VE2019」が1、2日、千葉・幕張メッセで行われ、合わせて約2万6000人の観客を動員した。飯島真理やMay’nら、1982年（昭57）から続くマクロスシリーズを沸かせた人気メンバーに続き、ワルキューレも登場。完全新作の劇場版タイトルも発表され、ライブは空前の盛り上がりを見せた。◇◇◇ステージの終

監督（３４）が８日、完全新作となる作品が公開されることが分かった。今作は上田監督オリジナル脚本（共同脚本・中泉裕矢、浅沼直也両監督）で制作。上田監督含め３人体制となる監督陣は、「カメ止め」で助監督を担当した中泉裕矢監督（３９）、同作でスチールを担当した浅沼直也監督（３４）で挑む。タイトルは未定。キャ

4）と堀江一眞（42）が登壇した。緑川ゆき氏（42）原作の大人気漫画で、シリーズ初の長編映画として緑川氏監修による完全新作のオリジナルエピソード。テレビアニメ放送開始10年を記念し、同作の集大成ともなる。幼い頃から妖怪を見ることができた主人公・夏目が、亡くなった祖母から引き継いだ「友人帳」に書かれた

画「男はつらいよ」の完全新作が来年公開されることが６日、分かった。同シリーズが来年、誕生５０周年を迎えることに合わせて５０作目を製作することを松竹が決定。山田洋次監督は「ついに実現できることになった。主演は渥美清さん。いまぼくたちは幸せであるだろうか、がテーマになる」と構想を明かした。松竹はこの日、

ズ屈指の大冒険を描く完全新作のエンディングで、テレビ初公開される。安室は現在、同局系アニメ「ワンピース」（日曜午前9時30分）のオープニング主題歌「Hope」を担当している。今年2月からスタートした安室の全国ツアー「namieamuroFinalTour2018～」では、安室と「ワンピース」がコラボ

崎竜の「封神演義」の完全新作が、短期集中連載として『週刊ヤングジャンプ』で連載されることを発表した。この日、千葉・幕張メッセにて開催されている「ジャンプフェスタ２０１８」のステージイベントでも発表され、２０１８年１月１２日から放送されるＴＶアニメ「覇穹封神演義」を記念したものであるという。続報は今後

ーで舞台あいさつに出席した。劇場版は３作目。テレビシリーズは２００４年の第１期から、第５期まで放送されている。高町なのは役の田村は「何年経ってもファンに愛されていて、とてもうれしい。（今作は）完全新作でファンの方も満足される内容だと思う」と笑顔。フェイト・Ｔ・ハラオウン役の水樹も「バトルシーンあり、