なかにし礼
2018/08/27
五木ひろし、なかにし礼氏タッグ曲で世界配信に意欲
書き下ろした作詞家・なかにし礼氏(79)がゲスト出演した。なかにし氏が五木に詞を提供したのは79年アルバム収録曲以来、39年ぶり。なかにし氏は食道がんを患ったが、克服した経験に触れ「人生ありがとう、という思いで書きました」と詞への思いを明かした。作詞は五木からのオファーによるものだったが、なかにし氏2018/08/27日刊スポーツ詳しく見る
2018/06/22
【昭和歌謡の職人たち 伝説のヒットメーカー烈伝】何をやってもうまい人 なかにし礼は親分肌で面倒見のいい兄貴
書けなくても鼻歌でできる。作詞は詩とは違い、譜割りとか、音の高低、リズムにより言葉を選ぶ。歌とはそれぞれの才能の集結なのだ。ところが、世の中には特例がある。何をやってもうまい人がいる。それがなかにし礼という人だ。作詞、翻訳、戯曲、随筆、テレビのコメンテーターまでこなす。ゴルフもシングルプレーヤーだか2018/06/22夕刊フジ詳しく見る
2016/10/27
なかにし礼氏が感じた、美空ひばりと石原裕次郎への壁/芸能ショナイ業務
生活50周年を迎えたなかにし礼氏(78)。これまで4000曲以上を世に送り出してきたが、そんな希代のヒットメーカーにも乗り越えるのが困難な“壁”があったという。11月16日に4枚組アルバム「昭和レジェンド美空ひばりと石原裕次郎・なかにし礼」を発売することが決まり、先日、なかにし氏をインタビュー。自身2016/10/27サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/06
小林幸子が紅白復帰に意気込み、豪華衣装のプランも
ベントを行った作家、なかにし礼氏(77)が作詞、プロデュースした日本の応援歌。ジャズピアニストの山下洋輔(74)らトップミュージシャンが参加しており、おいらん姿で歌った幸子は「宝物になりました」と感謝した。NHK紅白歌合戦への意気込みを問われると、なかにし氏が「出ると思って書いている」と断言。豪華衣おいらん姿 なかにし なかにし礼 らトップミュージシャン アッパレ ジャズピアニスト プラン 小林幸子 山下洋輔 幸子 応援歌 東京都内 演歌歌手 発売イベント 礼先生 紅白復帰 豪華衣装 NHK紅白歌合戦2016/07/06サンケイスポーツ詳しく見る小林幸子紅白復帰に意欲 豪華衣装も検討
みそかの紅白出場へ意気込んだ。新曲は、作家・なかにし礼氏が作詞、プロデュースした作品。ピアノの山下洋輔ら笛、能楽太鼓、和太鼓など各界のトップミュージシャンが参加した豪華な和と洋が融合した日本の応援歌。観光庁の日本PRソングとして起用される方向で話が進んでおり、2020年の東京五輪に向けても日本を代表おいらん姿 なかにし礼 アッパレ トップミュージシャン 和太鼓 小林幸子 小林幸子紅白復帰 山下洋輔ら笛 応援歌 新曲 日本 日本PRソング 東京五輪 検討歌手 発表会 紅白出場 能楽太鼓 観光庁 豪華衣装2016/07/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/10
なかにし礼氏、心臓ペースメーカーを体内に埋め込む手術受けていた
作詞家で作家、なかにし礼氏(77)が、4月28日に心室細動などの致死性不整脈を治療する植え込み型除細動器(ICD)と、心臓ペースメーカーを体内に埋め込む手術を受けていたことが9日、分かった。関係者によると、なかにし氏は1992年に心室細動による心筋梗塞を発症。心臓が小刻みに震えて血液を送り出せなくな2016/06/10サンケイスポーツ詳しく見る