貴公子
2018/08/01
“演歌界の貴公子”山内惠介、8月5日から明治座初座長公演! 舞台は1963年…昭和の一時代をクローズアップ
“演歌界の貴公子”こと演歌歌手の山内惠介(35)がこの夏、明治座(東京都中央区)では初となる座長公演に挑む。豪華2本立てとなるステージは1963年という昭和の一時代をクローズアップし、懐かしくもかっこいい歌謡曲をしっかりと聴かせる。そこには山内のある思いが秘められている。8月5日に幕を開ける「明治座2018/08/01夕刊フジ詳しく見る
2018/07/29
堂本光一初披露! 井上芳雄とのミュージカル界“貴公子コンビ”に「達成感」
楽)の会見を行い、俳優・井上芳雄(39)との“貴公子コンビ”初披露に「達成感を感じる初日だった」と胸を張った。光一は2~3月「EndlessSHOCK」と合わせて帝劇を4カ月ジャック。1年で4カ月以上の単独主演は、92年の市村正親(69)以来の4例目となった。輝きを放つ2人の貴公子が観客を虜にした。2018/07/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/08
LiLiCo “鍵盤の貴公子”に猛攻「私が手取り足取り教えます。キスしてあげる」
“鍵盤の貴公子”と呼ばれるピアニスト・大井健(34)が8日、コンサート&ドキュメント・ブルーレイ/DVD「PianoLoveTheMovie~MusicDocumentaryFilm~」発売イベントを開催した。ゲストとしてLiLiCo(47)が登場した。同作にはコンサートだけではなく、大井の日常生活2018/02/08東京スポーツ詳しく見る
2017/10/03
「演歌界の貴公子」山内恵介、大御所歌手にかけられた言葉は「俺の庭を荒らすな」
、ブレイク中の「演歌界の貴公子」が大御所先輩歌手からかけられた手厳しい言葉を明かした。イケメンに甘い歌声で人気沸騰の山内は「モテてモテてしようがない」という「YES、NO」質問にも「YES」の札を堂々と上げるモテ男ぶり。「今、出会いが広がってますから。声をかけていただく機会も多くなって…。そういう意2017/10/03スポーツ報知詳しく見る
2017/08/15
“狂乱の貴公子”リック・フレアー氏が昏睡状態
日(現地時間14日)、複数の米国メディアが報じた。報道によると、フレアー氏は現地時間の12日、いくつかの厳しい医療問題のため米アトランタ市内にある自宅近くの病院に入院。現在は集中治療室で昏睡状態にあり、手術を受ける準備が整っているという。フレアー氏は甘いマスクとずる賢い戦法で“狂乱の貴公子”とも呼ば2017/08/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/30
“狂乱の貴公子”リック・フレアーがマーリンズ戦で始球式 雄叫び「ウー!」で盛り上げ
ミ)日本では「狂乱の貴公子」のニックネームで親しまれ、米プロレス団体WWEの殿堂入りを果たしている人気プロレスラーのリック・フレアー(68)が始球式に登場した。青いパンツに黒の革靴、背番号「1」の入ったマーリンズのユニホームに身を包み、フィールドに現れたフレアー。本番前から入念なキャッチボールで肩を2017/07/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/21
「泣きの貴公子」林部智史ライブで1500人涙誘う
を行った。「泣き歌の貴公子」と呼ばれる切ない歌声でデビュー曲「あいたい」、テレビ朝日系連続ドラマ「就活家族~きっと、うまくいく~」(木曜午後9時)主題歌の最新曲「晴れた日に、空を見上げて」などを披露し1500人の涙を誘った。昨年2月発売の「あいたい」は、オリコンランキングで46週連続ランクイン(202017/02/21日刊スポーツ詳しく見る
2016/12/18
“泣き歌の貴公子”林部智史が初の連ドラ主題歌
2日スタート、木曜午後9時)の主題歌に起用されたことが17日、分かった。デビュー曲「あいたい」が10万枚に迫るヒットで、「第58回輝く!日本レコード大賞」新人賞を獲得した“泣き歌の貴公子”が、初のドラマ主題歌を担当する。新曲は「泣かないで泣かないで」と語りかけるサビが特徴的なミディアムバラードで「す2016/12/18日刊スポーツ詳しく見る
2016/08/13
“泣き歌の貴公子”林部智史「恋愛禁止」自ら課したワケ
トしている“泣き歌の貴公子”林部智史(28)が“第2の故郷”北海道・礼文島で10日に行われた夏祭り「海峡祭」に参加し、凱旋ライブで礼文島民から大きな拍手をもって迎えられた。ライブから一夜明けた11日、本紙は礼文島から稚内に向かう船上で林部を単独キャッチ。大海原のど真ん中でインタビューを敢行した。112016/08/13東京スポーツ詳しく見る
2016/05/22
演歌界の貴公子”山内惠介、情熱大陸出演「全て見せることができた」
。端正なルックスと抜群の歌唱力が女性を中心に人気で、現在は“演歌界の貴公子”の異名をとる山内。作曲家、水森英夫氏(66)の門下生として2001年に「霧情」でデビューするも、ヒット曲に恵まれない下積み時代を経験。それでも、年間150回を超える握手会を開催するなど“独自路線”で地道な活動を続け、09年に2016/05/22サンケイスポーツ詳しく見る