交流戦制覇
2019/06/26
ソフトバンク工藤監督「とにかく勝ち越す」
就任5年目で4度目の交流戦制覇を果たした工藤監督が、首位ターンに向けて気を引き締め直した。優勝を決めた23日の巨人戦後は東京ドームから横浜市内の自宅に戻り、つかの間の休息。「ゆっくりしようと思ったけど、早く目が覚めちゃって駄目だね。やっぱりシーズン中は休めない」と苦笑交じりに振り返った。25日はヤフ2019/06/26西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/24
工藤采配ズバリ交流戦4度目V 故障者続出で批判耳に
打者本塁打など2発を放つ大暴れ。2年連続沢村賞右腕の巨人・菅野の出ばなをくじき、2年ぶり8度目の交流戦制覇を引き寄せた。就任5年目で4度目の制覇となり、3度で並んでいた秋山幸二氏(前ソフトバンク監督)を抜き、最多となった。投打の主力に故障者が続出する中で見せた意地と底力。再開するリーグ戦は現在2位なソフトバンク ソフトバンク監督 プロ初 リーグ戦 二塁スタメン 交流戦 交流戦制覇 先頭打者本塁打 制覇 工藤公康監督 工藤采配 巨人 批判耳 故障者 故障者続出 福田秀平外野手 秋山幸二 連続沢村賞右腕 采配2019/06/24西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/23
交流戦Vソフトバンク東京Dに奇縁「5年前」と「11年前」
2球団最多、8度目の交流戦制覇を果たした。プロ初の二塁でスタメンの1番福田が、初回に巨人菅野から先頭打者本塁打。投げては和田が5回1失点で651日ぶりの白星を挙げた。交流戦制覇が懸かった状況で、巨人と東京ドームで交流戦最終戦を戦ったのは今回が3度目。前回は5年前の2014年6月22日だった。引き分け2019/06/23西日本スポーツ詳しく見る「作戦考えるの大変」工藤監督5年で交流戦4度目Vの要因
フトバンクが8度目の交流戦制覇を果たした。勝った方が優勝の大一番。巨人のエース菅野から初回に福田の先頭打者本塁打などで4点を奪うと、ベテラン和田が5回1失点で651日ぶりの白星を挙げた。工藤監督にとっては2年ぶり、就任から5年で4度目の交流戦制覇。試合後は優勝監督としてお立ち台でインタビューを受けた2019/06/23西日本スポーツ詳しく見る決戦で采配的中 ソフトバンク交流戦15年で8度目V
し、2年ぶり8度目の交流戦制覇を果たした。プロ初二塁スタメンの1番福田が、初回に巨人先発の菅野からプロ初の先頭打者本塁打。2四球などでなおも1死満塁とし、敵失や甲斐のセーフティースクイズもあってこの回4点を奪った。菅野を2回無死で降板に追い込んだ一方、先発のベテラン和田は5回を岡本のソロによる1失点2019/06/23西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/19
ソフトB 4発!神宮花火大会!! ソフトB松田宣連発 グラシアル豪快16号
)が先制のソロを放つと4回にも2打席連続となる2ラン。さらに6回にはジュリスベル・グラシアル内野手(33)が交流戦5カード連続となるアーチを左翼スタンドにぶち込んだ。ヤクルト、巨人と続くセ本拠地での交流戦最後の6連戦の初戦を白星で飾り、8度目の交流戦制覇を近づけた。■交流戦首位キープタカの「交流戦男カード連続 グラシアル豪快 ジュリスベル・グラシアル内野手 セ本拠地 ソフトB松田宣連発 ソフトバンク ソフトB ヤクルト リーグ単独 交流戦 交流戦制覇 交流戦最後 交流戦男 交流戦首位 交流戦首位キープタカ 左翼スタンド 打席連続 松田宣浩内野手 神宮 神宮花火大会 花火2019/06/19西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/11
2017/05/30
勝率1位の鍵は防御率3位以内 勝率6割超、交流戦データ分析
ら12年間のデータを読み解くと、勝率1位チームに共通するのは、投手成績の良さ。ソフトバンクの圧倒的な強さのポイントも、投手力にあることが分かる。強力先発陣のイメージは強いが、それ以外の要素も大きい。各種データから交流戦制覇の鍵を導く。(構成・森淳)交流戦「制覇」6度のソフトバンク。続くのはロッテ、巨2017/05/30西日本スポーツ詳しく見る