西谷浩一監督
2019/04/27
大阪桐蔭、大商大堺にコールド勝ちで5回戦進出/春季大阪
に流れをつかんだ。四回には4番の西野力矢内野手(2年)が中堅へソロ、7番の石井雄也捕手(3年)が左翼へ3ランと2本の本塁打で試合を決めた。本塁打を放った西野は「ストレートと変化球の両方に対応しようと構えていた。変化球をうまく捉えられた」。西谷浩一監督(49)は「ミスにつけ込んでうまく得点できた。春季2019/04/27サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/10
智弁和歌山・高嶋名誉監督 勇退パーティーで指導者の心得説く
大阪市内で開かれ、発起人の明徳義塾・馬淵史郎監督(63)、大阪桐蔭・西谷浩一監督(49)のほか星稜・山下智茂名誉監督(73)ら野球関係者総勢292人が出席した。満員の会場であいさつに立った高嶋氏は「48年間の指導者人生で、多くの人に助けられた。今は指導者も大変な時代だが、感謝の心を持つことが大事。選2019/02/10デイリースポーツ詳しく見る「高嶋仁先生を囲む会」に豪華すぎる高校野球のレジェンドが大集結
横浜(神奈川)監督の渡辺元智氏、星稜(石川)の山下智茂名誉監督、大阪桐蔭の西谷浩一監督、帝京(東京)の前田三夫監督、明徳義塾(高知)の馬淵史郎監督、大垣日大(岐阜)の阪口慶三監督ら高校野球のレジェンドが大集結。各大学の監督や母校の日体大OBなど約300人が出席した。会の最後にあいさつした高嶋氏は「甲レジェンド 中村順司 前田三夫監督 大垣日大 大阪 大阪市内 山下智茂名誉監督 日体大OB 智弁和歌山高 監督 監督ら高校野球 西谷浩一監督 阪口慶 集結 馬淵史郎監督 高嶋 高嶋仁先生 高嶋仁名誉監督 高校野球2019/02/10スポーツ報知詳しく見る
2019/01/09
【日本ハム】ドラ5柿木、吉田輝星とのやりとり明かす…新人合同自主トレ初日
では、昨年のU18アジア選手権でともにプレーした同1位の吉田輝星投手(17)=金足農=とペアを組み、伸びのある球を投げ込んだ。代表でもキャッチボールの相手を務めたこともあり、輝星からは「(侍)ジャパンの時よりいいでしょ?」と声をかけられ、「いいんじゃない?」と返答したという。母校の西谷浩一監督(492019/01/09スポーツ報知詳しく見る
2019/01/07
“最強応援団”大阪桐蔭野球部スタンドで応援 ラグビー部優勝を後押し
は、甲子園で史上初となる2度目の春夏連覇を成し遂げた野球部も駆けつけた。まさに最強応援団だ。昨年の甲子園で春夏連覇した野球部の西谷浩一監督(49)と、中川卓也前主将らプロ入りした4選手以外の優勝メンバーもバックスタンドで声援を送った。野球部とラグビーは交流が深く、これまでも互いの全国大会で応援し合っスタンド バックスタンド ラグビー ラグビー部優勝 中川卓也 優勝 優勝メンバー 全国大会 史上初 大阪桐蔭 大阪桐蔭野球部スタンド 後押し全国高校ラグビー 応援 春夏連覇 最強応援団 甲子園 花園 花園ラグビー場 西谷浩一監督 野球部2019/01/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/08
横浜・渡辺元智前監督 育成功労者表彰パーティ DeNA筒香ら350人が祝う
教え子を始め、PL学園前監督の中村順司監督、智弁和歌山前監督の高嶋仁氏、明徳義塾・馬淵史郎監督、大阪桐蔭・西谷浩一監督ら約350人が出席した。筒香は野球はもちろんのこと、人間力を指導されたことを振り返り「僕はまだ未熟だけれど、ご指導のおかげでここまで来れた。感謝してもしきれません」と感謝。「怒ること2018/12/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/12
根尾の“ショート1本宣言”に反応 「再戦」を待ち望む若竜たち バックアップも約束
プロの世界では野手として勝負することを宣言した。この発言に反応したのが高卒1年目の投手陣たちだ。市西宮出身の山本拓実は3年時の昨年6月、大阪桐蔭との練習試合に登板。センバツ優勝校相手に7回を被安打3の3失点と力投し、敵将の西谷浩一監督から「投げっぷりがいい」と絶賛を受け、プロ入りを強く考えるきっかけ2018/11/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/28
大阪桐蔭・西谷監督、智弁和歌山・中谷監督と初対決「新しい面もあるので警戒」
起し、六回コールドで8強へ進出した。準々決勝で激突する智弁和歌山とは、中谷監督が就任してから初対戦となる。西谷浩一監督(49)は「毎年いいチームですが、中谷監督は、高嶋監督という偉大な監督の下で(コーチを)やっているし、中谷監督の新しい面もあるので警戒しています」と、大勝にも浮かれる様子はなかった。2018/10/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/26
大阪桐蔭高・根尾、中日・与田新監督から指名あいさつ「選手第一で考えてくださる監督」
指名あいさつを受けた。根尾はご両親、西谷浩一監督(49)が同席するなかで約30分間の話し合いを終え、「『ドラフト1位として候補に挙げて、実際に交渉権を獲れたときにうれしかった』と言ってもらえて、自分もすごくうれしかったですし、与田監督のもとで頑張りたいなと思いました。選手第一で考えてくださる監督だと2018/10/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/22
大阪桐蔭・西谷監督、本人固辞もやっぱり「名将」単独最多7度目V
大阪桐蔭(北大阪)の西谷浩一監督(48)にとって、どうもこの呼称は居心地が悪いらしい。史上初2度目の春夏連覇を果たし、甲子園通算55勝。春夏の甲子園大会で単独最多となる7度目(チームは8度目)の優勝監督となった。コーチ時代には、目標としていたPL学園を倒した直後、当時の中村順司監督に呼ばれた。「勝っ2018/08/22デイリースポーツ詳しく見る大阪桐蔭・藤原さすが決勝男!3安打2打点 さあプロで「トリプルスリー」
に輝いた。今秋ドラフト1位候補の4番・藤原恭大外野手(3年)は一発こそ出なかったが、3安打2打点の活躍。走攻守三拍子そろった将来のスターはプロ野球での目標にトリプルスリーを掲げた。また最強軍団を率いた西谷浩一監督(48)は春夏の甲子園で単独最多となる7度目の優勝監督となった。決勝男は健在だった。今秋2018/08/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/18
大阪桐蔭・西谷監督「一時的なもの」PL中村監督超えも謙遜
含む12安打11得点を奪う圧倒的な攻撃力を見せつけ、難敵の浦和学院(南埼玉)を退けた快勝に、西谷浩一監督は「今日は浦和学院さん。強いチーム。なんとかくらいついていった証だと思います」と満足げ。4本塁打には「ホームランを打てるチームじゃない。しっかりたたけたことで甲子園が打たせてくれた」と振り返った。2018/08/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/16
大阪桐蔭、4年ぶり8強
ぶりに8強入りした。西谷浩一監督(48)は歴代3位の春夏通算52勝目を挙げた。18日の準々決勝は浦和学院(南埼玉)と対戦する。大阪桐蔭は0―1の3回、中川卓也三塁手(3年)の2点二塁打で逆転。6回に山田健太二塁手(3年)の適時二塁打で加点した。投げては、横川凱が5回1失点、柿木蓮(ともに3年)が4回2018/08/16スポーツ報知詳しく見る
2018/08/15
大ヒットシリーズ「野球ノートに書いた甲子園」の第6弾が発売!
日に幻冬舎から発売された。17年春のセンバツで優勝を果たした大阪桐蔭の当時主将、福井章吾内野手(現慶大)が「主将力」をテーマに西谷浩一監督とやりとりしたノートの話など、エピソード満載。18年センバツ準優勝の智弁和歌山(和歌山)、乙訓(京都)、智弁学園(奈良)、横浜隼人(神奈川)も登場する。高校生だけ2018/08/15スポーツ報知詳しく見る
2018/08/14
大阪桐蔭・根尾が甲子園1号!観衆の度肝抜いたバックスクリーン弾/甲子園
年)が「5番・投手」で今大会初めて甲子園のマウンドに立ち、10-4で沖学園(南福岡)に大勝した。打っては七回に自身甲子園初アーチとなる特大のソロ本塁打を放って満員の4万5000人の観客の度肝を抜き、投げても8回を4失点にまとめた。西谷浩一監督(48)は歴代3位タイの甲子園通算51勝となった。自らは「2018/08/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/31
大阪桐蔭・西谷監督、史上最多春夏7度目制覇へ「臆することなく挑みたい」
大阪大会を歴史的大勝で制した。26安打を放ち、今夏の全地方大会決勝で最多、大阪大会決勝史上最多の23点を奪って2年連続10度目の夏の甲子園出場を決めた。大阪桐蔭・西谷浩一監督(48)は「去年も春夏連覇に挑戦し、つらい負け(甲子園3回戦で仙台育英に敗戦)。このチームはそこからスタートした。大阪で勝てた北大阪大会 史上初 史上最多春夏 地方大会決勝 大阪 大阪シティ信用金庫スタジアム 大阪大会決勝史上最多 大阪桐蔭 春夏連覇 最多 歴史的大勝 決勝 甲子園 甲子園出場 甲子園春夏連覇 西谷浩一監督 西谷監督 院大高 高校野球北大阪大会2018/07/31デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/29
履正社に九回2死から大逆転も…大阪桐蔭には意外な死角が
根尾が3点を取られ、逆転を許した。1点を追う九回表、2死走者なしまで追い詰められたが、まさかの4連続四球で同点。6番の山田が左前へ勝ち越しの2点適時打を放ち、土壇場で6―4と逆転した。薄氷の勝利に西谷浩一監督(48)は「棺おけに片方の足が入ったというか、両足が入るぐらいまで来たけど、みんなの粘りが実2018/07/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/10
大阪桐蔭・西谷監督「これじゃ大阪でも負けるぞ」 選抜以降の対外試合で初黒星&連敗
覇を達成した大阪桐蔭が招待試合でまさかの連敗を喫した。選抜2回戦・伊万里戦以降の対外試合で初めて黒星を喫した。ダブルヘッダーの1試合目は中京大中京の打線に17安打を浴び、12失点で大敗。2試合目は愛産大三河に5―6で敗れた。西谷浩一監督は「投手陣がダメでしたね。技術力不足。精神面を含めたスタミナのな2018/06/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/05
大阪桐蔭、PL以来史上3校目の連覇!根尾が2年連続胴上げ投手/センバツ
929、30年)、PL学園(81、82年)に次ぐ、史上3校目の春連覇を達成した。内野手登録の根尾昂(3年)が6安打2失点で完投。打っても4打数2安打1打点と投打に貢献した。西谷浩一監督(48)は春夏合わせて6度目の甲子園制覇。PL学園を率いた中村順司氏(71)に並び、歴代最多タイの優勝回数となった。中村順司 優勝回数 内野手登録 史上 大阪桐蔭 安打 春連覇 智弁和歌山 根尾 根尾昂 歴代最多タイ 決勝 甲子園 甲子園制覇 神港商 西谷浩一監督 連続胴上げ投手 連覇 選抜高等学校野球大会決勝 PL学園2018/04/05サンケイスポーツ詳しく見る大阪桐蔭・西谷監督、元PL・中村監督に並ぶ最多6度目ワッショイ!/センバツ
勝を果たした。史上3校目の大会連覇に導いた西谷浩一監督(48)は春夏合わせて6度目の甲子園制覇。PL学園の元監督、中村順司氏(71)の監督別最多優勝回数に並んだ。智弁和歌山は四回に2点を先行したが、中盤以降は打線が沈黙。24年ぶりの優勝はならなかった。たくましくなった選手たちの晴れ姿をうれしそうに見2018/04/05サンケイスポーツ詳しく見る【センバツ】大阪桐蔭、春連覇 根尾昂が大会初の2年連続胴上げ投手
。今秋ドラフト1位候補の根尾昂遊撃手(3年)が9回6安打2失点に抑え、センバツ初の2年連続胴上げ投手に輝いた。西谷浩一監督(48)は春夏合わせて6度目の優勝で、元PL学園監督の中村順司氏(71)=現名商大総監督=と並んで歴代トップに躍り出た。同校は夏を含めて決勝は7戦全勝となった。智弁和歌山は、大阪ぶり史上 センバツ センバツ初 センバツ高校野球大会最終日 中村順司 大会初 大阪桐蔭 春連覇 智弁和歌山 根尾昂 根尾昂遊撃手 歴代トップ 決勝 決勝大阪桐蔭 監督 西谷浩一監督 連続胴上げ投手 PL学園監督2018/04/05スポーツ報知詳しく見る
2017/11/13
【明治神宮大会】大阪桐蔭、準決勝で創成館に逆転負け
に敗れ、決勝進出を逃した。2回に1点を先行したが、来秋ドラフト候補の最速147キロ右腕・柿木蓮(2年)が、直後の3回に4安打などで4失点。同じくドラフト候補の根尾昂遊撃手(2年)、藤原恭大中堅手(2年)の失策も絡んだ。西谷浩一監督(48)は「守りのミスも走塁のミスも出た。力不足を感じながら戦っていた2017/11/13スポーツ報知詳しく見る
2017/10/08
大阪桐蔭・西谷監督、夏の王者たたえる 花咲徳栄と対戦「いい勉強になりました」
バツ優勝の大阪桐蔭・西谷浩一監督(48)が、今夏の甲子園優勝・花咲徳栄との対戦を終え、相手をたたえた。「やっぱり強いチームだな、と感じました。打つだけではなくて、走塁もバッティングもさすがでした。(花咲徳栄の)岩井監督とは同級生で、いろいろ話をさせてもらっているんですけど、日本一のチームと国体で試合2017/10/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/19
大阪桐蔭・西谷監督一問一答「誰がどうこうではない…全員で戦った結果」
ヨナラ負け。1点リードの九回2死から安打と四球、失策で満塁とし、中越え2点二塁打を許した。西谷浩一監督の一問一答は以下。-あと一歩だった。「夏の日本一を目指してやってきた。子供たちの頑張りを勝利に導いてやれず、監督として申し訳ない」-九回に伝令を2回出した。「厳しい場面だったが、こういう場面で粘らな2017/08/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/29
準決勝でセンバツ決勝再び!大阪桐蔭・西谷監督 履正社と「決着つけたい」
大阪決戦となった今春の選抜大会決勝の再現となる「大阪桐蔭―履正社」のカードに注目が集まる。大阪桐蔭の西谷浩一監督は27日の準々決勝・興国戦後に「(履正社は)必ずどこかで当たる相手。(準々決勝は)向こうが完勝し、こっちは苦しんだ。決着をつけたいと思っています」と話していた。今秋ドラフト1位候補の安田尚2017/07/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/26
大阪桐蔭が難敵金光大阪下して8強進出
決勝に進出した。六回には1番・藤原恭大外野手(2年)が今大会2本目で高校通算18本目となる2ランを放った。2年生ながらU-18日本代表第1次候補に選出されている好打者は、「積極的に打っていこうと思っていた。前の試合はノーヒットだったけど、悪くはなかったので」と笑顔で振り返った。西谷浩一監督は「金光大2017/07/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/24
【大阪】大阪桐蔭2年ぶり16強!先発・柿木蓮、8連続含む11K「緊張しました」
生右腕・柿木蓮の快投で2年ぶりの16強進出を決めた。今大会初登板初先発だったこの日の最速は142キロだったが、春から練習に取り組むスライダー、フォークを織り交ぜたピッチングで相手打線を翻弄。8者連続を含む11奪三振で、7回を1安打無失点に抑えた。西谷浩一監督(47)は「(柿木は)ずっと投げたくて仕方2017/07/24スポーツ報知詳しく見る
2017/06/04
センバツ覇者の大阪桐蔭が優勝 2年生の根尾が満塁弾/春季近畿大会
阪)を下し、優勝した。大阪桐蔭は七回に根尾(2年)が満塁本塁打を放つなど22安打の猛攻で毎回得点を重ねた。先発したエース・徳山(3年)は七回まで投げ、無失点と好投した。西谷浩一監督(47)は「夏が始まるな、と引き締まる気持ちです。数字だけ見たら打っているけれど、もっと(打撃)を上げていかないと」と先2017/06/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/14
大阪桐蔭 2年ぶり10度目V!徳山 センバツ以来の先発で3失点完投
勝を果たした。3回に山田健太内野手(2年)の犠飛などで3点を先制すると、7回には根尾昂外野手(2年)の2点二塁打で追加点。投げては今大会初登板となったエース右腕の徳山壮磨投手(3年)が8安打3失点で完投した。西谷浩一監督は選抜決勝戦以来となった徳山の先発起用について「決勝をしっかりエースで、と思ってぶり エース エース右腕 予選決勝大阪桐蔭 先発 先発起用 大浪商 大阪桐蔭 失点 失点完投 山田健太内野手 徳山 徳山壮磨投手 春季近畿地区高校野球大阪 根尾昂外野手 決勝 舞洲 西谷浩一監督 追加点 選抜 選抜決勝戦2017/05/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/05
センバツVの大阪桐蔭が準決勝進出!柿木13K 2安打完封
)の適時二塁打で先制し、7回にも藤原恭大外野手(2年)の適時二塁打で2点目。投げては先発の柿木蓮投手(2年)が13三振を奪い、2安打完封勝利を挙げた。西谷浩一監督は「柿木はしっかり投げてくれた。おとといは変化球がうまくいかなかったが、うまく修正してくれた」と選抜でも登板した右腕を評価。チームに関して2017/05/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/02
大阪桐蔭・西谷監督、夏も履正社撃破誓う 「どこかで当たらないと」
実感がなかったけど、優勝旗を持って実感がわいてきたし、ものすごいことをやったんだなと思った」。前夜はステーキやスイーツでお祝いし、チームメートと喜びを分かち合った。西谷浩一監督は余韻に浸る様子もなく、「前夜は次のことを考えたら寝られなかった」と、すでに12年以来の春夏連覇へ気持ちを切り替えていた。「2017/04/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/05
藤浪 恩師へベビースターラーメン750袋差し入れ
取り出したのは、大阪桐蔭・西谷浩一監督の大好物「ベビースターラーメン」およそ750袋。特大のビニール袋3個に分けて贈呈された。恩師は「もうええわ、と言うてるんですけどね。ありがたいことです」と照れ笑い。ちなみに昨年贈られた600袋は関係者によれば2月中には無くなったそうで、驚きの消費ペースだった!?2017/01/05スポーツニッポン詳しく見る【阪神】藤浪、WBCへ“超速仕上げ”母校・西谷監督にベビースター750袋差し入れ
かした。メンバー入りは未定ながら侍候補を自覚。「選ばれた時のためにしっかり準備したい」と、WBC公式球でキャッチボールを行った。「長くマウンドに立てるように。イニングを投げれば他の数字も付いてくる」とシーズン200イニングの目標も掲げた。毎年恒例の母校の西谷浩一監督(47)への差し入れは過去最大級と2017/01/05スポーツ報知詳しく見る
2017/01/04
阪神・藤浪、恩師にベビースターラーメン750袋差し入れ!
、同校の監督で恩師の西谷浩一監督に好物の「ベビースターラーメン」750袋を差し入れした。昨年の約600袋を上回る過去最多。大きなビニール袋3つを知人らと運び込んだ。毎年年始の恒例行事で、インタビュアーから質問が飛ぶと満面の笑み。「小さい袋のベビースターを750持ってきました!」と胸を張った。個人目標2017/01/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/21
大阪桐蔭が敗れる 3回戦で関大北陽に逆転負け 甲子園春夏連続出場逃す
れ、3回戦で姿を消した。先発の高山優希投手(3年)は最速146キロを計測しながら2桁奪三振と力投したが、四回に4本の長短打を浴びて試合をひっくり返された。打線は三回に中山が先制のソロアーチを左翼席へ放り込んだが、以降は関大北陽の深い守備陣形に痛烈な打球がことごとくつかまった。西谷浩一監督は「ピッチャ2016/07/21デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/17
大阪桐蔭・西谷監督、初戦突破も「情けない」 初回守りでミス連発
を突破した。それでも西谷浩一監督(46)は「情けないというか、ピッチャーが頑張っている中で守りにミスが出ているようではダメ」と厳しい表情を浮かべる。3点を先制した直後の一回裏、先頭打者を遊ゴロに打ち取ったかと思われたが、中山が一塁へ悪送球。続く打者にはバント内野安打を決められ、3番打者も一ゴロに打ち2016/07/17デイリースポーツ詳しく見る