流行歌
2018/06/22
【昭和歌謡の職人たち 伝説のヒットメーカー烈伝】何をやってもうまい人 なかにし礼は親分肌で面倒見のいい兄貴
★(5)流行歌は作詞、作曲、編曲で成り立っている。歌詞にメロディーがつき、イントロをはじめさまざまな楽器の演奏がついて、歌手が歌う。作曲は譜面が書けなくても鼻歌でできる。作詞は詩とは違い、譜割りとか、音の高低、リズムにより言葉を選ぶ。歌とはそれぞれの才能の集結なのだ。ところが、世の中には特例がある。2018/06/22夕刊フジ詳しく見る
2018/06/19
【昭和歌謡の職人たち 伝説のヒットメーカー烈伝】気さくな人、山口洋子さん 初対面で「これから食事だから一緒にどうぞ」と卵かけご飯を…
」と笑って言われた。作詞家は原稿用紙のマス目を埋め、作曲家は譜面に音符を埋めなければならない。量的な問題ではないと思うが、流行歌は歌詞がまず歌の舞台背景、脚本を決めるから大きなウエートがかかる。それをメロディーにのせて心地よく聞かせることによって言葉は大きく広がる。また、「お店のトイレに歌詞の一部が2018/06/19夕刊フジ詳しく見る
2017/08/15
三浦大知が「また逢う日まで」70年代テーマの舞台
・中野サンプラザ)の歌唱楽曲が14日、分かった。公演は、音楽部門と芝居部門があり、音楽部門で70年代の流行歌を紹介、芝居部門で、当時の事件などを織り交ぜ70年代の世相を浮き彫りにする。三浦は「また逢う日まで」「時の過ぎゆくままに」、川畑は「襟裳岬」「時代」、上白石は「喝采」「なごり雪」などを歌う。三2017/08/15日刊スポーツ詳しく見る
2017/06/29
三山ひろし「芸能界トップ」特技のけん玉で四段昇格
ルで「歌い継ぐ昭和の流行歌」コンサートのリハーサルを報道陣に公開し、特技のけん玉で四段に昇格したことを明かした。取材で、29連勝を達成した将棋の藤井聡太四段(14)に話が及ぶと、「将棋は弟が強かった思い出しかないのですが、実は僕も四段になりました」と報告。今月3日に試験を受けて、見事に合格したといい2017/06/29日刊スポーツ詳しく見る
2016/06/17
三山ひろし、石原裕次郎の名曲でドラム初挑戦
ト「歌い継ぐ!昭和の流行歌」の公開リハーサルを行った。一昨年に始めたシリーズで今年が3年目。地元のフラダンスチーム「フラオ・レアヒ・オカラニ」とコラボレーションを行い、石原裕次郎の名曲の数々の歌唱にも挑んだ。「俺は待ってるぜ」「錆びたナイフ」「赤いハンカチ」などの後で、「嵐を呼ぶ男」の歌唱シーンでは2016/06/17日刊スポーツ詳しく見る
2016/05/21
小林亜星が歌謡界にダメ出し「流行歌は滅びたね」
ツのインタビューに応じ、当時の思い出を語った。現在の歌謡界に対する辛口のエールも送った。数多くのアニメやCMの曲を手掛け、日本レコード大賞を受賞した都はるみ(68)の「北の宿から」の作曲でも知られる。その目に最近の歌謡界はどのように映っているのだろうか。「流行歌の世界が全くダメ。紅白歌合戦も、みんな2016/05/21日刊スポーツ詳しく見る