った。大阪在住の父・大西和夫さん（６５）が登場し、デュエットを初披露した。大雨と寒さの中での屋外イベント。「雨女？雨男？雨オネエ？言うよね～」とボケるはるなに、サプライズが用意されていた。終盤、大西賢示（本名）と１人２役でデュエットした収録曲「ムリムリムーチョ」を歌おうとすると、和夫さんが乱入。「や

したが、厳しい寒さに加えて雨も降り、「雨男、いや雨女、う～ん、雨お姉かな」と苦笑。実父の大西和夫さん（６４）もサプライズ登場し、アルバムの収録曲「ムリムリムーチョ」をデュエットし会場を沸かせた。同アルバムをひっさげての、ＮＨＫ紅白歌合戦出場を目標に掲げ、「もちろん紅組で、いや白組でもいい」と笑わせた

記念した公開収録に参加した。火曜レギュラーを務めるはるなは新曲の演歌「えぇねんで」を熱唱し「この曲で紅白を狙います！」と宣言。この日は父、大西和夫さんも駆けつけ、新曲について「これまでは女らしい歌が多かったけど、今回は男らしい曲でよかった」とホッとした表情？を浮かべていた。この日は大竹まこと（６７）

川崎で行った。父親の大西和夫さん（６４）が大阪市内から手製の巨大横断幕を持参して激励に駆け付け、ダンサーと一緒に踊るなどして盛り上げた。幼いころ和夫さんに命じられ、演歌を習っていたはるなは「パパの夢でもある演歌歌手としてデビューできてうれしい。紅白に出たい。紅組で出たいです」と目標を掲げた。２１歳年

川崎で行った。父親の大西和夫さん（６４）が大阪市内からお手製の巨大横断幕を持参し、サプライズで駆け付けた。１曲目からステージに上がり、ダンサーとはるなの後ろで踊った。はるなは父親の姿を見つけると「えっ、パパ！？何で～」と一瞬驚いたが、すぐにうれしそうな笑顔を見せた。「パパの夢でもある演歌歌手としてデ