寺内貫太郎一家
2018/12/26
【番記者だけが知る女優・樹木希林の壮烈人生】32歳で“おばあちゃん女優”の地位を確固たるものに 75年「おばあちゃんの星」
TBSの人気ドラマ「寺内貫太郎一家」(1974年)で「ジュリ~」と妖しくもだえる樹木希林さんの「老け役」は大当たり。そのころ、彼女は「おばあちゃん」にはまり、まだ30代前半なのに、私に「あのね、男は年をとっておじいさんになると頑固になるだけで、な~にも勉強しないの。そこへいくと、おばあちゃんは素晴ら2018/12/26夕刊フジ詳しく見る
2018/12/25
【番記者だけが知る女優・樹木希林の壮烈人生】「寺内貫太郎一家」の“妙な手袋”が誕生したワケ
映画「万引き家族」はその集大成だ。彼女が「おばあちゃん」にはまった人気ドラマ「寺内貫太郎一家」(TBS、1974年)頃から親交を深めてきた番記者が希林さんの知られざる素顔に迫る。◇誕生日は、希林さんが5日早い同級生とあって馬が合った。「寺貫」での彼女は小林亜星演じる主役の実母役。まだ31歳の女優が腰2018/12/25夕刊フジ詳しく見る
2018/09/20
太田光、希林さんの“男気”語る 向田邦子さんとの関係性「お互い尊敬していた」
田は18日放送のTBSラジオ「爆笑問題カーボーイ」(火曜深夜1・00)で希林さんの訃報に触れ、思い出話を述懐。その中で、希林さんが語っていたという、向田さんとのエピソードを披露した。希林さんが出演したTBSドラマ「時間ですよ」「寺内貫太郎一家」の脚本を務めたのが向田さん。太田によると、希林さんは当時2018/09/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/17
希林さん波瀾万丈の人生、夫内田と離婚裁判「無効」
連れて行った北海道旅行でスキーのまねごとをしたところ骨折、受験ができなかったという。文学座では悠木千帆の芸名でデビュー。64年、TBS系「七人の孫」でお茶の間の人気者に。66年に文学座を退団し、TBS系「寺内貫太郎一家」などに出演した。同局の久世光彦氏がプロデュースし、30代前半ながら小林亜星演じる2018/09/17日刊スポーツ詳しく見る浅田美代子「安らかな顔」希林さんと悲しみの対面
ですよ」シリーズや「寺内貫太郎一家」などで数々の共演歴がある女優浅田美代子(62)が17日、都内の樹木さんの自宅を弔問に訪れた。正午前に10分ほど訪れ、弔問後に報道陣の取材に涙を浮かべながら答えた。樹木さんとの悲しみの対面を「すごく安らかな顔でした」と振り返り、「よく頑張ったね」と声をかけたという。2018/09/17日刊スポーツ詳しく見る
2018/05/30
TBS幹部、西城秀樹さん追悼番組「現時点で決まっているものはありません」
本名・木本龍雄=きもと・たつお、享年63)さんは同局の音楽番組で活躍。俳優としても1974年に同局の水曜劇場で放送された人気ドラマ「寺内貫太郎一家」で人気を呼んだが、今後の追悼番組などの計画について聞かれた伊佐野英樹編成局長は「現時点で決まっているものはありません。番組ごとに企画があるかも知れません2018/05/30スポーツ報知詳しく見る
2018/05/22
波乃久里子、西城秀樹さんは「左腕骨折の時もタキシードを切り腕を吊って父の歌舞伎を見に来てくれた」
享年63)との思い出を語った。「秀樹さんは本当に父のことが好きで歌舞伎座に良く見に来てくれました」と西城さんが自身の父、17代目・中村勘三郎さん(88年死去)の大ファンだったことを明かした。「樹木希林さん筆頭に(ドラマ)『寺内貫太郎一家』のチームで見に来てくれて。樹木さんがみんなに命令して、ドレスア2018/05/22スポーツ報知詳しく見る
2018/05/19
前川清が『YOUNG MAN』初歌唱「こうなったらヒデキ、バンザイですよ」
故人の名曲「YOUNGMAN(Y.M.C.A.)」を初歌唱した。一時は同じレコード会社に所属した後輩について「魅力の多い人だった」と語り、「こうなったらヒデキ、バンザイですよ」とノリノリで熱唱していた。TBS系ドラマ「寺内貫太郎一家」(74、75年)で共演した女優、樹木希林(75)「秀樹君が19のと2018/05/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/18
樹木希林が「秀樹くんが19の時に出会って…」
TBS系列で放送された「寺内貫太郎一家」で共演した西城さんの訃報に「秀樹くんが19の時に出会って、こういうふうになるとは思いませんでしたね。あのはつらつとした、屈託がなくて、嫌な感じを一切振りまかないああいう人が……」と惜しんだ。また、西城さんが妻と3人の子どもを残して亡くなったことに「無念だっただ2018/05/18日刊スポーツ詳しく見る
2018/02/26
左とん平さん、死去 闘病9か月復帰叶わず
ラマ「時間ですよ」「寺内貫太郎一家」(ともにTBS)を始め、映画や舞台に名バイプレーヤーとして活躍した俳優・左とん平(ひだり・とんぺい、本名、肥田木通弘=ひだき・みちひろ)さんが24日、午後3時57分、心不全のため都内の病院で死去した。80歳。左さんは昨年6月に急性心筋梗塞の手術を受け9か月間、闘病2018/02/26スポーツ報知詳しく見る
2018/02/25
左とん平さん死去80歳 昨年6月急性心筋梗塞入院
、数々の役を演じた名脇役だった。2018/02/25日刊スポーツ詳しく見る死去の左とん平さん 歌手としても活躍「ヘイ・ユー!ホワッチャ・ネーム?」
マ「時間ですよ」や「寺内貫太郎一家」で人気を博し、名バイプレーヤーとして知られた俳優の左とん平(ひだり・とんぺい、本名肥田木通弘=ひだき・みちひろ)さんが24日午後3時、心不全のため都内の病院で死去した。80歳。左さんは歌手としても活躍。73年にバラエティー番組でスタジオにいる若者に言った「ヘイ・ユ2018/02/25スポーツニッポン詳しく見る左とん平さん死去 80歳「時間ですよ」「寺内貫太郎一家」などで名脇役
マ「時間ですよ」や「寺内貫太郎一家」で人気を博し、名バイプレーヤーとして知られた俳優の左とん平(ひだり・とんぺい、本名肥田木通弘=ひだき・みちひろ)さんが24日午後3時、心不全のため都内の病院で死去した。80歳。東京都出身。葬儀・告別式は近親者で行う。左さんは昨年、急性心筋梗塞で倒れ、闘病を続けてい2018/02/25スポーツニッポン詳しく見る左とん平さん死去、80歳 「時間ですよ」など出演
とんぺい)1937年(昭12)5月30日、東京都生まれ。57年に三木鶏郎、野坂昭如、永六輔、いずみたくらがいた「冗談工房」メンバーとなる。主なドラマは「時間ですよ」「寺内貫太郎一家」「非情のライセンス」など。映画は「楢山節考」「居酒屋兆治」などに出演。舞台は「売らいでか!」「天切り松~人情闇がたり」2018/02/25日刊スポーツ詳しく見る左とん平さん、24日に心不全で亡くなる 後日お別れ会を予定
た。80歳だった。左さんは、1970年代にテレビドラマ「時間ですよ」「寺内貫太郎一家」などに出演し、お茶の間の人気者に。「銭形平次」や「鬼平犯科帳」など時代劇の名脇役としても活躍。昨年6月に急性心筋梗塞で舞台を降板。緊急手術を受け、闘病生活を送っていた。◆FAX全文弊社所属の左とん平が2018年2月2018/02/25スポーツ報知詳しく見る
2016/05/21
小林亜星が歌謡界にダメ出し「流行歌は滅びたね」
名作ドラマ「寺内貫太郎一家」のDVDが25日に発売される。同ドラマで頑固おやじを演じて俳優として存在感を示した作曲家小林亜星(83)は日刊スポーツのインタビューに応じ、当時の思い出を語った。現在の歌謡界に対する辛口のエールも送った。数多くのアニメやCMの曲を手掛け、日本レコード大賞を受賞した都はるみ2016/05/21日刊スポーツ詳しく見る