交流戦最後
2019/06/24
失策ワースト3の2人がまた…阪神野手は打撃のことで頭がいっぱい
阪神の交流戦最後は西武に完敗。6勝10敗2分けで終幕し、貯金を4つ減らした。阪神は交流戦負け越し決定 “穴あきグラブ”じゃ勝てまへんこの日の阪神は守備の乱れが目立った。まずは先制した直後の二回2死二塁。金子のゴロをグラブにおさめた三塁大山が一塁へ悪送球。チェンジのはずが凡ミスで同点とされた。六回には2019/06/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/19
ソフトB 4発!神宮花火大会!! ソフトB松田宣連発 グラシアル豪快16号
)が先制のソロを放つと4回にも2打席連続となる2ラン。さらに6回にはジュリスベル・グラシアル内野手(33)が交流戦5カード連続となるアーチを左翼スタンドにぶち込んだ。ヤクルト、巨人と続くセ本拠地での交流戦最後の6連戦の初戦を白星で飾り、8度目の交流戦制覇を近づけた。■交流戦首位キープタカの「交流戦男カード連続 グラシアル豪快 ジュリスベル・グラシアル内野手 セ本拠地 ソフトB松田宣連発 ソフトバンク ソフトB ヤクルト リーグ単独 交流戦 交流戦制覇 交流戦最後 交流戦男 交流戦首位 交流戦首位キープタカ 左翼スタンド 打席連続 松田宣浩内野手 神宮 神宮花火大会 花火2019/06/19西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/18
巨人・原監督、5年ぶり交流戦Vへ一戦必勝 最後の6連戦は「天皇杯」
原監督が18日からの交流戦最後の6連戦を、一戦必勝の「トーナメント戦」に位置づけた。5年ぶり交流戦制覇へ、首位・ソフトバンクをゲーム差なしの2位から追う。「短期的な目標というのか、サッカーでいうとカップ戦とか天皇杯」と例えた。ここまで全4カードを勝ち越して8勝4敗。最後の6連戦は全て東京ドームと舞台ぶり交流戦V ぶり交流戦制覇 エース菅野 カップ戦 カード ゲーム差 ソフトバンク トーナメント戦 リーグ戦再開 交流戦最後 先発予定 原監督 天皇杯 巨人 必勝 指揮官 最後 最終カード 連戦 頂上決戦2019/06/18スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/17
福留が代打で執念同点2点打!九回2死土壇場一撃で阪神救った
阪神は2点を追う九回2死一、二塁から、代打の福留孝介外野手(42)が千金の2点二塁打を放ち、オリックスと延長十二回、5-5で引き分けた。負ければ4連敗&関西ダービー3タテという危機をベテランが救い、18日からは交流戦最後の6連戦。この執念ドローを、再ダッシュへの力に変える!!伸びろ!越えろ!入れッ!2019/06/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/19
救世主“コイ”しい~!広島、交流戦防御率ワース投締め
走・新井がホームを狙ったが…タッチアウト。緒方監督がリクエストも判定は覆らず、まさかの交流戦借金4で、フィニッシュだ。「交流戦最後の試合、地元の試合で、勝って終わりたかったけど…。こういう結果になって、残念というか、悔しい」緒方監督が厳しい顔で総括した。課題は明白。最後まで“投壊”が止まらなかった。2018/06/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/22
ロッテの大物ルーキー佐々木の不調の原因は…
して2勝6敗の成績。33失点で防御率は5・98だ。被本塁打は7本だ。交流戦最後となった6月18日の巨人戦(東京ドーム)。4回を投げて被安打4で3失点、左の阿部に2本の本塁打を喫している。この日の佐々木の投球を見たデイリースポーツ評論家の関本四十四氏は驚きを隠さなかった。「すっかりサイドスローになって2017/06/22デイリースポーツ詳しく見る巨人・由伸監督、借金返済へ一戦必勝誓う「1日1個返せるように」
きに鋭い視線を送った指揮官は「1日に(借金が)2つも3つも減るわけじゃないのでね。とにかく1日1個、返せるように頑張るしかない」と表情を引き締めた。現在、借金は7で首位・広島との差は11・5。猛追のためにも、まずは早期の借金返済が目標になる。交流戦最後の6試合は5勝1敗。球団ワーストの13連敗を喫し2017/06/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/16
好投マイコに目細める高橋監督「頼もしい投手だなと思います」
助っ人コンビが躍動。交流戦最後となるロッテとの3連戦で快勝スタートを切った巨人の高橋監督は「最初のチャンスで先制点を取れたっていうのが攻撃の方では大きかった」とマギーの2点適時二塁打で挙げた初回の2点を最初の勝因に挙げた。初回に2点先制、5回に2点追加、8回に4点でダメ押しと理想的な試合運び。「いい2017/06/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/13
ホークスは巨人に完敗 柳田4番の新オーダーも菅野から1点のみ
がら、セ界のエース菅野に対し、長谷川勇の復帰即本塁打で奪った1点のみ。球団ワーストの13連敗を喫した巨人。巻き返しを図る相手に巨人OBでもある王球団会長も「死に物狂いでくる」と警鐘を鳴らしていたが、こんなに強いとは。巨人、広島と続く交流戦最後の2カードの初っぱなを落としたが、切り替えるしかない。 &2017/06/13西日本スポーツ詳しく見る
2016/06/22
誠也「無理です」4戦連続V弾なら56年ぶり快挙も自然体強調
いに乗るのは鈴木だ。交流戦最後のオリックス戦で3試合連続決勝弾を放った。好調を持続し、21日の本拠地マツダスタジアムの練習でも快音を響かせた。3連発の反響を問われても「何もないです。もう忘れました。次です」と無欲を強調した。再開までの4日間を「体調管理をしっかりやりたい」と足もとを見つめて過ごす。42016/06/22スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/13
新井ゲッツーで広島サヨナラ連敗 絶好機に打てず…辛い結末の責任背負う
負けを喫した。延長十回1死満塁の絶好機では、新井貴浩内野手(39)が痛恨の三ゴロ併殺。4番は「自分が(走者を)かえさないから負けた」と責任を背負った。14日からは本拠地で西武、オリックスと交流戦最後の6連戦。気持ちを切り替えて臨む。一塁ベースを駆け抜けると、新井は思わず天を仰いだ。延長十回、1死満塁2016/06/13デイリースポーツ詳しく見る