花紀京
2019/05/21
間寛平が盟友木村進さん悼む「30年よく頑張った」
」とコメントをつづった。故藤山寛美さんともコンビを組んだ2代目博多淡海を父に持つ木村さんは、19歳で吉本新喜劇に入り、23歳で座長へスピード出世した。当時は花紀京、岡八郎(ともに故人)ら、芸達者な役者がそろっていたが、木村さんは、10代から喜劇役者として修業を積んできた抜群のセンスを発揮。若くして人2019/05/21日刊スポーツ詳しく見る
2019/03/06
めだか「風格あった」年下先輩山田スミ子さん悼む
た。現在も新喜劇俳優を続ける池乃めだか(75)は、漫才コンビ「海原かける・めぐる」の活動を経て、33歳で漫才から転向し入団。「その時、山田スミ子さんは31歳でした。しっかりして、どっしりして、時にはお芝居に関するアドバイスをいただいた」と振り返った。68年に入団していた山田さんは、すでに故花紀京さん2019/03/06日刊スポーツ詳しく見る山田スミ子さん死去…元吉本新喜劇のマドンナ、絶叫キレ芸で大爆笑
いたことが5日、分かった。73歳だった。葬儀は親族で済ませた。兵庫県西宮市出身。子役として宝塚映画製作所などで活躍し、1968年4月に新喜劇に入団。花紀京さん、岡八郎さんのマドンナ役を務め、短期公演で座長を務めたことも。「あかんて言うてんのが分からへんのんか~!」などと絶叫するキレ芸で爆笑をとった。2019/03/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/05
内場勝則が中山美保さん悼む「元気な方でした」
5日、新喜劇の後輩たちが、所属事務所を通してコメントを寄せた。中山さんの夫(故人)の弟で、往年の新喜劇の大黒柱だった故花紀京さんに師事していた現座長の内場勝則(56)は「(訃報が)今でも信じられないくらい、とても元気な方でした」。主婦としての顔も見たといい「NGK(なんばグランド花月)出番の合間には2017/04/05日刊スポーツ詳しく見る