山内惠介
2018/10/26
山内惠介、4年連続紅白出場へ意欲満々「今年は雪を降らせたい」
演歌歌手、山内惠介(35)が25日、東京・丸の内の東京国際フォーラムで5大都市ツアーの最終公演を開催。新曲「さらせ冬の嵐」やサザンオールスターズの「勝手にシンドバッド」などカバー曲を含め29曲を熱唱し、満員の5000人を楽しませた。4年連続出場を目指すNHK紅白歌合戦出場に向け、「選んでいただきたい2018/10/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/02
南野陽子 公演ポスターでセーラー服姿披露 座長の山内惠介「ヨーヨーを投げられないかヒヤヒヤ」
演歌歌手山内惠介(35)が2日、東京・明治座で初座長公演の公開稽古を行った。第1部の芝居では、1960年代にタイムスリップして自身の父親になった山内が、南野陽子(51)演じる若き日の母親と結ばれる物語。抱擁するシーンもあり、山内は「毎日ドキドキしてます。(南野は)すごい抱き慣れていらっしゃるので」と2018/08/02スポーツニッポン詳しく見る山内惠介 初座長公演の見どころは「南野陽子さんとのラブシーンですよ」
演歌歌手の山内惠介(35)と女優の南野陽子(51)が2日、東京・明治座で「山内惠介東京・明治座初座長公演」(5~15日)の公開舞台稽古を行い、3日後に迫った本番への意気込みを語った。今公演は東京五輪前年の1963年が舞台で、山内演じる売れないミュージシャンがある日、気を失って63年にタイムスリップ。2018/08/02東京スポーツ詳しく見る山内惠介、南野陽子と抱擁「上がってしまい、ドキドキ」
歌手、山内惠介(35)が2日、東京・明治座で5日から開幕する初座長公演の公開けいこを初共演の女優、南野陽子(51)と行った。1日に新曲「さらせ冬の嵐」を発売した山内は1963年にタイムスリップした高校生役。結婚前の父親と体が入れ替わってしまい、母親(南野)とドタバタ劇を展開する。劇中では橋幸夫(752018/08/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/01
“演歌界の貴公子”山内惠介、8月5日から明治座初座長公演! 舞台は1963年…昭和の一時代をクローズアップ
公子”こと演歌歌手の山内惠介(35)がこの夏、明治座(東京都中央区)では初となる座長公演に挑む。豪華2本立てとなるステージは1963年という昭和の一時代をクローズアップし、懐かしくもかっこいい歌謡曲をしっかりと聴かせる。そこには山内のある思いが秘められている。8月5日に幕を開ける「明治座初座長公演」2018/08/01夕刊フジ詳しく見る
2018/05/30
【ぴいぷる】森山愛子、演歌少女が大人になるまで 19歳で華々しくデビューも芸能界に疲れ果て「歌手を辞めたくなって泣きながら水森先生の家に」
演歌界の貴公子”こと山内惠介と同じ作曲家、水森英夫氏の門下生で、デビュー15周年を迎えた。恩師との出会いは、人気番組だった「ルックルックこんにちは」(日本テレビ系)の視聴者参加企画「女ののど自慢」が縁となった。「母とおばが勝手に応募していたんです。大会予選の前日になって、急に『明日、オーディションが2018/05/30夕刊フジ詳しく見る
2018/03/20
飛躍の竹島宏 新曲イベントでバーテンダー“年末に祝い酒を”
月枕」が売り上げ11万枚を超え、オリコン調べでは演歌歌謡曲で氷川きよし(40)、山内惠介(34)に次ぐ3位と飛躍。この日はバーテンダーに扮してオリジナルメニューを披露し「新曲には今までにない手応えがある」と笑顔。「年末はみんなでおいしいお酒が飲みたい」と大みそかのNHK紅白歌合戦出場に意欲をみせた。2018/03/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/06
演歌女性3人組「水雲」、いつか紅白
氷川きよし(40)、山内惠介(34)らを育てた作曲家・水森英夫氏(68)に師事し、13年に結成。主旋律のAKANEと高音パートのNAO、低音のNEKOによるハーモニーが武器。グループ名には「『水』のように清らかに、『雲』のように自由に」という思いが込められている。3人は、5月に米大リーグ・ドジャース2017/11/06スポーツ報知詳しく見る
2017/06/10
田中みな実が思わずポロリ「あんまり体毛が濃い人と“した…”」
演歌歌手、山内惠介(34)が9日、放送のフジテレビ系「ダウンタウンなう」(金曜後9・55)に出演。お笑いコンビ、ダウンタウンの2人に「乳首の毛は処理していますか」と仰天質問した。またフリーアナウンサー、田中みな実(30)が男性の体毛について語る中、思わず過去の男性経験について匂わせる発言が飛び出した2017/06/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/25
三山ひろし、けん玉三段の腕前「東京五輪にけん玉の競技ができればいいな」
市川由紀乃(40)、山内惠介(33)、三山ひろし(36)が25日、横浜市中区の神奈川県民ホールで「三波春夫没後十五年特別企画スペシャルコンサート」を開催した。3人は初めて同じステージで共演し、三波さんが歌唱した代表曲「東京五輪音頭」を熱唱するなど17曲を披露、2500人のファンを喜ばせた。けん玉三段2016/10/25サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/30
山内惠介、紅白連続出場に意欲 結婚は「40歳までは我慢です」
歌手の山内惠介(33)が29日、東京・中野サンプラザで全国ツアー(5都市8公演)の最終日を迎え、最新曲「流転の波止場」など21曲を熱唱した。来年10月6日に自身初の東京国際フォーラム公演を行うことを発表し「5000人の前で1人で歌うのが夢だった。1つずつ段階を踏んで、いつか東京ドームでやりたい」。昨2016/09/30スポーツ報知詳しく見る
2016/07/22
若手演歌歌手の神対応 ネットの活用と“伝統”の気遣い アイドル並み人気に
で盛り上がっている。山内惠介(33)の神対応は有名だが、イケメンの竹島宏(37)や美人と評判の丘みどり(31)らも負けていない。人気の秘密はどこにあるのか。NHK歌謡コンサートの企画で山内、北川大介と演歌歌手トリオ「イケメン3」を結成した竹島宏。彼のイベントには、アイドルの追っかけから転向した“強者2016/07/22夕刊フジ詳しく見る
2016/05/22
演歌界の貴公子”山内惠介、情熱大陸出演「全て見せることができた」
を果たした演歌歌手、山内惠介(32)が22日放送のTBS系ドキュメンタリー「情熱大陸」(土曜後11・0)に初出演する。端正なルックスと抜群の歌唱力が女性を中心に人気で、現在は“演歌界の貴公子”の異名をとる山内。作曲家、水森英夫氏(66)の門下生として2001年に「霧情」でデビューするも、ヒット曲に恵2016/05/22サンケイスポーツ詳しく見る