日本テレビ「笑点」の座布団運びでおなじみのタレント・山田たかお（62）がTBS日曜劇場「集団左遷！！」（21日スタート、日曜後9・00）の初回にゲスト出演することが分かった。山田のドラマ出演は約20年ぶり。登場シーンは多くはないが、話題を呼びそうだ。歌手で俳優の福山雅治（50）が主演を務める“平成最

われた、時代劇コミック誌「月刊COMIC魂」創刊1周年イベントに出席し、年内での引退を発表した滝沢秀明を惜しんだ。6年前、日本テレビ系「笑点」の特番に滝沢が座布団運びで出演した縁から、新橋演舞場に「滝沢歌舞伎」を見に行ったことがあるという。「きれいで華がある人だから、もったいないですよね」と話した。

気番組「笑点」の初代座布団運びを務めた桂文字助（もじのすけ、７１）が２２日放送の「爆報！ＴＨＥフライデーＳＰ」（金曜後７・００）に出演。笑点から降板した後に、落語界から“追放”された理由を告白した。４６年生まれの文字助は１８歳で落語の道へと進み、２０歳のときに師匠・立川談志さんと運命的な出会いを果た

前回１０日は１５・０％だった。３日の回で、２０・３％と２０％超えに復活していたが、２週連続で１５％台となった。１７日は司会の春風亭昇太らが座布団運びの山田隆夫をイジって、山田が怒るという展開だった。笑点は、前の司会だった桂歌丸が勇退を表明したころから２０％超えを続け、次の司会者の春風亭昇太の抜てきで

放送され、懸案だった座布団運びの山田隆夫（５９）の呼び名が「山田君」に決まった。昇太の初司会となった５月２９日の放送では、昇太が年上の山田を紹介する際、「今わたくしが、『山田さーん』と呼ぶか『山田くーん』と呼ぶか迷っている…」と振った。これに山田は「それでは思い切って『山田先生』でお願いします」と笑

月２９日の放送は生放送だったため、時間を考えてのびのびできなかったと語る昇太は、この日は元気いっぱい。冒頭のメンバー紹介では「三遊亭さんと林家さんのあいさつです」とメンバー６人が三遊亭（３人）、林家（３人）しかいない状況を踏まえての気の利いたあいさつ。さらに前回の大喜利で課題だった座布団運びの山田隆

会者、春風亭昇太です。どうぞよろしくお願いします」と第一声を発した昇太。「『山田さん』と呼ぶか『山田君』と呼ぶか迷っている」と座布団運びの山田隆夫（５９）の呼び方について初々しい悩みを明かした昇太は「山田さん」で落ち着いた模様。先代の桂歌丸（７９）より早いテンポで、年長メンバーからいじられながらもに

した春風亭昇太（５６）と座布団運びの山田隆夫（５９）の“年齢問題”に言及した。太田は昇太がＢＳ日テレで「若手大喜利」の司会をやっていたことを挙げ、実は「既定路線なのかな」と指摘。サプライズと言われた司会抜てきだが、着々と下地は作っていたようだ。田中が「とにかく若い人に世代交代でって言うんだけどさ、５

そのキャラが誰のことを指しているのか明白だ。４７年間出演を続けている林家木久扇によると、キャラ付けは落語の舞台につきものの「長屋」がルーツ。「『笑点』っていうのは司会者が大家さんなんですね。田舎出の権助が（林家）こん平さん、わたくしは馬鹿の与太郎、小言幸兵衛が（桂）歌丸さん…。座布団運びの山田（隆夫

ったことが９日、分かった。８日放送では、かつて座布団運びを務めた毒蝮三太夫（８０）がゲスト出演。久しぶりに歌丸とのかけ合いが実現した。１５日の放送で５０周年迎える笑点。前週は歌丸の司会勇退発表直後ということで注目が集まり、１年２か月ぶりの２０％突破となる２０・４％を記録していた。歌丸の司会は、２２日