長編映画
2019/06/08
斎藤工「すごいもの生み出してしまった」映画初披露
。11月29日公開の長編映画「MANRIKI」のショートフィルムバージョンを初披露した。「長編のMANRIKIは魔物でもあり、天使でもあります」とし、「この子をどうしたらいいのか。僕らのキャパ以上のすごいものを生み出してしまったなと。海外でも展開したいし、この作品をみて感じたことがあれば、大いに共感2019/06/08日刊スポーツ詳しく見る斎藤工 コンドームをイヤリング代わりに「映画史上初じゃないですか?」
ア2019」に関連したトークイベントに出席した。チーム万力のメンバーは斎藤のほか、お笑い芸人の永野(44)、俳優の金子ノブアキ(38)、ラッパーのSWAY(32)、清水康彦監督(37)。イベントでは、永野原案で斎藤がプロデューサーを務めた長編映画「MANRIKI」(11月29日公開)のメーキング映像お笑い芸人 アジア アジア最大級 イベント イヤリング代わり チーム万力 トークイベント メーキング映像 俳優 国際短編映画祭 斎藤 斎藤工 映像集団 映画史上初 永野 永野原案 清水康彦監督 金子ノブアキ 長編映画2019/06/08東京スポーツ詳しく見る
2019/04/03
TAKAHIROが18歳イジリ「女釣りたいって」
露上映会に出席した。長編映画では初の単独主演で、寡黙な漁師役を演じる。錦織監督から「これまで数々のステージを踏んでいる方ですが、新人さんのようにと思って臨みました。でも、感極まって芝居が始まる前から泣いてしまうくらい、感情豊かな方で、俳優としてもこれからどんどん大きくなってほしい」と激励され「ほめす2019/04/03日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/23
松本穂香が今秋公開長編映画「おいしい家族」初主演
くだももこ監督)で、長編映画初主演を果たすことが22日、分かった。松本は同じ所属事務所の有村架純が主演した17年のNHK「ひよっこ」で有村の会社の同僚を演じ、メガネ姿がかわいいと話題をよんで一気にブレーク。最近は神木隆之介と一緒に出演するauのCM(意識高すぎ!高杉くん)でも人気。これまでドラマの主2019/01/23日刊スポーツ詳しく見る
2018/10/25
蒼波純と“女王コンビ”! 清水くるみが「スウィート・ビター・キャンディ」出演
水は2007年に「アミューズ30周年全国オーディション」、蒼波は13年にアイドルオーディション「ミスiD2014」でグランプリに輝いており、“女王コンビ”が初共演。同作は長編映画初主演の女優、小川あん(20)演じる女子高生・サナエが、初恋相手がストーカーだったと知って現実と恋のはざまで悩む物語。サナアイドルオーディション スウィート・ビター・キャンディ ミスiD 中村祐太郎監督 全国オーディション 出演女優 初恋相手 女優 女子高生 女王コンビ 小川あん 映画 清水 清水くるみ 蒼波 蒼波純 長編映画2018/10/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/07
声優井上和彦が1人5役「ギャラ5人分くれたら…」
4)と堀江一眞(42)が登壇した。緑川ゆき氏(42)原作の大人気漫画で、シリーズ初の長編映画として緑川氏監修による完全新作のオリジナルエピソード。テレビアニメ放送開始10年を記念し、同作の集大成ともなる。幼い頃から妖怪を見ることができた主人公・夏目が、亡くなった祖母から引き継いだ「友人帳」に書かれたアニメ映画化 オリジナルエピソード シリーズ初 テレビアニメ放送開始 井上和彦 出演声優 劇場版夏目友人帳うつせみ 友人帳 堀江一眞 声優井上和彦 夏目 大人気漫画 完全新作 梅田ブルク 緑川 緑川ゆき 舞台あいさつ 長編映画2018/10/07日刊スポーツ詳しく見る
2018/07/10
あっちゃんがウズベクでチューされた! 日本との合作映画に主演 初の海外オールロケ満喫
品で、黒沢清監督(62)の最新作。4月30日から1カ月間、全てウズベキスタンで撮影。前田は長編映画で初めて海外オールロケに挑んだ。バラエティー番組の取材で同国を訪れたリポーターが、現地の人々との交流によって新しい世界を開き成長する物語。首都タシケントにあり日本人が建設に関わったナボイ劇場や、古都サマ2018/07/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/09
「容姿が醜い」「胸がでかいだけ」ニッチェ江上と筧美和子が演じる姉妹!?映画「犬猿」10日公開!
姉妹を演じている。江上は、勤勉に印刷会社を営むが、自分の見た目にコンプレックスを抱く姉の由利亜役。一方、筧はタレント活動するほどルックスがいいが、要領が悪い妹の真子という役どころ。劇中では対照的な2人だが、意外に似たもの同士で、本当の姉妹のように仲がいいという。長編映画初出演を果たした江上と、初のメ2018/02/09スポーツ報知詳しく見る
2018/02/03
高橋一生がカッコ良すぎる「呼び込みたい福」を発表
日、都内で、斎藤工の長編映画初監督作品「blank13」の初日舞台あいさつに出席した。音信不通だった父親の死後、空白の13年間を埋めていく家族の物語。高橋は、リリー・フランキー演じる父親の息子・コウジを演じる。高橋は斉藤監督について「表面に出ることをなるべく抑えて演じました。工さんはそれを見守ってい2018/02/03日刊スポーツ詳しく見る高橋一生の“イケメン回答”にリリーら感服「後から出しにくい…」
、“齊藤工”名義での長編映画初監督作品「blank13」初日舞台あいさつに出演者の高橋一生(37)、神野三鈴(51)、リリー・フランキー(54)とともに出席した。13年間音信不通だった父の葬式で、知人らから聞く父の話を通して空白だった時間を埋めていく家族の様子を描いていく。全国公開は24日からとなる2018/02/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/11
仮面女子・神谷えりな 初のレッドカーペットに「ファンの顔を見て安心した」
画祭」のオープニングセレモニーに出席した。長編映画初主演の神谷は初めてのレッドカーペットに「すごく緊張したけれど、ファンのみんなが応援にきてくれて安心できた」とホッとした表情を見せた。撮影のエピソードを問われると「顔合わせのときに(宮前)杏実ちゃんがめっちゃ短いスカート、ヘソ出しというセクシーな衣装2017/11/11東京スポーツ詳しく見る
2017/09/30
浅川梨奈「ヤンキーになってマージャンを打ってバイクに乗って…」 女優として活躍
ベントを行った。初の長編映画で主演を務めた同作について、浅川は「すごく難しかったけど、今後の糧になる作品になったと思います」と笑顔。普段、めったに人から褒められないというが、メガホンを執った綾部真弥監督から目力を評価されたといい「私は戸田恵梨香さんを尊敬していて。戸田さんは目の演技力がすごいと思って2017/09/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/16
志田彩良が秘密をおちゃめに告白 澤田サンダー監督は恐怖体験明かす
、東京都内で行われた長編映画初主演作「ひかりのたび」(澤田サンダー監督)の初日舞台あいさつに出席。同作について「初主演は一生に1度のことで貴重な経験。何年後か見返して初心に戻れるような大切な作品」と胸を張った。映画の内容にちなんで「秘密にしていること」を聞かれると、「新しい洗濯機の中にワックスをこぼ2017/09/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/15
スパガ浅川梨奈、初主演映画に「感想を教えて」
、土屋太鳳、古畑星夏らが主演を務めてきた「人狼ゲーム」シリーズの第6弾で、浅川にとっても初の長編映画の主演作となった。「これまでいろいろな方が主演をされて、そんな作品に携われてうれしいです。不安もあったけれど、今日来てくださった皆さんの顔を見たらホッとして、今はワクワクとドキドキでいっぱいです」と笑2017/07/15日刊スポーツ詳しく見る
2017/04/19
升毅、初主演作は監督と「命がけで取り組みました」
)が19日、都内で、長編映画の初主演作「八重子のハミング」(佐々部清監督、5月6日公開)の舞台あいさつに出席した。若年性認知症になった妻を介護する夫を描いた物語で、佐々部監督が自分で資金を集めて映画化にこぎ着けた。升は「僕も途中から、佐々部監督と命がけで取り組みました。大きな映画会社もついていない映2017/04/19日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/16
北村有起哉「100年、200年残る映画になる」
で、公開初日を迎えた長編映画初主演となる「太陽の蓋」(佐藤太監督)の舞台あいさつを行った。東日本大震災の福島原発事故の真相を追う新聞記者を主軸に、官邸内や福島の人々の姿を描く。北村は「100年、200年残る映画になると思う。正直、台本を最初に読んだ時、いろいろドキドキした。でもこれは絶対にやるべきだ2016/07/16日刊スポーツ詳しく見る
2016/06/04
蛭子能収 自分の役名すら覚えられず撮影現場は大混乱
)、中尾明慶(27)、橋本マナミ(31)らが登壇。蛭子のもの覚えの悪さに現場は大混乱だったことが明かされた。長編映画初主演でも、蛭子はいつもと変わらない。「初主演?他の人に悪いなあ。せりふを頑張って覚えました。仕方なく(撮影の)1週間は一生懸命やりましたよ」と言うと、持っているマイクで首のあたりをポ2016/06/04東京スポーツ詳しく見る
2016/05/06
名将・蔦監督のドキュメント映画を孫・蔦監督がPR
た。「やまびこ打線」を率いて春夏の計3度、徳島県立池田高校を甲子園全国制覇に導いた名将・蔦(つた)文也さん(2001年死去)の素顔に、関係者の証言から迫る作品。長編映画2作目となる孫の哲一朗監督が「僕が小さい頃から、オーラがすごかった。いつかじいちゃんの作品を作れたらいいなと思っていた」と、2011やまびこ打線 ドキュメント映画 作品 名将 哲一朗監督 大阪 大阪市内 徳島県立池田高校 春夏 甲子園全国制覇 芸術劇場 蔦哲一朗監督 蔦監督 蔦監督高校野球 長編映画 関係者 PRドキュメント映画 PR会見2016/05/06スポーツ報知詳しく見る