原案
2019/02/11
和田正人、名作「東海道中膝栗毛」原案時代劇で主演
戸時代最大のベストセラー、十返舎一九の「東海道中膝栗毛」が原案。自分探しの旅に出た2人の男が、東海道の宿場でさまざまな騒動に巻き込まれていく1話完結のコメディー。2人は毎話登場するマドンナの気を引くために奮闘する。和田はお調子者の元役者、“喜多さん”こと喜多八を演じる。名作喜劇への主演に重圧を感じつ2019/02/11日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/28
原田知世&田中圭、2クール連ドラで夫婦役!企画・原案は秋元康氏
、分かった。交換殺人ゲームに巻き込まれる新婚夫婦を描いた大型ミステリーで、原田が民放の連ドラに出演するのは約19年ぶり。同局では25年ぶりの2クール連続ドラマとなり、企画・原案を務める作詞家の秋元康氏(60)は「来週が楽しみになる連続ドラマ」とアピールする。ドラマ界で注目を集めている実力派の原田と田2019/01/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/07
Jリーグより役者の道選んだ勝矢“攻めの演技”で名バイプレーヤーに
俳優の勝矢(43)が、個性派バイプレーヤーとして注目を集めている。このほどスポーツ報知の取材に応じ、素顔に迫った。04年の米映画が原案のラブコメディーだが、勝矢が演じる役は唯一原案にないキャラクター。自らアドリブを入れるなど攻めの姿勢を貫き、「孝之も『大変じゃないシーンと思ってたら、面白いシーンにな2018/06/07スポーツ報知詳しく見る
2017/08/11
ふぉ~ゆ~「楽しんで」4人でショーの原案担当
れた。4人が初めてショーの原案を担当し、ダンス、殺陣、ミュージカル、落語に挑戦した。「猫の皿」を演じた辰巳雄大(30)は「いつかやりたいと思っていた。ジャニーズで落語初挑戦は光栄です」。4人で4曲の作詞を行い、松崎祐介(30)は「ワイワイ楽しんでやれた」。福田悠太(30)は「歌って踊る、僕らの原点」2017/08/11日刊スポーツ詳しく見る
2017/05/05
山田洋次監督「家族はつらいよ2」の原案は蒼井優
「(出演の)蒼井優が原案だ」と語り、さらにパート3への意欲も見せた。熟年離婚をめぐるドタバタ劇を温かく描き、シリーズ2作目となった今作。山田監督によると、前作の撮影時に蒼井優が「知人の葬式で、ぎんなんを入れて焼いたらパチパチと…」などと“実話”を話したことから着想。「葬式もそうすれば喜劇に描けるかも2017/05/05日刊スポーツ詳しく見る