間特番で放送され、“ファン目線”による巨人の歴代ベストナインが決定した。タレントの中山秀征（57）を中心に元木大介（53）、ビビる大木（50）、「純烈」後上翔太（38）による“ファン目線”で巨人の歴代ベストナインを決定する番組構成。随所で巨人現役選手が選ぶ歴代ベストナインも発表され、有名OBへのイン

藤井康生アナウンサー（６１）から素顔を紹介された。大相撲実況歴３５年を誇る藤井アナは、コンビを組んで２０年になる北の富士氏について、「相撲ファン目線に合わせたような言い方でわかりやすく話してくださる」と絶賛した。その一方で「何も書いていないのにペンを持っていたり、いつも勉強しているようなふりをしたり

技では、ジャンプ１回ごとに「頑張れ、頑張れ」と、完全にファン目線で応援していましたね（笑い）。羽生選手の集中力は本当にすごい。右足首のけが明けで、よく大舞台でブレずに完璧にやり抜けるな、と心から感動しましたね。自分の現状や強さ、弱さを熟知できているんだろうなと思います。五輪だからこそ、自分にできる最

石川が「ファン目線」の写真撮影会を堪能した。１４日は休日を返上し、飯田とともに生目の杜運動公園で練習。ネットスローなどで軽めに体を動かした後、公園内に飾られている主力選手の等身大写真パネルに接近。「ファンの気持ちになってみました」と飯田をカメラマン役にして、東浜、柳田、サファテらのパネルと“ツーショ

あんなすごい選手がいるのかってくらいすごいと思っているので、メジャーでどれだけ活躍できるのか、ファン目線で早く見たいなって思っています。ピッチャーとしてもすごいですけど、僕はバッター大谷を見たい」と話した。「早起きは大丈夫なので楽しみ」と、来年は大谷出場試合のテレビ中継を目覚まし代わりにチェックする

を務める同局系「ＰＯＮ！」（月～金曜・前１０時２５分）に出演し、喜びを語った。青木アナは“ジャニーズ好き”として知られ、視聴者から「同じジャニーズ好きとして、ファン目線で取材してくれるのが嬉しい」「取材での質問とかさすがすぎます。私たちの言葉をすべて代弁してくれる」などのコメントが寄せられた。青木ア

の人気コーナー「プロ野球熱ケツ情報」に出演し、今年のプライベートニュースを打ち明けた。畠は「やっぱりプロ野球に入って、菅野（智之）さんや坂本（勇人）さん、阿部（慎之助）さんなど、有名な方が目の前にいる感動ですかね」と、完全にファン目線の告白。自身も１年目から１軍に定着しているが「俺、こんな人と近くに

神・中崎翔太投手（２４）が出演。同番組では、元阪神監督・岡田彰布氏（５９）、元ＤｅＮＡの三浦大輔氏（４２）、元中日の山本昌広氏（５１）についで４人目のプロ野球関係者の出演となった。自身の予想を披露した中崎投手。番組内の映像を見て「参考になった」とファン目線。「収録は１試合投げるより疲れたけど、楽しか

昨年５月に大腸がんで死去した俳優・今井雅之さん（享年５４）の追悼映画「手をつないでかえろうよ～シャングリラの向こうで～」（２８日公開、奈良橋陽子監督）の舞台あいさつが２０日、大阪市内で行われ、主演の川平慈英（５３）、ヒロイン役のすみれ（２５）が登壇した。２００９年から今井さんが原作・脚本・演出・主演