続投方針
2018/10/13
【金本監督電撃退任・下】揚塩社長と会談後「辞めることになってしまった」
撃辞任した。球団側が続投方針を示し、来季巻き返しへ向けて組閣作業も進んでいた中での急展開。その裏側ではいったい何が起こっていたのか。阪神取材班が緊急連載で迫る。◇◇甲子園最終戦となった10日のDeNA戦後、金本監督はスタンドに向けて「謝罪」のスピーチを行った。頭を下げ、最下位の責任を1人で背負った。2018/10/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/06
CS消滅も金本監督は続投方針…虎ファン離れますます加速か
4日、最下位の阪神はヤクルトに敗れ、CS進出が完全に消滅、Bクラスが確定した。甲子園に閑古鳥が鳴き始めた。9月24日の巨人戦には4万6646人が詰めかけていたというのに、同27日のDeNA戦は3万709人、10月1日の同戦は2万8961人で、この日は3万998人。今季の1試合平均4万1210人をはる2018/10/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/19
広島・緒方監督、来季も続投方針 球団幹部「優勝監督なんだから当たり前」
リーグ連覇した広島が緒方孝市監督(48)を来季も続投させる方針であることが18日、わかった。球団幹部は「優勝監督なんだから当たり前。当然のこと」と説明した。来季は球団史上初の3連覇が懸かる。今季は投打を問わず若手を積極的に起用し、同幹部は「使う勇気もすごかった」と評価した。今季は田中、菊池、丸に加え2017/09/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/14
阪神・坂井オーナー、金本監督を激励へ 後半戦へ直々に慰労
た。甲子園のクラブハウスで後半戦に向けて、指揮官を直々慰労し、励ますのが目的とみられる。就任2年目の金本監督はここまで43勝36敗の2位と健闘。途中8連敗もあったが、昨年の4位から好転させている。球団と金本監督の契約は昨季からの2年契約で、今季終了後にいったん満了するが、球団は続投方針を固めている。2017/07/14サンケイスポーツ詳しく見る