本格派演歌グループ「水雲（みずも）」が21日、日刊スポーツ（大阪市北区）を訪れ、11月7日発売した初アルバムのPRを行った。水雲は、作曲家・水森英夫氏が「演歌界に一石を投じたい」と結成された女性3人組。17年9月に「帯屋町ブルース」でメジャーデビューし、今回は新しいタイプのカバーミニアルバム2タイト

3人の演歌グループ「水雲（みずも）」が12日、都内で、初のワンマンライブを行った。デビュー曲「帯屋町ブルース」や6月発売の新曲「みれん節」など16曲を歌唱。米国出身のNEKOは「いろいろな人に支えられて2018年は恵まれた年でした。来年は今年の活躍を倍にしたい」。主旋律担当のAKANEは「それぞれの

歌ガールズグループ「水雲―ＭＩＺＭＯ―」が１２日、都内で初のワンマンライブを開催した。水雲は、氷川きよし（４１）らを育てた作曲家・水森英夫氏（６９）の門下生であるＮＥＫＯ、ＡＫＡＮＥ、ＮＡＯの３人で結成。主旋律・高音・低音という女性３声のハーモニーが魅力だ。ライブは初のミニアルバム「歌謡抄～水の巻～

３人組演歌グループ「水雲（みずも）」が、活躍の場を広げている。６月１３日にセカンドシングル「みれん節」を発表。発売日当日に、大阪市内で開催したインストアライブでは約４００人の観客を動員した。ラジオ大阪「イマうた水曜水雲です」（水曜午後５時１５分）に出演中でもあり、関西地区でのファンも増加中だ。新曲「

女性３人組グループ「水雲（みずも）」が、９月にシングル「帯屋町（おびやまち）ブルース」でメジャーデビュー、歌声が話題を呼んでいる。氷川きよし（４０）、山内惠介（３４）らを育てた作曲家・水森英夫氏（６８）に師事し、１３年に結成。主旋律のＡＫＡＮＥと高音パートのＮＡＯ、低音のＮＥＫＯによるハーモニーが武

気の女性演歌３人組、水雲（みずも）が３日、東京都内でメジャーデビュー曲「帯屋町ブルース」（９月６日発売）のミニライブを開催した。水雲は作曲家、水森英夫氏（６７）の門下生で、昨年７月の世界配信曲「米～ｋｏｍｅ～」でデビュー。その実力は海外で高く評価され、５月１８日には米ロサンゼルスのドジャースタジアム

る女性演歌グループ「水雲―ＭＩＺＭＯ―」が３日、都内でメジャーデビューシングル「帯屋町ブルース」（９月６日発売）の発表コンベンションを行った。リーダーのＮＡＯは音大の声楽科卒、ＡＫＡＮＥは歌番組の優勝経験者、ＮＥＫＯは米国出身のアニメオタクと個性的なメンバーが集まり、２０１３年に活動を開始。２度のメ