コーチなどを歴任した元木大介氏（53）が23日までに自身のインスタグラムを更新。ステージ4の下咽頭がんであることを公表したタレントの見栄晴（58）との2ショットを公開した。「おはようございます昨日はコンペで見栄晴師匠と一緒だったです楽しいゴルフでした天気も涼しくてゴルフ日和」などとつづり、ゴルフコー

コーチで野球評論家の元木大介氏が４日までに自身のインスタグラムを更新。撮影のオフショットを公開した。元木は「お疲れ様です」と切り出し自身の出演する番組を告知した。続けて、エプロン姿でパンを切る様子も見せ「一日パン屋さんを体験しましたオリジナルのパンも考案しましたよ普段からパン大好きなんで、楽しかった

たれっぷりだった。【元木大介「野球IQは高いんです」】いま振り返ると、メチャクチャだった金遣い…あちこちのローンがたまって常にカツカツの生活巨人のエース戸郷翔征（25）が11日の広島戦に先発。二回1死二、三塁のピンチで、菊池に三塁線を破られる2点適時二塁打で先制を許すと、なおも2死二塁から会沢に左前

マウンドに上がる。【元木大介「野球IQは高いんです】いま振り返ると、メチャクチャだった金遣い2年連続の開幕マウンドとなった先月28日のヤクルト戦は、5回4安打4失点。2戦目の4日の阪神戦では、3回7安打3失点で初黒星を喫し、防御率5.63。「こんなに思った通りにいかないのは初めて」と苦しんでいて「こ

首位から陥落した。【元木大介「野球IQは高いんです」】風呂上りに股間を押さえて狼狽していたらガハハと大きな笑い声開幕2カードはヤクルト、中日に5勝1敗の好スタート。独走気配が漂ったものの、阪神戦で勢いが止まった。これまでの4敗中3敗が1点差である。チーム防御率はリーグトップタイの2.33。先発2.2

コーチで野球評論家の元木大介氏（５３）がＳＮＳで公開した近影が話題になっている。元木氏は１０日までにイスタグラムで「ＢＳ日テレで放送のＢＳ２５周年共同企画今、ＢＳが伝える野球に出演します」などと出演番組についてコメント。「１枚目東京ドーム２枚目寒いですね、ニット着てます３．４枚目今日のお菓子」と自身

れ、“ファン目線”による巨人の歴代ベストナインが決定した。タレントの中山秀征（57）を中心に元木大介（53）、ビビる大木（50）、「純烈」後上翔太（38）による“ファン目線”で巨人の歴代ベストナインを決定する番組構成。随所で巨人現役選手が選ぶ歴代ベストナインも発表され、有名OBへのインタビューもオン

間の答え合わせ巨人・元木大介（４７）内野守備兼打撃コーチ◇◇◇「強いて挙げるなら元木コーチ。非常にしっかりやってくれた」原監督に春のキャンプＭＶＰに選ばれた。ムードメーカーとして、若手の選手以上に大声を出して盛り上げた。一方で室内練習場では何も言わず、打撃練習を見守ることが多かった。「別にサボってい

録（３）巨人・ドラ１元木大介】１年間のハワイ留学を経てから巨人に入団して初のグアムキャンプ。とにかく驚くことばかりだった。まずは円陣を組んだときに、槙原寛己さんと駒田徳広さんに挟まれて、２人とも体がでかいでかい。打撃練習もみんなバンバン放り込む。（プロ１９年で９２本塁打の）篠塚和典さんも簡単に打つか

ぶりに巨人に復帰した元木大介氏は“二刀流コーチ”である。巨人を取材して３０年、私の記憶に間違いがなければ「内野守備兼打撃」と攻守にまたがる肩書を付けられたのは元木コーチが初めてだ。最近はタレントとしての印象が強いだけに、何が教えられるのかと首をひねる巨人ＯＢもいる。が、ああ見えて、球場に取材に来ると

ところは巨人らしさを前面に出して戦ってくれることかな」とエールを送った。球団ＯＢの宮本和知氏が投手総合コーチ、水野雄仁氏が投手コーチ、元木大介氏が内野守備兼打撃コーチに就任し、今季限りで現役引退した杉内俊哉氏がファーム投手コーチ、村田修一氏がファーム打撃コーチとなる。ファームのコーチは２、３軍の区別

コーチには球団ＯＢの元木大介氏（４６）がコーチ初就任。投手総合コーチに宮本和知氏（５４）、投手コーチに水野雄仁氏（５３）が加わり、次期監督就任が確実視される原辰徳氏（６０）とともに覇権奪回を目指す。元木氏は現役時代に「くせ者」の愛称で活躍し、引退後も解説者として試合を視察。今年からは侍ジャパンＵ―１

野守備走塁コーチには元木大介（４６）が内定した。現職の井端は由伸監督の腹心。２０１５年オフに同い年の由伸の監督就任が決まるや、現役続行の道がありながらユニホームを脱ぎ、コーチとして同級生を支えることを選んだほど、２人は結びつきが強い。由伸と一緒に巨人を退団するのは既定路線。元木はその後釜だ。０５年限

らパドレスへ移籍した牧田和久投手（３４）ら大リーグでプレーする日本人選手を紹介した。これに野球評論家・張本勲氏（７７）は「オレはアメリカ野球、関心がないから君が全部、話すんだよ」とゲスト出演した野球評論界の元木大介氏（４６）に丸投げした。元木氏は、「いやいやいや」と苦笑いしながら「牧田投手、面白いで

野球・リッカーの監督を経て、８５年に巨人スカウトに就任。岡島秀樹、元木大介、高橋尚成、阿部慎之助、亀井善行らの入団に尽力した。０６年からチーフスカウトを務め、０９年限りで退団。その後はアマチュア野球の評論家として、スポニチ本紙でも健筆をふるった。緻密な洞察力と長年の経験に裏打ちされた選手評価に定評が

妻について感想を語った。番組では失敗した人たちのエピソードを人生の糧にする「聞いてた話と違います！」として、この日は「アスリートの妻たち編」を特集。プロ野球元巨人・元木大介さんの夫人で元日本テレビアナウンサーの大神いずみ（４８）、元キックボクサー魔裟斗夫人の矢沢心（３６）らが出演し、エピソードを語っ

信用金庫スタジアム）元木大介（元巨人）、種田仁（元中日）らを擁して出場した１９８９年以来となる夏の甲子園には届かなかった。それでも、エースナンバーを背負う巻大地投手（３年）、背番号３の人見健太内野手（３年）の二枚看板で１８年ぶりに大阪大会４強入りを果たした。村田侑右監督（３１）は「いろんな方々から『

ベントに元プロ野球・巨人の元木大介さん（４５）とともに出席した。スラムで育った青年アーサー（チャーリー・ハナム）が伝説の聖剣エクスカリバーを武器に、父を殺した暴君（ジュード・ロウ）に戦いを挑む「アーサー王物語」を題材としたソードアクション作品。貧困からの下克上をテーマとしているだけに、極貧時代につい

ーナーにプロ野球元巨人・元木大介さん（４５）が「マスクドスラッガー」として出演。３打席抑えられたら負けの真剣勝負に挑んだ。「甲子園に３回出場」「ドラフト１位で入団」などのヒントが出されていたが、打者が誰かはわからないまま対戦。１人目に登板した小学生日本一になった右腕からは、あっさり左翼線へのヒット。

で、ナレーションを担当。ネットでは「聴きやすい」と好評の声が上がった。番組は元巨人の前田幸長氏、元木大介氏、広島の打撃コーチである石井琢朗氏の娘が選んだ道を特集。前田氏、元木氏の息子は父と同じ野球の道を、石井氏の娘はテニスの道を選び、父親がどう接しているかを取り上げた。そんなドキュメンタリーのナレー

４連勝中の野球日本代表「侍ジャパン」の、ここまでのＭＶＰを松田宣浩内野手（ソフトバンク）とする持論を展開した。この日はゲストコメンテーターに野球解説者で元巨人の元木大介氏が出演。前夜（１２日）のオランダ戦までの日本の４試合を振り返りながら、坂上が元木氏に「４戦した中でＭＶＰは誰？」と振った。これを受

。返す刀で夫で元巨人の元木大介さん（４５）をたたき切った。ダイエット効果のある「引き締めヨガ」を紹介した、この日の放送。９９年に退社した日本テレビ在籍時代から１０キロ以上太ったとされる大神にＭＣの設楽統（４３）が「大神さん、どうですか？」と話を振られると、「今年もやせますよ。私はやせますけど…。今年

（４８、元阪神ほか）が、グラブを投げつけて激怒するシーンを再現した。１－４の四回から登板した下柳氏は先頭の元木大介氏（元巨人）を三塁へのゴロに抑える。しかしこれを三塁手の関本賢太郎氏（元阪神）がファンブルしてしまう。２００７年の横浜戦（横浜）で二塁を守っていた関本、遊撃を守っていた秀太の２人がミスを