西谷監督
2019/01/26
【センバツ】落選・大阪桐蔭 西谷監督「夏への覚悟決まった瞬間」
った。史上初の3年連続センバツ優勝、3季連続優勝を目指していた大阪桐蔭(大阪)は落選。秋季大会の結果から、選出の可能性もわずかながらあると見られていただけに、選手の間には落胆の色が広がった。西谷監督は「新チームができてから、全員で優勝旗を返しにいくというのを最低限の目標にしてきたが、秋勝ち切れなかっ2019/01/26東京スポーツ詳しく見る
2018/10/28
大阪桐蔭・西谷監督、智弁和歌山・中谷監督と初対決「新しい面もあるので警戒」
「秋季高校野球近畿大会・1回戦、大阪桐蔭10-0橿原」(27日、ほっともっとフィールド神戸)大阪桐蔭は13安打10点と打線が奮起し、六回コールドで8強へ進出した。準々決勝で激突する智弁和歌山とは、中谷監督が就任してから初対戦となる。西谷浩一監督(49)は「毎年いいチームですが、中谷監督は、高嶋監督と2018/10/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/11
大阪桐蔭 冷や汗タラリ4強 西谷監督「下手な野球というかお粗末」延長11回の死闘制し府大会43連勝
◇秋季大阪大会準々決勝大阪桐蔭11―9関大北陽(延長11回)(2018年10月11日万博)史上初の選抜大会3連覇を狙う大阪桐蔭は秋季大阪大会準々決勝で関大北陽と対戦。延長11回の末、難敵に競り勝ち、辛くも4強入りを決めた。2点リードの9回に追いつかれたが、延長11回に振り切った。2死一、三塁から代打2018/10/11スポーツニッポン詳しく見る大阪桐蔭、薄氷の4強入り 西谷監督「負けてもおかしくない試合でした」
「秋季高校野球大阪大会・準々決勝、大阪桐蔭11-9関大北陽」(11日、万博記念公園球場)史上初センバツ3連覇&3季連続の甲子園優勝を目指す大阪桐蔭が、薄氷の勝利をつかみ4強へ進出した。2点リードの九回2死満塁で同点適時二塁打を浴びたが、延長十一回に2点を勝ち越して関大北陽を振り切った。今秋の戦いを象2018/10/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/26
高野連、国際大会対策プロジェクトチーム発足 大阪桐蔭高・西谷監督らがメンバー
日本高野連は26日、高校日本代表を国際大会へ派遣するうえでの対策を考えるプロジェクトチームを発足することを、19日の業務運営委員会で決定したと発表した。メンバーは過去のワールドカップ(W杯)での日本代表監督経験者や同連盟の技術振興委員会委員が中心。日下篤技術振興委員長(育英高元監督)をはじめ、小枝守プロジェクトチーム メンバー メンバー日本高野連 代表監督 前田正治 国際大会 国際大会対策プロジェクトチーム発足 報徳学園 大阪桐蔭高 委員長 対策 小倉全由 小枝守 技術振興委員 技術振興委員会委員 日下篤技術振興委員長 日大三 日大三高 日本代表監督経験者 業務運営委員会 横浜高 永田裕治 監督 育英高 西谷監督 高校日本代表 高野連2018/09/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/22
史上初2度目の春夏連覇 大阪桐蔭支える“ナンバー2”の存在
強さの陰に、有友茂史部長(54=顔写真)の存在がある。天理高、天理大を経て前身の大産大高大東校舎に赴任。1988年に校名が大阪桐蔭に変更になった当初からチームに携わっている。スポーツライターの美山和也氏がこう言う。「西谷監督(48)が選手をスカウトして育成して采配してと、全て一人でやっているわけでは2018/08/22日刊ゲンダイ詳しく見る大阪桐蔭・西谷監督、本人固辞もやっぱり「名将」単独最多7度目V
「第100回全国高校野球選手権・決勝、大阪桐蔭13-2金足農」(21日、甲子園球場)名将-。大阪桐蔭(北大阪)の西谷浩一監督(48)にとって、どうもこの呼称は居心地が悪いらしい。史上初2度目の春夏連覇を果たし、甲子園通算55勝。春夏の甲子園大会で単独最多となる7度目(チームは8度目)の優勝監督となっ2018/08/22デイリースポーツ詳しく見る大阪桐蔭・中川主将は感涙 ベース踏み損ないから1年…2年越しの夢実現
昨年の3回戦・仙台育英戦で自身が一塁ベースを踏み損なって敗戦。そこから1年。西谷監督が「そこまで言わなくても」と思うほど、厳しくナインを鼓舞して手にした2年越しの夢。「一番悔しかったのが自分と(その時マウンドにいた)柿木。柿木は最高の仕事をしてくれました」と最後まで味方を思いやりつつ、勝利をかみしめ2018/08/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/18
大阪桐蔭・西谷監督「一時的なもの」PL中村監督超えも謙遜
「第100回全国高校野球選手権・準々決勝、大阪桐蔭11-2浦和学院」(18日、甲子園球場)大阪桐蔭(北大阪)が、4年ぶりの4強進出。4本塁打を含む12安打11得点を奪う圧倒的な攻撃力を見せつけ、難敵の浦和学院(南埼玉)を退けた快勝に、西谷浩一監督は「今日は浦和学院さん。強いチーム。なんとかくらいつい2018/08/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/16
大阪桐蔭・西谷監督「描いたのと全然違う」高岡商・山田に4番・藤原も脱帽
「第100回全国高校野球選手権・3回戦、大阪桐蔭3-1高岡商」(16日、甲子園球場)夏連覇を狙う大阪桐蔭(北大阪)が逆転勝ち。4年ぶりの8強進出を果たした。高岡商のエース・山田龍聖投手(3年)に大苦戦。8回を投げきった左腕に、11三振を喫した。この夏、ここまでは予選も含めて1試合の最多三振は4。9試2018/08/16デイリースポーツ詳しく見る大阪桐蔭・西谷監督、9回2死で選手が守備タイム「頼もしく、嬉しく見ていた」
高岡商(富山)に勝利し、4年ぶりベスト8入りを果たした。2回に先制を許したが、3回に中川主将の2点適時二塁打で逆転。6回には山田の適時打で加点した。先発した1メートル90の大型左腕・横川は5回3安打1失点と粘投。6回からは背番「1」の柿木が登板しリードを守り抜いた。試合後、西谷監督は去年敗れた3回戦2018/08/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/07
大阪桐蔭 作新学院下し春夏連覇へ好発進!48歳西谷監督早くも50勝
【ズームアップ甲子園】第100回全国高校野球選手権大会第2日の6日、大阪桐蔭(北大阪)は作新学院(栃木)に3―1で快勝。史上初となる2度目の春夏連覇へ好発進した。大阪桐蔭が点差以上の横綱相撲で注目の一戦を制した。2回、プロ注目の根尾が左翼線への三塁打で出塁すると、山田の犠飛で1点を先制。投げては先発2018/08/07東京スポーツ詳しく見る
2018/07/31
大阪桐蔭・西谷監督、史上最多春夏7度目制覇へ「臆することなく挑みたい」
「高校野球北大阪大会・決勝、大阪桐蔭23-2大院大高」(30日、大阪シティ信用金庫スタジアム)史上初2度目の甲子園春夏連覇を目指す大阪桐蔭が、北大阪大会を歴史的大勝で制した。26安打を放ち、今夏の全地方大会決勝で最多、大阪大会決勝史上最多の23点を奪って2年連続10度目の夏の甲子園出場を決めた。大阪北大阪大会 史上初 史上最多春夏 地方大会決勝 大阪 大阪シティ信用金庫スタジアム 大阪大会決勝史上最多 大阪桐蔭 春夏連覇 最多 歴史的大勝 決勝 甲子園 甲子園出場 甲子園春夏連覇 西谷浩一監督 西谷監督 院大高 高校野球北大阪大会2018/07/31デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/10
大阪桐蔭・西谷監督「これじゃ大阪でも負けるぞ」 選抜以降の対外試合で初黒星&連敗
◇愛知県高校野球招待試合中京大中京12―4大阪桐蔭、愛産大三河6―5大阪桐蔭(2018年6月10日岡崎市民球場)今春の選抜で史上3校目の連覇を達成した大阪桐蔭が招待試合でまさかの連敗を喫した。選抜2回戦・伊万里戦以降の対外試合で初めて黒星を喫した。ダブルヘッダーの1試合目は中京大中京の打線に17安打2018/06/10スポーツニッポン詳しく見る大阪桐蔭が今春センバツ後初黒星から…まさかの連敗 西谷監督「誰も使えません」
「高校野球招待試合、愛産大三河6-5大阪桐蔭」(10日、岡崎市民球場)今春センバツで史上3校目の連覇を果たした大阪桐蔭が、今春のセンバツ後の実戦初黒星を含む2連敗を喫した。今夏は史上初となる2度目の甲子園春夏連覇を目指す名門がまさかの連敗を喫した。1試合目は中京大中京に17安打を浴びて12失点。センセンバツ センバツ優勝メンバー ドラフト候補 中京大中京 公式戦 史上 史上初 大阪桐蔭 実戦 岡崎市民球場 投手 柿木蓮投手 甲子園春夏連覇 練習試合 西谷監督 試合目 連敗 連覇 高校野球招待試合 黒星2018/06/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/03
大阪桐蔭・西谷監督 表彰式前に円陣でゲキ「夏が始まる」
◇春季近畿大会決勝大阪桐蔭3―1智弁和歌山(2018年6月3日明石トーカロ)近畿大会決勝があり、大阪桐蔭が智弁和歌山を破り、2年連続5度目の優勝を飾った。史上3校目の連覇を達成した今春の選抜大会から公式戦は破竹の15連勝で、春の近畿の頂点に立った。今秋ドラフト1位候補の根尾昂内野手(3年)は「5番・2018/06/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/06
【球界ここだけの話(1232)】タイブレークに最も近づいた大阪桐蔭-三重の準決勝 名将・西谷監督が考えた策
今春の高校野球センバツ大会でタイブレークは行われなかった。ただ、計35試合の中で最も近づいた一戦があった。4月3日に行われた準決勝第2試合の大阪桐蔭-三重。タイブレークは延長十二回終了時で同点の場合、十三回から塁上に走者を置いた状態で試合を始める新制度で、センバツから大会規則が変わって導入された。試2018/04/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/05
大阪桐蔭・西谷監督、元PL・中村監督に並ぶ最多6度目ワッショイ!/センバツ
第90回選抜高等学校野球大会決勝(智弁和歌山2-5大阪桐蔭、4日、甲子園)大阪桐蔭(大阪)が5-2で智弁和歌山(和歌山)に勝ち、2年連続3度目の優勝を果たした。史上3校目の大会連覇に導いた西谷浩一監督(48)は春夏合わせて6度目の甲子園制覇。PL学園の元監督、中村順司氏(71)の監督別最多優勝回数に2018/04/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/03
【センバツ】大阪桐蔭が春連覇に王手 西谷監督「必ず日本一になる」
2の延長12回、二死一塁で、打席には4番・藤原。三重の右腕・定本のこの日163球目を思い切り振り抜くと、左中間を大きく破るサヨナラ打となった。「ベンチ入りメンバー以外の選手や吹奏楽部の分も打ちました。最後は自分が返してやろうとフルスイングしました。最高にうれしい」西谷監督は「春は日本一と言い続けてや2018/04/03東京スポーツ詳しく見る
2018/04/02
【センバツ】大阪桐蔭・西谷監督 三重との準決勝は「楽に勝てる試合ではない」
軽めの練習を行った。西谷監督は「試合を重ねて経験もできた。1試合でも多くやって、勝ちきってこの大会を終えたい」と意気込んだ。準決勝で当たる三重(三重)については「打線が活発で、投手も使い分けてきて。(前監督の)中村監督も選手を乗せてくるのがうまかったですが、新しい監督さんになられて、そこに若さが加わ2018/04/02東京スポーツ詳しく見る
2018/04/01
大阪桐蔭 同校甲子園最多の19得点で圧勝 西谷監督「メンバー全員の勝利」
した17得点を超え、甲子園の同校最高得点となる19得点をマーク。西谷監督は「攻撃8回中6回で得点できた。ノーエラーだったことも良かった。3人の投手で完封できたことは大収穫」と目を細めた。指揮官が「簡単な試合ではなかった」とポイントに挙げたのは初回の花巻東の攻撃。先頭の中森に左前打で出塁されると、続く2018/04/01スポーツニッポン詳しく見る【センバツ】大阪桐蔭17安打19得点で花巻東粉砕 西谷監督「全員の勝利」
第90回選抜高校野球大会第10日(1日、甲子園)、V本命・大阪桐蔭が圧勝劇でベスト4に進出した。初回から花巻東(岩手)のエース・田中に襲いかかる。中川の適時二塁打で先制すると、根尾、山田の連続適時打と石川のスクイズで4得点。2回には2番手・西舘を無死三塁と追い詰め、宮崎の適時打と根尾、石川の適時二塁2018/04/01東京スポーツ詳しく見る
2017/11/11
【明治神宮野球大会】大阪桐蔭が駒大苫小牧を下し準決勝へ
蔭は3回、相手の守備の乱れにつけ込み3得点。序盤から試合の主導権を握る。5回には先発の横川が連打を浴び2点を失うも、その裏に2番・宮崎が流れを取り戻すソロアーチ。6回以降はエースナンバーを背負う柿木が相手打線をほぼパーフェクトに抑え、投打に駒大苫小牧を圧倒した。大阪桐蔭・西谷監督は「力不足ですね。守2017/11/11東京スポーツ詳しく見る
2017/10/08
大阪桐蔭・西谷監督、夏の王者たたえる 花咲徳栄と対戦「いい勉強になりました」
「えひめ国体・高校野球(硬式)競技会準々決勝、大阪桐蔭7-4花咲徳栄」(8日、松山中央公園野球場)今春センバツ優勝の大阪桐蔭・西谷浩一監督(48)が、今夏の甲子園優勝・花咲徳栄との対戦を終え、相手をたたえた。「やっぱり強いチームだな、と感じました。打つだけではなくて、走塁もバッティングもさすがでした2017/10/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/19
大阪桐蔭・西谷監督一問一答「誰がどうこうではない…全員で戦った結果」
「全国高校野球選手権・3回戦、仙台育英2-1大阪桐蔭」(19日、甲子園球場)史上初となる2度目の春夏連覇に挑んだ大阪桐蔭が、仙台育英に逆転サヨナラ負け。1点リードの九回2死から安打と四球、失策で満塁とし、中越え2点二塁打を許した。西谷浩一監督の一問一答は以下。-あと一歩だった。「夏の日本一を目指して2017/08/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/17
【甲子園】大阪桐蔭が守備力で16強入り 西谷監督「0・001ミリの差」
う大阪桐蔭は初回、二死三塁で4番に抜てきされた根尾の中前適時打で先制。その後は相手先発の黒原を打ちあぐね、4回に同点とされたが、7回、二死三塁から相手の暴投で勝ち越した。先発の徳山は12安打されながらも1失点に抑えた。再三のピンチを守備力で切り抜け、16強入りを決めた。試合後の西谷監督は「苦しい試合2017/08/17東京スポーツ詳しく見る
2017/07/29
準決勝でセンバツ決勝再び!大阪桐蔭・西谷監督 履正社と「決着つけたい」
第99回全国高校野球選手権大会(8月7日から15日間、甲子園)の大阪大会準決勝はきょう29日にシティ信金スタ(舞洲)で2試合が行われる。史上初の大阪決戦となった今春の選抜大会決勝の再現となる「大阪桐蔭―履正社」のカードに注目が集まる。大阪桐蔭の西谷浩一監督は27日の準々決勝・興国戦後に「(履正社は)2017/07/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/24
大阪桐蔭・柿木、7回1安打無失点 「左打者へのフォークを有効に使えた」/大阪
した。今大会初登板初先発となった柿木蓮投手(2年)が7回を投げ、1安打無失点と好投。二回二死から8者連続三振を奪うなど、11奪三振で相手打線を料理した。「スライダーでカウントが取れたり、左打者へのフォークを有効に使えた」。西谷監督は「ずっと調子はよく、連戦の中で置いていた。気持ちで投げる投手なので勢2017/07/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/13
【高校野球】大阪桐蔭コールド発進 3刀流・根尾は途中出場で無安打
初回にいきなり4点を奪うと、2回には坂之下の適時三塁打などで一挙5点。3回にも山田、岩本の連続三塁打で4点を挙げるなど、猛打で圧倒した。それでも試合後の西谷監督は「いいスタートが切れました。初戦は硬くなる。たくさん課題も出たので修正しながらやっていく。勝ちにこだわってやっていく」と話し、3安打5打点2017/07/13東京スポーツ詳しく見る
2017/04/02
大阪桐蔭・西谷監督、夏も履正社撃破誓う 「どこかで当たらないと」
第89回選抜高校野球大会(甲子園)で5年ぶり2度目の優勝を果たした大阪桐蔭が、歓喜から一夜明けて会見を行った。福井章吾主将(3年)は「試合後は実感がなかったけど、優勝旗を持って実感がわいてきたし、ものすごいことをやったんだなと思った」。前夜はステーキやスイーツでお祝いし、チームメートと喜びを分かち合2017/04/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/01
選抜決勝進出 大阪桐蔭・西谷監督の仰天スカウティング術
題になっているのは、西谷監督のスカウティングだ。日頃から、「グラウンドにいるより日本全国を飛び回っている時間の方が長い」といわれているほど。あるプロのスカウトは「そこまでやるか、というレベルです」と、こう続ける。「目当ての選手に『ウチにくれば1年生から4番だ!』なんて勧誘は序の口。選手の実家の住所を2017/04/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/31
大阪桐蔭・西谷監督、甲子園41勝目「気にする余裕ありません」/センバツ
、甲子園)大阪桐蔭・西谷監督が甲子園通算41勝目を挙げた。並んでいた木内幸男監督(常総学院など)を超え、歴代単独6位となったが「数字を気にする余裕はありません」と照れた。5年ぶりの優勝の前に立ちはだかるのは、同じ大阪の履正社。「底力があるチーム。うちは秋季大会で負けて悔しい思いをしているので、そこ(2017/03/31サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/05
【阪神】藤浪、WBCへ“超速仕上げ”母校・西谷監督にベビースター750袋差し入れ
藤浪がWBCに向け“超速仕上げ”を宣言。大阪・大東市の母校・大阪桐蔭高グラウンドで自主トレし「実戦に早く投げられれば」とプロ入り最速調整の方針を明かした。メンバー入りは未定ながら侍候補を自覚。「選ばれた時のためにしっかり準備したい」と、WBC公式球でキャッチボールを行った。「長くマウンドに立てるよう2017/01/05スポーツ報知詳しく見る
2017/01/04
藤浪 背水の5年目に気合「胸を張れるシーズンに」
流した。昨季7勝11敗とふがいないシーズンとなった右腕は「去年は自分もチームも納得できない1年だったので『1年間頑張りました』と胸を張って言えるようにしたい」と、背水の5年目へ気合を入れた。トレーニング後には、恩師である大阪桐蔭野球部の西谷監督に大好物の「ベビースターラーメン」を大量に差し入れた。西2017/01/04東京スポーツ詳しく見る
2016/09/17
大阪桐蔭・山本ダンテ武蔵、オコエ2世が新チームの3番で大活躍
得点し、力の差を見せつけた。3番に起用されたオコエ2世、山本ダンテ武蔵外野手(2年)が3打数3安打2打点と活躍した。悔しい夏を越え、新チームが華々しいスタートを切った。大阪桐蔭が一回から相手の四球や失策に乗じ5安打を集めて一挙9得点。力の差を見せつけたが、西谷監督の表情は冴えなかった。「まだまだ力不2016/09/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/17
大阪桐蔭・西谷監督、初戦突破も「情けない」 初回守りでミス連発
「高校野球大阪大会・2回戦、大阪桐蔭13-2東」(17日・舞洲)春夏連続出場を目指す大阪桐蔭が快勝で初戦を突破した。それでも西谷浩一監督(46)は「情けないというか、ピッチャーが頑張っている中で守りにミスが出ているようではダメ」と厳しい表情を浮かべる。3点を先制した直後の一回裏、先頭打者を遊ゴロに打2016/07/17デイリースポーツ詳しく見る