マス目
2018/06/19
【昭和歌謡の職人たち 伝説のヒットメーカー烈伝】気さくな人、山口洋子さん 初対面で「これから食事だから一緒にどうぞ」と卵かけご飯を…
」と笑って言われた。作詞家は原稿用紙のマス目を埋め、作曲家は譜面に音符を埋めなければならない。量的な問題ではないと思うが、流行歌は歌詞がまず歌の舞台背景、脚本を決めるから大きなウエートがかかる。それをメロディーにのせて心地よく聞かせることによって言葉は大きく広がる。また、「お店のトイレに歌詞の一部が2018/06/19夕刊フジ詳しく見る