北大阪大会準決勝
2018/07/29
履正社に九回2死から大逆転も…大阪桐蔭には意外な死角が
す大阪桐蔭が27日、北大阪大会準決勝でライバル履正社との激戦を制し、決勝進出を決めた。3―1の八回裏、先発の根尾が3点を取られ、逆転を許した。1点を追う九回表、2死走者なしまで追い詰められたが、まさかの4連続四球で同点。6番の山田が左前へ勝ち越しの2点適時打を放ち、土壇場で6―4と逆転した。薄氷の勝2018/07/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/28
東兵庫決勝 報徳学園・小園は1番・遊撃で先発 阪神糸井のはとこ辰徳は5番・右翼
。2010年以来8年ぶりとなる夏の甲子園出場を目指す報徳学園は、高校通算37本塁打の今秋ドラフト1位候補・小園海斗内野手(3年)が「1番・遊撃」で先発する。27日には北大阪大会準決勝・大阪桐蔭-履正社戦のハイライト動画を見たといい、「絶対に甲子園で試合をしたいなと思った。今日はミスした方が負け。自分はとこ辰徳 ハイライト動画 フィールド神戸 北大阪大会準決勝 報徳学園 小園 履正社戦 市尼崎 斗内野手 東兵庫大会決勝 東兵庫決勝 決勝 甲子園 甲子園出場 遊撃 阪神糸井 高校通算 高校野球東兵庫大会2018/07/28デイリースポーツ詳しく見る