エースナンバー

エースナンバー

2019/01/17

2019/01/11

2018/12/25

2018/11/30

  • 巨人・田口、左のエース背番号「28」 1500万円減の7500万円で更改

    季は2勝8敗、防御率4・80。雪辱を期す来季に向け、原監督に「左の人が似合う背番号28をつけなさい」と提案され、「90」から新浦寿夫、岡島秀樹ら左腕がつけた「28」に替わることを明かした。「左の一つのエースナンバー。最終的に『28番は田口』と思ってもらえるように」。菅野らとともに、田口も新背番号で新
    2018/11/30サンケイスポーツ
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2018/11/28

2018/11/27

2018/11/26

2018/11/23

2018/10/21

2018/09/07

2018/08/18

2018/06/22

2018/05/30

2018/05/29

2018/05/23

2018/05/15

2018/03/26

2018/02/06

2017/12/22

2017/12/11

2017/12/05

2017/11/23

2017/11/11

2017/11/08

2017/09/14

2017/07/29

2017/05/23

2017/05/17

  • 12球団でわずか1勝 エースナンバー「18」苦難の時代にあらがう中日・鈴木

    中日の背番号18、鈴木翔太が16日の阪神戦(甲子園)で今季2敗目を喫した。その前の登板、9日のDeNA戦(岐阜)でプロ初勝利。中日の背番号18では、12年伊藤準規以来5年ぶりの白星となった。勢い付いて臨んだマウンドだったが、初回に味方の失策が絡んで3点を失うなど、5回途中5失点で降板した。5月も半ば
    2017/05/17スポーツニッポン
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2017/02/04

2017/02/03

2017/01/24

2016/11/30

  • プロ野球のエースナンバーは「18」か「19」か

    もっともポピュラーなエースナンバーだろう。巨人を例に挙げれば藤田元司、堀内恒夫、桑田真澄らが背負った。近年では楽天・田中将大(現ヤンキース)、広島・前田健太(現ドジャース)が思い出される。しかし今季に限っては18番は影が薄かった。代わって19番が存在感を示した。12球団の背番号18を見てみると、もっ
    2016/11/30デイリースポーツ
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2016/10/26

2016/10/15

2016/10/08

2016/08/31

2016/08/08

2016/07/13

  • 【それぞれの夏】八千代東 イハナチョ、4失点に唇噛む「後輩に助けられた」

    (柏の葉)八千代東のエースナンバーを背負ったイハナチョ・隆(りゅう)・ランディにとっては、何とも歯がゆい夏の初戦となった。流山南を相手に先発のマウンドを任されたが、初回に失点。2回も立ち直れないまま押し出しを含む4四球などで4失点。持ち味の変化球の制球が定まらないまま1回2/3で降板。「打ってやるか
    2016/07/13スポーツニッポン
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2016/07/12

2016/07/08

2016/06/04