佐藤太監督
2016/07/16
北村有起哉「100年、200年残る映画になる」
となる「太陽の蓋」(佐藤太監督)の舞台あいさつを行った。東日本大震災の福島原発事故の真相を追う新聞記者を主軸に、官邸内や福島の人々の姿を描く。北村は「100年、200年残る映画になると思う。正直、台本を最初に読んだ時、いろいろドキドキした。でもこれは絶対にやるべきだと思った。敬遠する人もいるかもしれ2016/07/16日刊スポーツ詳しく見る北村有起哉、福島第1原発事故の真相を追う新聞記者を演じ「200年残る映画」
演映画「太陽の蓋」(佐藤太監督)の初日舞台あいさつに出席した。東日本大震災発生から5日間に焦点を当て、福島第1原発事故を巡る官邸内や被災地の人びとを描く。事故の真相を追う新聞記者を演じた北村は「100年、200年残る映画になると思う。台本を読んでドキドキしたが、これは絶対にやるべきだと思い、やらせて2016/07/16サンケイスポーツ詳しく見る