川畑要
2019/04/05
大野雄大、水族館の巨大水槽をバックに歌唱
「MYDEAREST」をはじめ、松田聖子(57)の「あなたに逢いたくて~MissingYou~」のカバーなど全7曲を熱唱。終盤にCHEMISTRYの川畑要(40)が登場し、コラボ曲「Changin’」を披露してファン300人を魅了した。大野は釣りが趣味。この日は水族館の巨大水槽をバックに歌唱し「大好2019/04/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/12
CHEMISTRY「やっと出られた」/神宮花火
ADREAM」など4曲を披露。夕暮れ時に美しいハーモニーを響かせた。川畑要(39)は「気持ちが上がりました」。堂珍嘉邦(39)は「出店近くにいた人たちも、足を止めて歌を聴いてくれていましたね」とうれしそうに振り返った。以前、所属事務所が神宮球場のそばで、川畑は花火大会開催時は「今、誰が歌っているのか2018/08/12日刊スポーツ詳しく見る
2017/11/11
CHEMISTRY「ケンカしたことない」不仲説を否定
HEMISTRY」(川畑要=38、堂珍嘉邦=38)が10日、フジテレビ系「ダウンタウンなう」に出演し、ユニット活動の休止&再開、不仲説について語った。CHEMISTRYは、2012年4月に行われたツアーの沖縄での最終公演で活動をいったん休止して、ソロ活動を行っていたが、今年2月に再結成した。お酒を飲2017/11/11東京スポーツ詳しく見る
2017/11/10
CHEMISTRY不仲説の真相告白 川畑要、再結成の話は「僕から」
男性デュオ「CHEMISTRY」が10日放送のフジテレビ系「ダウンタウンなう」(金曜後9・55)に出演。今年再結成した理由や不仲説の真相について語った。CHEMISTRYはテレビ東京系「ASAYAN超男子。オーディション」で5万人の中から選ばれ、2001年3月に、シングル「PIECESOFADREA2017/11/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/09
CHEMISTRY不仲説の真相が明らかに
AYAN」のオーディションをきっかけに01年にデビューし、トップアーティストに駆け上がった堂珍嘉邦(38)と川畑要(38)の2人。12年にグループとしての活動を休止し、それぞれソロ活動に入った。17年2月、5年ぶりにワンマンライブを行い、活動を再開した。15日には6年ぶり35作目のシングル「Wind2017/11/09スポーツ報知詳しく見る
2017/11/07
CHEMISTRY 12月から再始動後初ツアー「ただいまライブ」
HEMISTRY」(川畑要=38、堂珍嘉邦=38)が7日、横浜ランドマークプラザで行われたクリスマスツリー点灯式に出席した。2人は高さ約8メートルのクリスマスツリーを前に、デビュー曲の「PIECESOFADREAM」や6年ぶりのニューシングル「Windy」(15日発売)、クリスマス代表曲「MyGif2017/11/07東京スポーツ詳しく見る
2017/10/18
CHEMISTRYがセCSで国歌斉唱 広島出身・堂珍「大変幸せ」
HEMISTRY」(川畑要=38、堂珍嘉邦=38)が18日、クライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第1戦の広島―DeNA戦(マツダスタジアム)で国歌斉唱を行った。2009年、同球場で行われたオールスター第2戦以来の大役に、広島県出身の堂珍は「光栄なこと。ゲームに入っていく前の国歌斉唱ができ2017/10/18東京スポーツ詳しく見る広島-DeNA戦でケミストリーが国歌斉唱…鯉党の堂珍「光栄ですね」
た。直前にメンバーの川畑要(38)のマイクの電源が入らないハプニングがあったものの、最後はマイクで美声を響かせた。川畑は「直前にマイクの確認をしておいて良かった。アカペラで歌うしかないと思った」と苦笑い。広島出身の堂珍嘉邦(38)は「すごく緊張したけど、光栄ですね」と笑顔。芸能界きっての鯉党は「広島2017/10/18サンケイスポーツ詳しく見るケミストリー国歌斉唱 カープファン堂珍「33年ぶりの日本一へ応援してます」
国歌斉唱を務めた。2人とも黒いコートを着て登場。真っ赤に染まったスタンドに美声を響かせた。川畑要は「堂珍の地元。緊張感の中で歌わせていただいて、幸せを感じています。光栄だと思う」と振り返った。一方、広島出身で熱烈なカープファンの堂珍嘉邦は「去年は悔しい思いをした。33年ぶりの日本一へ、野球大好き人間ぶり カープファン カープファン堂珍 ケミストリー国歌斉唱 セCSファイナルS マツダスタジアム 人気ツインボーカルユニット 国歌斉唱 堂珍 堂珍嘉邦 川畑要 広島-DeNA 広島出身 日本一 緊張感 野球大好き人間2017/10/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/15
三浦大知が「また逢う日まで」70年代テーマの舞台
三浦大知(29)川畑要(38)上白石萌音(19)ら人気アーティストが音楽部門に出演する舞台「HistoryofPops」(22、23日、東京・中野サンプラザ)の歌唱楽曲が14日、分かった。公演は、音楽部門と芝居部門があり、音楽部門で70年代の流行歌を紹介、芝居部門で、当時の事件などを織り交ぜ70年代2017/08/15日刊スポーツ詳しく見る
2017/06/03
5年ぶりに再始動のCHEMISTRY「次のステージに向かっていく旅が始まります」
を記念したライブイベントに参加した。2012年4月に活動休止し今年5年ぶりに再始動した。川畑要(38)は「帰ってまいりました!」と、晴れやかにあいさつ。デビュー曲「PIECESOFADREAM」などの代表曲から新曲「ユメノツヅキ」まで全6曲を披露し、「僕たちの次のステージに向かっていく旅が始まります2017/06/03スポーツニッポン詳しく見るケミストリーがカンテレSPライブ出演、全6曲熱唱
10周年アニバーサリースペシャルライブ「Livejack」に出演した。川畑要(38)堂珍嘉邦(38)の2人は、「PIECESOFADREAM」など全6曲を熱唱。川畑は「今、僕たちは、5年ぶりに再始動しました。今日は僕たちの代表曲を持ってきて、ライブで盛り上がる曲です」。最後の楽曲では、活動再開後の最2017/06/03日刊スポーツ詳しく見る
2017/02/24
ケミ川畑 堂珍の天然エピ明かす ライブで腹痛…暗転時にトイレに行くと言ったのに
CHEMISTRYの川畑要(37)が24日、カンテレの「快傑えみちゃんねる」に出演し、堂珍嘉邦(38)の天然エピソードを明かした。川畑はケミストリーのライブで全国を回っていたときのこととして、本番の1曲目から「あっ」と思うほどの腹痛が来たことを明かした。「震えてきた。この1曲を歌ったら治まるかなと思2017/02/24デイリースポーツ詳しく見るケミ川畑 堂珍に活動再開メール送るも1週間スルー 「不思議ちゃんなんです」
CHEMISTRYの川畑要(37)が24日、カンテレの「快傑えみちゃんねる」に出演し、堂珍嘉邦(38)と活動再開するに至った経緯を明かした。川畑から堂珍にメールを送ったものの1週間も返信はなくやきもきさせられたという。堂珍について「悪気は無い。不思議ちゃんなんで」と評した。デュオは2001年にデビュ2017/02/24デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/08
ケミストリー再始動、来年2月に5年ぶりライブ
月、堂珍嘉邦(38)川畑要(37)がそれぞれソロ活動に専念するため活動を休止。来年2月28日、3月1日に東京国際フォーラムで約5年ぶりとなる単独ライブを行い、2人のハーモニーを再び響かせる。このほど取材に応じ、活動再開の決意を語った。活動休止から4年半。11月下旬に都内のスタジオで行われた撮影で、久2016/12/08日刊スポーツ詳しく見る