衆参ダブル選
2019/06/17
衆参ダブル選に腰が引けた? 立憲・枝野代表、参院に「首相問責決議案」提出へ
国会は会期末(26日)まで、残り10日となり、与野党の対決色が強まってきた。立憲民主党の枝野幸男代表は16日、夏の参院選に向け、安倍晋三首相への問責決議案を参院に提出する方針を固めた。衆院への内閣不信任決議案提出は見送る方向。一方、菅義偉官房長官は、党綱領に「自衛隊解消」「日米安保の廃棄」を掲げる共党綱領 内閣不信任決議案提出 参院 参院選 問責決議案 安倍晋 安倍首相 安全保障 官房長官 対決色 提出 日米安保 枝野代表 枝野幸男代表 立憲 立憲民主党 自衛隊解消 菅義 衆参ダブル選 野党共闘 首相 首相問責決議案2019/06/17夕刊フジ詳しく見る
2019/05/30
「消費増税延期・衆参ダブル選」観測に政府・与党幹部が“冷や水” 菅長官「総理が大統領に選挙の話することはない」
消費税増税延期」や「衆参ダブル選挙」の観測に冷や水を浴びせるような発言が相次いだ。永田町の重鎮たちの言葉の裏に、どんな真意があるのか。菅義偉官房長官は29日、BS日テレの情報番組「深層NEWS」に生出演し、消費税増税の判断について、「全く変わらない。判断は終わっている」「リーマン・ショック級のものがショック級 与党 与党幹部 冷や水 判断 増税 官房長官 幹部 情報番組 政府 消費増税延期 消費税増税 消費税増税延期 深層NEWS 菅義 菅長官 衆参ダブル選 衆参ダブル選挙 観測 選挙 重鎮たち BS日テレ2019/05/30夕刊フジ詳しく見る
2019/05/20
立憲が参院東京選挙区で大バクチ 強気“2人擁立”は吉か凶か
城の“大迷走”公認済みの塩村文夏元都議(40)に続き、朝日新聞政治部所属の男性記者を擁立。小泉進次郎衆院議員(38)と同い年だ。「今週22日付で退職した後、出馬会見を開く予定です。衆参ダブル選になれば、同じく朝日の政治部記者だった松島みどり元法相が地盤の東京14区から立候補し、『元朝日記者対決』を演公認済み 出馬会見 参院 参院東京選挙 参院選 塩村文夏 小泉進次郎衆院議員 怪行動自民 擁立 改選数 政治部記者 朝日 朝日新聞政治部所属 朝日記者対決 東京 東京選挙 松島みどり 男性記者 立憲 立憲民主 立憲民主党 衆参ダブル選2019/05/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/16
野党破滅も!? 衆参W選、最短「6・30」断行か 識者「安倍首相、G20でのリーダーシップが最大の選挙運動に」
基調判断も6年2カ月ぶりに「悪化」に下方修正された。こうした現状を受け、安倍晋三首相が10月の消費税増税を延期する可能性が指摘され、悲願の憲法改正の是非も加えて「国民の信」を問うため、今夏の参院選に合わせた「衆参ダブル選」の断行が取り沙汰されている。注目の「決戦日」(投開票日)について、最速、「6月2019/05/16夕刊フジ詳しく見る
2019/05/01
【ニュースの核心】「増税延期」安倍首相の決断は… 衆参ダブル選の公算大きい!?
まもなく、「平成」が終わる。この30年間は、内外ともに激動の時代だった。とりわけ、日本は地震など大災害に見舞われ続けた。それでも日本人は慌てふためかず、淡々と悲しみや苦しみを乗り越えて「令和」の時代を迎えようとしている。実に誇らしい。指導者が迷走を続け、国民生活が脅かされている隣国とは大違いである。2019/05/01夕刊フジ詳しく見る
2019/04/27
安倍政権内に連立組み替え論 公明外し維新と組む強行意見
。取り沙汰される夏の衆参ダブル選に付随して囁かれているのが連立入れ替え論だ。ダブル選後には公明外しの「自民・維新連立政権」が誕生する可能性がある。「誰がために憲法はある」は危機感なき映画界への挑戦状表立って解散風を吹かせたのは、安倍首相の最側近・萩生田幹事長代行だ。ネット番組で増税先送りを示唆。その2019/04/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/23
衆院2補選惨敗で自民真っ青…夏の“衆参W選”へ一気に現実味
機感が広がり、一気に衆参ダブル選が現実味を帯びてきた。安倍首相に怯える公明 増税延期解散なら小選挙区壊滅危機沖縄も大阪も、午後8時に対立候補の「当確」が報じられる“秒殺”だった。第2次安倍政権が発足した2012年以降、自民党が候補を立てた補選で負けたのは初めてだ。「ついに安倍1強時代も終焉か」と、改デカい 候補 公明増税延期解散 危機感 参院選 国政選挙 壊滅危機沖縄 安倍 安倍政権 安倍首相 対立候補 強時代 政権 現実味 自民党 自民真っ青 衆参ダブル選 衆参W選 衆院 補選 補選惨敗 選挙2019/04/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/19
「すわ、衆参ダブル選か」 永田町騒然の萩生田氏『消費増税延期論』 有本香氏「過剰反応に『政界の劣化』感じた」
自民党の萩生田光一幹事長代行による「消費税増税の延期論」が、永田町内外を激震させている。消費税率10%への引き上げ判断は、安倍晋三首相による衆院解散のタイミングや、自民党総裁4選をめぐる動向にも影響を与えるためだ。この発言を引き出したのは、インターネット番組「真相深入り!虎ノ門ニュース」のコメンテーインターネット番組 人気コラム 以毒制毒 企業短 増税 夕刊フジ 安倍晋 延期論 引き上げ判断 景気回復 有本香 永田町内外 永田町騒然 消費増税延期論 消費税増税 消費税率 真相深入り 自民党 自民党総裁 萩生田 萩生田光一幹事長代行 虎ノ門ニュース 衆参ダブル選 衆院解散 過剰反応2019/04/19夕刊フジ詳しく見る
2019/01/31
衆参ダブル選“衝撃”議席予測! 「自民党大敗」「立憲民主躍進」も外交次第では… 選挙プランナー松田馨氏が分析
夏の参院選と同じタイミングで衆院を解散し、『衆参ダブル選』に踏み切るのではないか」との見方がくすぶっている。首相自身は「頭の片隅にもない」と否定するが、ロシアとの北方領土・平和条約締結交渉や、韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊P1哨戒機への火器管制用レーダー照射問題を受けた安全保障環境の激変を受けて、国会議場 参院 参院選 哨戒機 安倍晋 安全保障環境 平和条約締結交渉 海上自衛隊P 立憲民主躍進 自民党大敗 衆参ダブル選 議席予測 通常国会 選挙プランナー松田馨 開会式 韓国海軍駆逐艦 首相 首相自身2019/01/31夕刊フジ詳しく見る
2018/12/08
自民の改憲案提示「先送り」は衆参ダブル選への布石なのか
改憲案提示の先送りは周到に練られたシナリオなのか――。自民が改憲案の今国会提示断念…安倍側近の舌禍が尾を引き自民党は、この臨時国会で、自衛隊明記など改憲4項目を憲法審査会に「提示する」ことを予定していた。憲法審の定例日は木曜だが、今国会で最後のチャンスだった6日の開催は見送られた。そのため、「改憲発2018/12/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/03
安倍自民に激震 参院選予想で現有割れ「48議席」の現実味
」を勝敗ラインに設定。3年前の参院選(自民65、公明11)と比べるとかなり低い数字だが、実際、選挙情勢を分析すると確かにそう甘くない。政治評論家の野上忠興氏の現時点での予想では、自民は現有割れの48議席。公明の13と合わせてギリギリ61議席という結果になった。■東北1人区は全敗の可能性も衆参ダブル選2016/06/03日刊ゲンダイ詳しく見る