マドンナ役
2019/05/14
山田洋次監督「息をのむ美しさ」京マチ子さん偲ぶ
76年公開、第18作)でマドンナ役の柳生綾を演じている。これはシリーズで唯一、渥美清さんより年上のマドンナだった。「寅さん憧れの貴婦人として登場していただいた時の息をのむような美しさをまざまざと思い出す。その奇跡のような美しさと気品は晩年まで少しも変わらなかった」とその美貌を振り返った。「最近完成し2019/05/14日刊スポーツ詳しく見る
2019/03/06
山田スミ子さん死去…元吉本新喜劇のマドンナ、絶叫キレ芸で大爆笑
いたことが5日、分かった。73歳だった。葬儀は親族で済ませた。兵庫県西宮市出身。子役として宝塚映画製作所などで活躍し、1968年4月に新喜劇に入団。花紀京さん、岡八郎さんのマドンナ役を務め、短期公演で座長を務めたことも。「あかんて言うてんのが分からへんのんか~!」などと絶叫するキレ芸で爆笑をとった。2019/03/06サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/11
広末涼子が「嘘八百」初出演、佐々木蔵之介ら誘惑
、広末涼子(38)がマドンナ役でシリーズ初出演をすることが10日、分かった。中井演じる古物商の小池と、佐々木演じる落ちぶれた腕利き陶芸家の野田がタッグを組み、幻の「利休の茶器」の贋作(がんさく)で一獲千金を狙ったドタバタコメディーの後日談を描く。今回は利休のお膝元で、前回と同じ大阪・堺と、京都が舞台2019/02/11日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/10
草刈正雄 ヒロイン和久井へ「素直に恋心湧いた」
第2の人生を始める主人公、道太郎を演じた。娘役に木村文乃(31)、体操会のマドンナ役は和久井映見(47)。7年ぶりの映画主演となった草刈は、上映後の劇場に立つと「1人1人に感想を聞いて回りたい」と満足げ。演じた道太郎について「普通のおじさんの中に僕が入れるんだろうか、リアリティーがなくなるんじゃない2018/11/10日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/08
愛娘が本格活動…後藤久美子は“ステージママ”で復活か
の日本の芸能界デビューが昨年発表となり、いよいよ今年から本格的に活動がスタート。往年のマスコミ関係者からそんな声が上がっている。「国民的美少女として美少女ブームを巻き起こし、映画『男はつらいよ』のマドンナ役などで活躍した後藤がアレジとの交際発覚で世間の耳目を集めたのは1995年。当時21歳のゴクミは2018/01/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/05
内場勝則が中山美保さん悼む「元気な方でした」
の「ミポリン」こと、マドンナ役で活躍した中山美保(本名・石田美保子)さんが2月7日に、78歳で亡くなっていたことが分かってから一夜明けた5日、新喜劇の後輩たちが、所属事務所を通してコメントを寄せた。中山さんの夫(故人)の弟で、往年の新喜劇の大黒柱だった故花紀京さんに師事していた現座長の内場勝則(562017/04/05日刊スポーツ詳しく見る
2017/04/04
中山美保さん死去、78歳 吉本新喜劇のミポリン
の「ミポリン」こと、マドンナ役で活躍した中山美保(本名・石田美保子)さんが2月7日午後、肺血腫による呼吸困難のため、大阪市内の病院で亡くなっていたことが4日、分かった。78歳だった。葬儀・告別式は密葬として終えられている。中山さんは徳島市出身。大阪・千日劇場で美人コメディエンヌとして活躍した後、672017/04/04日刊スポーツ詳しく見る中山美保さんが死去 肺血腫による呼吸困難で…よしもとが発表
ニストレーションが4日、発表した。78歳。葬儀・告別式はすでに密葬で執り行われた。中山さんは美貌のコメディアンとして活躍後、67年に吉本新喜劇入り。30代ごろまでマドンナ役として出演し、以後は母親役など貴重な脇役として長年、舞台に立ち続けた。2009年12月に吉本新喜劇に出演後、体調を崩し「再生不良2017/04/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/02
ヤクルト1本を4人で分け合い 宇都宮まきの“極貧”実家秘話
吉本新喜劇のマドンナ役で注目を集め、バラエティー番組や旅番組のリポーターとしても活躍中のお笑いタレント・宇都宮まきさん(34)。その明るい“天然キャラ”からは想像できないほど、実家は超貧乏だった……。◇◇◇「ウチが貧乏なんやない。ウチが普通で周りが金持ちなだけや」これね、母の口癖やったんですよ。ちっ2016/05/02日刊ゲンダイ詳しく見る