センバツV
2025/04/01
センバツVの横浜・阿部葉主将 大学進学決断 プロ入り選ばず東京六大学強豪校か
午後2時50分、新横浜駅の東口新幹線乗り場に横浜ナインが姿を現した。選手先頭には学生服姿の阿部葉主将。祝福の拍手、スマホのシャッター音、「おめでとう!」の声が一体となった。「いろいろな方に“おめでとう”という言葉を頂き、ようやく優勝したんだなと実感が湧いてきました」今大会は「世代No・1外野手」を実2025/04/01スポーツニッポン詳しく見る
2025/03/31
自衛隊で学んだ「規律」 コーチは公立校出身「生徒指導をできる先生が必要」…センバツVの「横浜一強」を支えた指導陣
昨秋の明治神宮大会王者の横浜(神奈川)が智弁和歌山との決勝を11―4で制し、19年ぶり4度目のセンバツ制覇を成し遂げた。昨秋の新チーム発足から公式戦20連勝で、スローガンの「横浜一強」を現実にした。昭和、平成、令和と3校目の“3元号V”も達成。投打に圧倒的な強さを見せ、名門に再び黄金時代が到来した。2025/03/31スポーツ報知詳しく見る
2025/03/30
横浜高野球部OBの上地雄輔「ただ『頑張れー』と思ってただけ」後輩のセンバツVを祝福「俺も誰かの背中を押せるよう」
タレントで歌手の上地雄輔が30日に自身のSNSを更新。母校・横浜高校野球部のセンバツ優勝を喜んだ。この日甲子園で行われた決勝では、横浜が智弁和歌山に11-4と圧勝。新チームは公式戦20連勝で19年ぶり4度目の優勝を飾り、昨秋の明治神宮大会に続いて、史上初となる2度目の秋春連覇を果たした。上地は自身の2025/03/30スポーツ報知詳しく見る
2018/04/14
センバツVの大阪桐蔭が16得点コールド発進、藤原はベンチ外
高校野球春季大会大阪府予選2回戦が14日、大阪・花園球場で行われ、今春のセンバツを制した大阪桐蔭は精華に16-2で勝利。今秋のドラフト上位指名候補、根尾昂内野手(3年)は「4番・遊撃」で先発し、0-2と先制された直後の一回一死一、三塁から右中間へ同点2点打を放つなど、4打数2安打2打点と活躍。13安2018/04/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/06
早大野球部にセンバツVバッテリーが合流、徳山「一からスタートです」
定の選手が合流。昨春センバツVの大阪桐蔭・徳山壮磨投手、岩本久重捕手のバッテリー。昨春センバツ出場の報徳学園(兵庫)の西垣雅矢投手、一昨年夏に甲子園で優勝を経験した作新学院(栃木)の鈴木萌斗外野手が汗を流した。昨夏高校日本代表としてU-18W杯3試合に登板した徳山は「高校時代のことは関係ないと思ってスタート センバツ センバツ出場 センバツV センバツVバッテリー バッテリー 入学予定 合流 報徳学園 大学野球 安部球場 岩本 岩本久 左手首 徳山 徳山壮磨投手 早大 早大野球部 西垣雅矢投手 鈴木萌斗外野手 高校日本代表 高校時代2018/02/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/03
智弁学園、4強逃し出直し 監督は“ビビる”選手の「メンタル鍛え直さないと」
タジアム)2016年センバツV・智弁学園(奈良1位)が乙訓に敗れて4強進出を逃し、来春センバツ出場に当確ランプをともせなかった。先発・伊原陵人投手(2年)が一回に先制3ランを浴び、二回に4四球と乱れて降板。三回から柳田健太郎内野手(1年)をマウンドに送り、五回に3点を返したが終盤に突き放された。小坂2017/11/03デイリースポーツ詳しく見る京都の公立・乙訓が初甲子園に当確ランプ 昨春センバツVの智弁学園撃破
「高校野球秋季近畿大会準々決勝・乙訓9-4智弁学園」(3日、シティ信金スタジアム)公立校の乙訓(おとくに=京都1位)が、昨春のセンバツ優勝校・智弁学園(奈良1位)を破って4強に進出し、春夏通じて初の甲子園となる来春センバツ出場に当確ランプをともした。一回に4番・宮田康弘外野手(2年)の左翼席への3ラシティ信金スタジアム センバツ優勝校 センバツ出場 センバツV 主導権 乙訓 京都 公立 公立校 右翼線適時二塁打 宮田康弘外野手 左翼席 当確ランプ 智弁学園 智弁学園撃破 暉外野手 甲子園 高校野球秋季近畿大会2017/11/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/07
大阪桐蔭・坂之下が逆転サヨナラ3ラン 愛媛国体で地元・済美を下す
ゃんスタジアム)今春センバツV・大阪桐蔭が、7番・坂之下晴人内野手(3年)の逆転サヨナラ3ランで、済美を下して初戦を突破した。六回に逆転を許し、1点を追う九回だった。先頭の5番・山本ダンテ武蔵外野手(3年)が三塁線を破る二塁打を放つと、途中出場の加藤大貴外野手(3年)が右前打で続いて無死一、三塁とし2017/10/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/05
センバツVの大阪桐蔭が準決勝進出!柿木13K 2安打完封
◇春季大阪大会準々決勝大阪桐蔭2―0上宮(2017年5月5日舞洲)今春の選抜大会を制した大阪桐蔭が準決勝に進出した。初回に福井章吾捕手(3年)の適時二塁打で先制し、7回にも藤原恭大外野手(2年)の適時二塁打で2点目。投げては先発の柿木蓮投手(2年)が13三振を奪い、2安打完封勝利を挙げた。西谷浩一監2017/05/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/07
センバツVの智弁学園が初戦を快勝 エース村上が1失点完投
「全国高校野球・1回戦、智弁学園6-1出雲」(7日、甲子園球場)センバツ優勝の智弁学園(奈良)が、好発進を決めた。初回、太田英毅内野手の中越え本塁打で2点を先制すると、三回には3連打で加点。六、八回にも追加点を挙げた。投げては村上頌樹投手が5安打1失点で完投。史上8校目となる春夏連覇へ、13安打を放エース村上 センバツ優勝 センバツV 中越え本塁打 全国高校野球 出雲 初戦 太田英毅内野手 失点 失点完投 安打 完投 春夏連覇 智弁学園 村上頌樹投手 橋本典之外野手 甲子園 甲子園球場 追加点 適時二塁打2016/08/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/29
智弁学園 磨きがかかったエース・村上の“スマイル王子”ぶり
ジアムで行われ、今春センバツVの智弁学園が6―5で天理を下し、2年ぶり18度目の夏の甲子園出場を決めた。3回に先制されながらも4回に集中打を浴びせて逆転し、7回には4番・福元(2年)の左越え3ランで6―2と天理を突き放した。エースの村上(3年)は9回に4連打で1点差に迫られたが、最後は渾身ストレート2016/07/29東京スポーツ詳しく見る
