裏に、どんな真意があるのか。菅義偉官房長官は２９日、ＢＳ日テレの情報番組「深層ＮＥＷＳ」に生出演し、消費税増税の判断について、「全く変わらない。判断は終わっている」「リーマン・ショック級のものがなければ（増税を）延長することはない。そういう方向で進んできている」と語った。「予定通りやるか？」との問い

ルミー）」が１４日、都内で行われたＢＳ日テレ・４月６日スタートの新番組「めざせ！プログラミングスター～プロスタ★キッズ大集合～」の発表記者会見に出席した。同番組は４月６日から毎週土曜（午前１０時３０分から午前１１時）放送。２０２０年４月から小学校で必修科目となる「プログラミング」に焦点を当て、小学生

BS日テレは26日、今年のプロ野球巨人の試合を63試合放送することを発表した。中継タイトルは「Fun！BASEBALL!!」。内訳は63試合中、ナイター33試合、デーゲーム25試合、地上は中継の前後をBSで補完するトップ＆リレーナイター5試合。リレー中継は142チャンネルで放送する。平日の巨人戦ナイ

谷原章介（46）塚本高史（36）三遊亭円楽（68）がこのほど都内で、BS日テレで放送する「BS笑点ドラマスペシャル五代目三遊亭圓楽」（12日放送、午後7時）の会見に出席した。日本テレビ系「笑点」に初代大喜利メンバーとして出演し、四代目の司会を務めた五代目三遊亭円楽の生涯と、「笑点」の誕生秘話に迫るド

月３日（土）午後９時ＢＳ日テレＢＳ日テレで毎週土曜午後９時から放送されている「おぎやはぎの愛車遍歴ＮＯＣＡＲ，ＮＯＬＩＦＥ！」という番組はとても面白いですねえ。車好きのおぎやはぎの２人が、自動車評論家・竹岡圭さんとともにゲストを迎え、ゲストの愛車遍歴を、実際に見たり乗ったりしながら紹介していく番組で

で姿を見せ、来季巨人や２０２０年東京五輪日本代表の監督候補として名前が挙がる原辰徳氏（５９）とは、対極の立場のコンビだ。桑田氏がＢＳ日テレ、佐々木氏はニッポン放送の解説者を務めた。２人はそれぞれ巨人、横浜の将来の有力監督候補として注目された時期もあったが、現在は現場復帰が前途多難の状況だ。桑田氏は清

）の発売記念イベントを行った。今年初めにインドネシア・バリで撮影した同作は、ＣＡ役の中村がフライトの合間にバリに滞在する彼に会いに行く内容。「ＣＡの制服から水着になっていく場面は首元にスカーフが残っていたりしてセクシー。元気系から大人っぽい部分まで入ってます」とＰＲ。出演するＢＳ日テレ「サブ４！！」

ＢＳ日テレ「キズナアイのＢＥＡＴスクランブル」のスポンサー１社が降板を発表。「理由は、この番組が視聴者やユーザー、スポンサーをバカにしていると感じたから」とした。降板を発表したのは、スマホ向けゲームアプリを開発する「グリモア」。同社の神谷友輔社長は２４日、自身のツイッターで「弊社がスポンサーをやって

デーゲーム１４試合）放送することが発表された。この試合数は昨季と同数となる。ＢＳ日テレでは６１試合（トップ＆リレーナイター４試合含む）、日テレジータス（ＣＳ）と２つのインターネット配信サービスで全７２試合を放送する。３月３０日の開幕戦・阪神戦は午後５時５０分から全国ネットで生中継。同月３１日、４月１

がこのほど、都内で、ＢＳ日テレのドラマ「ＢＳ笑点ドラマスペシャル桂歌丸」（９日午後７時）の取材会を開いた。“クソバカ真面目”な落語家・歌丸の波瀾（はらん）万丈の若き日々を描いたドラマで歌丸を演じている。歌丸が得意としている落語「鍋草履」など３つほどの噺（はなし）を撮影のために覚えたという。尾上は「（

尾上松也（３２）がＢＳ日テレのドラマ「桂歌丸（仮題）」（今年秋放送予定）に主演する。桂歌丸（８０）の半生の初ドラマ化。主演が決まるとネットで歌丸の若いころの画像を探したが「なかなか見つからない。特に僕が演じる（１５歳から２９歳までの）年代の画像がない」と苦笑いする。「今でこそ師匠はすごくおおらかだけ

大絶賛した。２０日のＢＳ日テレの番組収録で語った。安倍晋三首相が新設を表明した「人づくり改革」担当相に、進次郎氏や橋下徹前大阪市長らの名前が挙がっていると問われ、二階氏は「当然、首相の頭の中にはその人たちの名前くらいはしっかり浮かんでいるだろう」と述べた。さらに、進次郎氏を「立派な人だ。若いというこ

０日密着した様子が、ＢＳ日テレ「はらはらドキドキ！寺島しのぶと４歳眞秀君奮闘記！～僕、歌舞伎に挑戦します～」（５月１４日午後９時）で放送される。母子の密着番組は初。昨年９月から密着が始まり、「団菊祭五月大歌舞伎」（５月３～２７日、東京・歌舞伎座）までを追う。真秀くんは「魚屋宗五郎」で、酒屋丁稚（でっ

２５）が司会を務めるＢＳ日テレの特番「心の絆！旅立ちスペシャル２０１７～エール！輝く君の明日のために～」が、２５、２６日の午後７時から放送される。安定した生活よりも夢への挑戦を決めた人々のドキュメント。ＡＫＢを卒業して心機一転、芸能活動を行っている高橋は「皆さんが一歩踏み出す姿を見て、刺激を与えても

）がこのほど、都内でＢＳ日テレの特番「心の絆！旅立ちスペシャル２０１７～エール！輝く君の明日のために～」（２５、２６日・後７時）の取材会を行った。「新たな旅立ち」をテーマにしたドキュメント。昨年３月にグループを卒業した高橋は「新しい世界の扉への一歩を踏み出す姿が見られて刺激をもらった」。夢について「

ＢＳ日テレの４月期改編説明会が６日、東京・東新橋の同局で開かれ、宗教団体「幸福の科学」に出家した女優、清水富美加（２２）がナビゲーターを務めていた同局「アスリートの輝石」（日曜後５・３０）について、３月いっぱいで終了すると発表した。同局はすでに清水の降板を発表しており、同局側は「今回の終了は編成上の

イスポーツ既報通り、清水の代役は女優、石橋杏奈（２４）に正式決定し、近日中に撮影に参加予定。清水の契約期間終了をめぐって、教団と所属事務所側の主張が平行線で、清水が仕事現場に戻ってくることが不可能な状態のため、レギュラー番組の降板が続々と決定している。ＢＳ日テレ「アスリートの輝石」（日曜後５・３０）

（６４）が１３日夜、ＢＳ日テレの報道番組「深層ＮＥＷＳ」に出演し、豊洲市場移転問題について語った。１４日に公表される移転先の豊洲市場（江東区）で実施している地下水モニタリングの最終結果について、小池氏は「かなり厳しい数字が出てくる可能性が高いと思います」と述べた。今後の移転判断に大きな影響が出る可能

合子都知事（６４）が１３日、「かなり厳しい数字が出てくる可能性が高いと思います」と述べた。この日、出演したＢＳ日テレの「深層ＮＥＷＳ」で語った。小池氏は「（１４日の）数字によって考えなければいけないことが山積している。誰かが片づけないとダメ。それを買って出たということ」とも話した。事前に、都の担当部

都内で、司会を務めるＢＳ日テレ「歌え！昭和のベストテン」（土曜、後９・００）をＰＲするラッピング都営バスのお披露目会に登場した。音楽番組の司会はＮＨＫ「レッツゴーヤング」以来、３０年ぶり。テレビ東京系「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」で再ブレークしただけに、自身の顔が大きく映るバスに「仕事が増えたのは

ト太川陽介（５７）がＢＳ日テレ「歌え！昭和のベストテン」（１０月８日スタート、土曜午後９時）で、約３０年ぶりに歌番組の司会を務めることが２０日、分かった。太川は８６年まで放送されていたＮＨＫの若者向け音楽番組「レッツゴーヤング」で約８年間司会を務めており、それ以来となる。歌手西田あい（２８）とともに

１３日（火）午後８時ＢＳ日テレ（ＢＳ４）私がエンターテインメント業界に興味を持ったきっかけというのは、十代の時に聞いていたラジオ番組です。なかでも「三宅裕司のヤングパラダイス」は本当に大好きで聞いておりまして、最終回の時などは泣きましたね。私が十代の時に好きになった三宅裕司さんと佐野元春さんは、神田

１３日（土）午後７時ＢＳ日テレ（ＢＳ４）２０代の前半まではよく１人で旅をしていました。すごい田舎に行くのが好きでした。北海道とか四国、小笠原などのなーんにもない場所が楽しかったですね。そこで地元の人にいろいろと話を聞いていくと、「救急車呼んでもなかなか来ないんだよー」なんて話を何度か聞いたことがあり

３日（水）午後７時、ＢＳ日テレ（ＢＳ４）やはりＢＳの番組というのは、知恵を絞った、地上波にはない番組があるから面白いのです。１３日午後７時からＢＳ日テレで放送されるのが「キャンピングカーで日本の旅～軽井沢・安曇野リゾート地巡り２泊３日～」です。キャンピングカーで各都道府県のキャンプ地を制覇しようとい

した春風亭昇太（５６）と座布団運びの山田隆夫（５９）の“年齢問題”に言及した。太田は昇太がＢＳ日テレで「若手大喜利」の司会をやっていたことを挙げ、実は「既定路線なのかな」と指摘。サプライズと言われた司会抜てきだが、着々と下地は作っていたようだ。田中が「とにかく若い人に世代交代でって言うんだけどさ、５

、分かった。久米氏がＭＣを務める、１５日放送のＢＳ日テレ「久米書店～ヨクわかる！話題の一冊～」（日曜午後６時）に池上氏がゲスト出演する。久米書店は久米氏が店主、壇蜜（３５）が店員で、話題の本の気になるポイントをゲストの著者に直撃し、今を読み解く番組だ。池上氏は最新作「知らないとハジをかく世界の大問題

日、分かった。久米氏がＭＣを務める、１５日放送のＢＳ日テレ「久米書店～ヨクわかる！話題の一冊～」（日曜午後６時）に池上氏がゲスト出演する。初共演について池上氏は「今のメディア状況に関して、政権からのいろいろな圧力に対しての危機感をお持ちなんだなと思いました。今、久米さんがキャスターだったら、きっと、