優勝監督
2019/06/23
「作戦考えるの大変」工藤監督5年で交流戦4度目Vの要因
本塁打などで4点を奪うと、ベテラン和田が5回1失点で651日ぶりの白星を挙げた。工藤監督にとっては2年ぶり、就任から5年で4度目の交流戦制覇。試合後は優勝監督としてお立ち台でインタビューを受けた。一問一答は以下の通り。-最終戦で直接対決練習から緊張して。作戦を考えるので大変だったけど、選手たちが1回2019/06/23西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/22
大阪桐蔭・藤原さすが決勝男!3安打2打点 さあプロで「トリプルスリー」
に輝いた。今秋ドラフト1位候補の4番・藤原恭大外野手(3年)は一発こそ出なかったが、3安打2打点の活躍。走攻守三拍子そろった将来のスターはプロ野球での目標にトリプルスリーを掲げた。また最強軍団を率いた西谷浩一監督(48)は春夏の甲子園で単独最多となる7度目の優勝監督となった。決勝男は健在だった。今秋2018/08/22デイリースポーツ詳しく見る大阪桐蔭・西谷監督、本人固辞もやっぱり「名将」単独最多7度目V
うもこの呼称は居心地が悪いらしい。史上初2度目の春夏連覇を果たし、甲子園通算55勝。春夏の甲子園大会で単独最多となる7度目(チームは8度目)の優勝監督となった。コーチ時代には、目標としていたPL学園を倒した直後、当時の中村順司監督に呼ばれた。「勝った時、選手の手綱を締めるのがコーチの役目」と言われ「2018/08/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/01
権藤博氏がDeNA戦で始球式 98年日本一再現へエール
ーズ(現DeNA)の優勝監督・権藤博氏(79)が1日、DeNA―広島戦(横浜スタジアム)のセレモニアルピッチに登場した。98年のリーグ優勝、日本一に輝いた当時の青色のユニホームを着てマウンドに上がり、投じたボールはワンバウンドで捕手役を務めたラミレス監督(43)のミットへ。その後、新旧指揮官は笑顔で2018/07/01東京スポーツ詳しく見る
2018/06/18
東北福祉大が日本一!元西武・大塚監督舞った/全日本大学野球
り3度目の優勝を果たした。国際武道大は昨年に続いて決勝で敗れ、初優勝を逃した。東北福祉大は2-2の二回に吉田隼外野手(4年)らの適時打で3点を勝ち越し、4投手の継投で逃げ切った。元西武の大塚光二監督(50)は、プロ出身者として初の優勝監督となった。母校を14年ぶりの日本一へ導いた。ナインに胴上げされ2018/06/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/05
J1川崎を悲願の初Vに導いた鬼木監督ってどんな人? 年俸は歴代最安値、サポーターの高い支持率…
といっていいだろう。知名度は低く、年俸2500万円(推定)は、歴代J1優勝監督で最も安い。今季J1・18クラブの監督の平均年俸は5000万円台で、その半分に過ぎず、当然最低に近い。日本代表バヒド・ハリルホジッチ監督(65)の年俸の10分の1であることを思えば、実にお買い得だった。本人は「フロンターレ2017/12/05夕刊フジ詳しく見る
2017/09/19
広島・緒方監督、来季も続投方針 球団幹部「優勝監督なんだから当たり前」
かった。球団幹部は「優勝監督なんだから当たり前。当然のこと」と説明した。来季は球団史上初の3連覇が懸かる。今季は投打を問わず若手を積極的に起用し、同幹部は「使う勇気もすごかった」と評価した。今季は田中、菊池、丸に加えて故障するまで鈴木を4番に固定。ベテランの新井、エルドレッドと若手を融合させた打線は2017/09/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/18
広島・緒方監督が11度宙に舞った理由とは…
し、コーチ陣と肩を抱き合った緒方監督。その後、ゆっくりとベンチを出てナインのもとへ。マウンド付近まで行くと選手らに胴上げされ、11度宙に舞った。優勝監督の胴上げ回数には意味のあることも多い。昨年は広島が7度目のセ・リーグ制覇ということで7度だった。今年の11度は異例の多さとも言えるが、その意味とは…2017/09/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/23
【優勝監督一問一答】花咲徳栄・岩井監督「本当に悲願の優勝を成し遂げました」
第99回全国高校野球選手権大会決勝(広陵4-14花咲徳栄、23日、甲子園)花咲徳栄(埼玉)が14-4で広陵(広島)に打ち勝ち、埼玉県勢悲願の夏初優勝を果たした。チームを率いた岩井隆監督(47)は感無量の表情で喜びを語った。--優勝の瞬間は「本当に辛い道を、一つ一つ、一歩一歩、よく駆け上がってくれたと2017/08/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/24
【WBC代表合宿】原辰徳氏ら視察にソフトB千賀ドキドキ「小久保監督より気になる」
、2009年WBC大会の優勝監督・原辰徳氏(58)、伝説のサブマリン・山田久志氏(68)、槙原寛己氏(53)、桑田真澄氏(48)らそうそうたるメンバーがブルペンを視察。これには評論家の訪問に慣れているはずのソフトバンク・千賀滉大投手(24)も「とてもたくさんの人がいて緊張しました。小久保監督よりも後ソフトB千賀ドキドキ 優勝監督 千賀滉 原辰徳 原辰徳氏ら視察 小久保監督 小久保裕紀監督 山田久志 投手 桑田真澄 槙原寛 藤浪晋太郎投手 視察 評論家 WBC代表合宿 WBC大会 WBC日本代表合宿2017/02/24東京スポーツ詳しく見る
2017/02/08
あったかい、黒コート 岡田と金本の信頼関係
ともあった。05年の優勝監督、岡田彰布の金本野球に対する批評である。舌鋒鋭く、遠慮はない。対象が信頼するかつての教え子であってもだ。「作戦を見せ過ぎ」これが16年開幕戦におけるデイリースポーツ評論「岡田の法則」の肝だった。確かに逆転負けで黒星発進した。それでも高山、横田の新鮮な1、2番コンビが躍動し2017/02/08デイリースポーツ詳しく見る