めたくないものだな…」
」シリーズに関連し、全国紙がHPに掲載した、モビルスーツやガンプラ(プラモデル)のブームをもたらしたのは85年放送の「機動戦士Zガンダム」だとする記事を巡り、ネット上で大論争が起こっている。シリーズ40周年を迎えた同シリーズは、世代によって愛着作品もさまざまとされる。しかし79年から放送された“初代2018/03/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/14
ネットなき時代の炎上!昭和7年のすき焼き論争 発端は1本の記事
ねぎか問題や、白菜を入れるか入れないか論争など、さまざまな流儀や説が現代では戦わされている。しかし情報インフラが未発達だった頃は違う。昭和初期、全国紙ですき焼きについて書かれたある記事がきっかけで、読者投稿欄で論争が巻き起こった。現代ならいかにもネットで起きそうな出来事である。発端となったのは1932017/07/14夕刊フジ詳しく見る
2017/03/20
柴崎初出場、スペインでも注目「物語をスタート」「大きな喝采浴びた」
ンでも注目を集めた。全国紙のマルカ(電子版)は「柴崎がスペインでデビュー」と題した記事で「昨年のクラブW杯でレアル・マドリードを相手に輝いた鹿島アントラーズの英雄が、スペインでの物語をスタートさせた」と伝えた。テネリフェの地元紙ラ・オピニオンは「適応に苦しみながらも、乗り越えた。初戦でポジティブな結2017/03/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/08
暗礁に乗り上げた「スマスマ最終回」生放送プラン
APのメンバー5人全員揃っての生放送」が絶望的な状況だ。フジテレビの亀山千広社長(60)は先月の定例会見で「局を挙げて最終回を盛り上げたい」と話したが、皮肉なことから生放送プランは暗礁に乗り上げた。SMAPが解散するまで2か月を切ったが、最近になって周辺の動きが活発化している。今月1、2日には全国紙2016/11/08東京スポーツ詳しく見る
2016/06/24
豪紙記者「五郎丸はフランスなら成功できる」
パーラグビー(SR)のレッズ(オーストラリア)では、わずか8試合(先発3試合)しか出場できず、代名詞のキック成功率も65%に低迷。5月にはサンウルブズ戦で右肩を負傷し戦線離脱した。SRでは結果を残せずに終わったが、レッズ担当記者が五郎丸の今後を占った。全国紙「オーストラリアン」のウェイン・スミス記者2016/06/24東京スポーツ詳しく見る
2016/04/29
マエケン“全米紙デビュー” 「USAトゥデー」が長文記事を掲載
を果たした。米唯一の全国紙「USAトゥデー」が28日付の紙面で前田に関する長文を掲載。ドジャース球団広報部によると、渡米後もっとも大きな規模のメディアによる単独インタビューだという。「マエダがドジャースを歓喜させている」との見出しがついた長文は、デビューから4試合で3勝無敗、リーグ1位の防御率0・32016/04/29デイリースポーツ詳しく見る