木村進
2019/05/22
間寛平、木村進さん通夜で悲痛「僕がこうしてやれているのは進ちゃんのおかげ」
の元座長で喜劇俳優、木村進(きむら・すすむ)さんの通夜が21日、大阪市内で営まれた。芸人仲間ら関係者100人が参列。1970年代半ばから80年代にかけ、名コンビとして人気を博した間寛平(69)も弔問に訪れ、「僕がこうして長いことやれているのは進ちゃんのおかげ」と故人をしのんだ。“相方”を越え、家族の2019/05/22サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/21
すっちー「男前で色気があったと」木村進さん悼む
本新喜劇の看板座長、木村進(きむら・すすむ=本名同じ)さんの通夜が21日、大阪市都島区の「都島葬祭コスモール都島」で営まれた。木村さんとの名コンビで新喜劇の一時代を築いた間寛平(69)、池乃めだか(75)ら芸人仲間が参列した。弔問に訪れた吉本新喜劇座長のすっちー(47)は面識こそないが「小さいときか2019/05/21日刊スポーツ詳しく見る間寛平「進ちゃんのおかげ」めだかも嫉妬の信頼関係
本新喜劇の看板座長、木村進(きむら・すすむ)さんの通夜が21日、大阪市都島区の「コスモール都島」で行われ、盟友の間寛平(69)が取材に応じた。「こないだも会うたからね、うん、会うたから。(棺に眠る木村さんは)見てない。こないだね」寛平は、木村さんが亡くなる前日に見舞っていた。「去年の12月ぐらいかな2019/05/21日刊スポーツ詳しく見る船場太郎氏「新喜劇に新しい風」木村進さん悼み涙
本新喜劇の看板座長、木村進(きむら・すすむ=本名同じ)さんの通夜が21日、大阪市都島区の「都島葬祭コスモール都島」で営まれた。木村進さんとともに新喜劇の「二枚目俳優」と呼ばれた元大阪市会議員の船場太郎氏(79)、木村さんとの名コンビで新喜劇の一時代を築いた間寛平(69)、池乃めだか(75)ら芸人仲間2019/05/21日刊スポーツ詳しく見る元吉本新喜劇座長・木村進さん死去 68歳、腎不全 1年前から施設暮らし
喜劇座長で喜劇俳優の木村進(きむら・すすむ)さん(本名同じ)が19日午後3時14分、腎不全のため、大阪市内の病院で死去していたことが20日、分かった。68歳だった。関係者によると、木村さんは1年ほど前から施設で生活していたといい、5月14日に体調を崩して入院したという。木村さんは、福岡市出身で父が二2019/05/21デイリースポーツ詳しく見る間寛平が盟友木村進さん悼む「30年よく頑張った」
歳で亡くなった盟友の木村進さんをしのび「倒れてから30年、よく頑張ったと思います」とコメントをつづった。故藤山寛美さんともコンビを組んだ2代目博多淡海を父に持つ木村さんは、19歳で吉本新喜劇に入り、23歳で座長へスピード出世した。当時は花紀京、岡八郎(ともに故人)ら、芸達者な役者がそろっていたが、木2019/05/21日刊スポーツ詳しく見る船場太郎氏、木村進さん悼む「新喜劇に新しい風」
本新喜劇の看板座長、木村進さんとともに新喜劇の「二枚目俳優」と呼ばれた元大阪市会議員の船場太郎氏(79)が21日、取材に応じ「残念」「寂しいですね」と繰り返した。新喜劇時代は「せん、ばたろうです」と自己紹介するギャグなどでわかせた船場氏は、後輩の木村さんに「新喜劇に新しい風を吹かせた」と感じていた。2019/05/21日刊スポーツ詳しく見る
2019/05/20
木村進さん死去、68歳 88年に脳内出血で倒れ、一時は遺書も…
劇の座長で喜劇俳優の木村進さんが19日午後3時14分、腎不全のため入院先の大阪市内の病院で亡くなった。68歳だった。福岡市出身。1988年に脳内出血で倒れ、左半身に障害が残り、車イス生活となっていた。関係者によると、1年ほど前から施設で生活していたといい、今月14日に体調を崩して入院したという。脳内2019/05/20デイリースポーツ詳しく見る木村進さん死去68歳 吉本新喜劇で間寛平とコンビ
喜劇で看板座長だった木村進(きむら・すすむ=本名同じ)さんが19日午後3時14分、腎不全のため、大阪市内の病院で亡くなっていたことが20日、分かった。68歳だった。おばあちゃん役を得意とし、間寛平(69)との名コンビで新喜劇の一時代を築いた。87年に3代目博多淡海を襲名。全国興行最終地の故郷・福岡で2019/05/20日刊スポーツ詳しく見る吉本新喜劇の元座長・木村進さん死去68歳、間寛平とコンビで人気博す
の元座長で喜劇役者、木村進(きむら・すすむ)さんが19日午後3時14分、腎不全のため大阪市内の病院で亡くなった。68歳。通夜は21日午後7時、葬儀・告別式は22日午前11時30分、大阪市都島区毛馬町2の10の40、都島葬祭コスモール都島で。喪主は妹、龍子(たつこ)さん。福岡市出身。父はおばあちゃん役2019/05/20サンケイスポーツ詳しく見る木村進さん死去 寛平との50年の友情…88年、脳内出血で倒れて以降も
劇の座長で喜劇俳優の木村進さんが19日午後3時14分、腎不全のため入院先の大阪市内の病院で亡くなった。68歳だった。福岡市出身。1988年に脳内出血で倒れ、左半身に障害が残り、車イス生活となっていた。関係者によると、1年ほど前から施設で生活していたといい、今月14日に体調を崩して入院したという。木村2019/05/20デイリースポーツ詳しく見る吉本新喜劇の元座長・木村進さん、死去…68歳、腎不全で
し、人気を博した。2019/05/20スポーツ報知詳しく見る木村進さんが死去 元吉本新喜劇座長
に発表した。木村さんは23歳で新喜劇座長に就任。間寛平らと一時代を築いた。2019/05/20スポーツ報知詳しく見る木村進さん死去 腎不全、68歳…吉本新喜劇座長として寛平と時代築く
劇の座長で喜劇俳優の木村進さんが19日午後3時14分、腎不全のため入院先の大阪市内の病院で亡くなった。68歳だった。福岡市出身。関係者によると、木村さんは1年ほど前から施設で生活していたといい、5月14日に体調を崩して入院したという。木村さんは父が二代目博多淡海さん、母が博多淡子さんという、喜劇界の2019/05/20デイリースポーツ詳しく見る木村進さん死去 腎不全、68歳…吉本新喜劇座長として寛平と時代築く
劇の座長で喜劇俳優の木村進さんが19日午後3時14分、腎不全のため入院先の大阪市内の病院で亡くなった。68歳だった。福岡市出身。木村さんは父が二代目博多淡海さん、母が博多淡子さんという、喜劇界のサラブレッドだった。19歳で吉本興業に入り、23歳という異例の若さで新喜劇の座長に就任。人懐こい博多弁で人2019/05/20デイリースポーツ詳しく見る木村進さん死去 68歳 間寛平らと吉本新喜劇の一時代築く
新喜劇のスターだった木村進(きむら・すすむ、本名同じ)さんが19日午後3時14分、腎不全のため大阪市内の病院で死去した。68歳。福岡県出身。1970年代から80年代前半、間寛平(69)らと新喜劇の一時代を築いた。九州の喜劇役者、初代博多淡海を祖父に、二代目を父に持ち、自身も16歳で淡海劇団に入り「博2019/05/20スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/06
末成由美「姉さんが道を」山田スミ子さんしのぶ
田さんと同世代ながら、クラブ歌手や剣友会での活動を経て、73年に入団した末成由美(72)は「今、女性座員が活動できているのはスミ子姉さんが道を築いてくださったからこそだと思っています」。男性上位で、女性の笑いは“色もの”とされていた時代、故岡八朗さんら先輩から、木村進、間寛平ら当時の勢いある若手座長2019/03/06日刊スポーツ詳しく見る