し、昨年の大みそかに紅白歌合戦出場を果たしたムード歌謡グループの純烈が参戦した。かつてマッスルにはリーダー酒井一圭が、お笑い芸人のレーザーラモンＨＧと同じコスチュームを身につけて、酒井一圭ＨＧと名乗って参戦していたことがある。純烈は今年に入って、メンバーの友井雄亮がスキャンダルで脱退し、４人となって

でサザンが米津玄師の紅白歌合戦出場に激怒しているとの説がみられるとして、これを否定した。サザンの公式ツイッターは「いよいよ紅白歌合戦が迫ってきました！！米津さんの出演に、大激怒！？なんて文言をＷｅｂ見かけました」としたうえで「逆ですよーラジオでも桑田さんは、数年前から絶賛しながら曲をかけています」と

大みそか恒例の「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７・１５）の出場歌手が１４日、東京・渋谷の同局で発表された。出場組数は紅白２１組ずつと特別企画１組の計４３組で、企画コーナーに参加する２組も決定。この日の会見には今年デビューした男性６人組、Ｋｉｎｇ＆Ｐｒｉｎｃｅら初出場６組のほか、再ブレークで１６年ぶり

が相次いだ。山本リンダ（６７）は公式ホームページ上で追悼のコメントを発表した。アニメ「ちびまる子ちゃん」では、主人公のまる子がリンダの歌マネをするシーンが多く見受けられ、それをきっかけに世代を超えた人気に。１７年ぶりの紅白歌合戦出場を果たし、「私のステージには親御さんと一緒にかわいい子供たちが沢山！

したが、厳しい寒さに加えて雨も降り、「雨男、いや雨女、う～ん、雨お姉かな」と苦笑。実父の大西和夫さん（６４）もサプライズ登場し、アルバムの収録曲「ムリムリムーチョ」をデュエットし会場を沸かせた。同アルバムをひっさげての、ＮＨＫ紅白歌合戦出場を目標に掲げ、「もちろん紅組で、いや白組でもいい」と笑わせた

が１７日、都内で今月１４日に「夕暮れのソナタ」でデビューした記念イベントを行った。曲調も外見も昭和的で「『本当に平成生まれ？』とよく言われます」。目標は紅白歌合戦出場。司会を務めた長井秀和（４８）は「団塊の世代にピッタリの曲。『冬のソナタ』と間違えてヨン様ファンが聞いてくれるかも…間違いないっ！」。

、１６年と２年連続で紅白歌合戦出場を果たすなど、ブレイク中の「演歌界の貴公子」が大御所先輩歌手からかけられた手厳しい言葉を明かした。イケメンに甘い歌声で人気沸騰の山内は「モテてモテてしようがない」という「ＹＥＳ、ＮＯ」質問にも「ＹＥＳ」の札を堂々と上げるモテ男ぶり。「今、出会いが広がってますから。声

」で開催された。演歌界の大御所・細川たかし（６７）からモノマネを公認されて芸名を授かったレイザーラモンＲＧ（４３）が扮するこぶしたかしが「１２月３１日は（スケジュールを）明けてます。もしかしたらあるかも」と暮れの紅白歌合戦出場を目指すことになった。今回のツアーは全国に３万社あると言われる“お稲荷さん

ャバレー「レディタウン」で新曲「愛でしばりたい」発売イベントを行った。紅白歌合戦出場を夢とする平成のムード歌謡グループ「純烈」が、昭和の“レジェンド”である「マヒナスターズ」とコラボショーを行い、マヒナの現リードボーカル・松平直樹（８２）から「ムード歌謡のバトン」を受け取った。イベントではマヒナが大

一つだけの花」を披露し、歌唱後に約９０秒間、深々と頭を下げた。ファンに向けた別れのあいさつはなかったが、無言のお辞儀に思いを込めた。５人そろった姿はこれで見納め。紅白歌合戦出場も辞退しており、５人は年末を静かに過ごし、新たな年を迎える。５人は歌い終えるとそのまま立ち尽くし、深々と頭を下げた。静寂に包

で行われ、ＳＭＡＰの紅白歌合戦出場について、今も交渉中であることを明らかにした。ＳＭＡＰに出場に関しては、同局の籾井勝人会長が「３０日まで交渉を続ける」旨の発言を続けている。木田総局長は「現場も会長の発言を踏まえ、状況は分かっている。現場に任せている」。交渉のタイムリミットについては「現場なりのリミ

白熱ライブビビット」（ＴＢＳ系）で「まだ正式には聞いていない」と現状を語った。ただ、年末には予定を入れないようにしているなど、まんざらでもない様子だった。今年、音楽ネタというよりも、ほぼ完全に楽曲と言っていい「ＰＥＲＦＥＣＴＨＵＭＡＮ」で話題となったことで、紅白歌合戦出場を伝える報道が出ている。中田

１）が、３０年ぶりの紅白歌合戦出場に含みを持たせた。水前寺は１９６５年に初出場して以来、８６年まで２２回連続出場。その後遠ざかっているが、今年は熊本地震から復興へ向かう象徴として、地元を慰問して回った水前寺の出場を期待する声がある。この噂を「出られない出られない！ないない！」と水前寺は否定。しかし伝

で解散するＳＭＡＰの紅白歌合戦出場について、安斎尚志理事が「何とも申し上げられません」と話すにとどめた。紅白司会の発表スケジュールについては「まだ決まっていない」と説明した。籾井勝人会長が１０月の定例会見で、ＳＭＡＰの紅白出場をめぐり、「時機を見て（ＳＭＡＰ側と）話すことも考えている」と発言していた

たしたしたピコ太郎の紅白歌合戦出場を後押しした。この日、コメンテーターを務めるＴＯＫＹＯＭＸ「５時に夢中！」（月～金曜、後５時）に出演。タレントの古坂大魔王（４３）が“プロデュース”するピコ太郎と、オリエンタルラジオがパフォーマンスする「ＲＡＤＩＯＦＩＳＨ」が紅白出演の可能性があるということについて

ルグループＳＭＡＰの紅白歌合戦出場を巡って、ジャニーズ事務所側がとんでもない条件をＮＨＫに打診しているという衝撃情報をキャッチした！１２月３１日をもってグループは解散するが、現段階で紅白への出場はほぼ絶望的。それでもＮＨＫは籾井勝人会長（７３）の大号令の下、関係者がすでに折衝を始めたという。ジャニー

ＭＡＰの、大みそかの紅白歌合戦出場をあらためて熱望し、諦めない姿勢を示した。会長は先月の会見で「私が出て行って済む話ならいとわない」と自身が直接、口説くことも辞さない構えを示していたが、この日の会見でも「気持ちは全く前回と同じです。あれだけのグループ。ファンの皆さんにお礼を言うことはあると思う。それ

定していたが、１２月２４日に千葉・幕張メッセで最後の握手会、同２６日に東京・秋葉原のＡＫＢ４８劇場で卒業公演を行うことに決まった。３１日まで活動を続けるため、紅白歌合戦出場が決まった場合はＮＨＫホールが花道になる可能性もある。この日、ぱるるはイベント冒頭で「年内をもってＡＫＢ４８の活動を終了すること